大鐘賞 主演男優賞 ウォンビン

訂正　　


ゴメンナサイ　　



大失敗　


古い記事を間違えて引っ張ってきちゃいました　



ホントに慎重さが足りなくて　




ばかばか…　


大鐘賞　



主演男優賞は



ウォンビンでした




落ち込むー　　　　

　29日午後、慶煕大学「平和の殿堂」（ソウル市東大門区回基洞）で第47回大鐘賞映画祭授賞式が行われ、主演男優賞に『おじさん』のウォンビンが選ばれた。ウォンビンが主演男優賞を受賞したのは今回が初めてだ。

　ウォンビンが熱演した同作品は観客620万人を動員、今年公開された作品のうち最高の興行成績を記録した。

 

　ウォンビンとともに主演男優賞にノミネートされていたカン・ドンウォン（『義兄弟』）は、残念ながら受賞とはならなかった。

 

チョン・ヒョンファ記者

STARNEWS／朝鮮日報日本語版

　　　　　　

座右の銘

ドンくんって



すごい人だと思う　


ドンくん　




いろんなこと考えていて


それに基づいて生きている　




尊敬します　



”基本に忠実に、ひとつずつ発展させていこう”


私も、この言葉を目標にします　
　


　　

"『基本に忠実で、一つずつ発展させていこう』が目標であり、人生の哲学です。 ただの言葉のように聞こえるかもしれないが、自らを発展させると、他のものはすべてついてくるそうです。 二、三個ずつ仕事を繰り広げてみると一つもまともに完成していない場合が多いでしょう。" 
 
文ギムセヒョク記者写真イヒョギュン記者

　　　　　　　　　　　　　

　　

当時、大きな話題になった『ドラゴンボール』は、海賊版までチェンギョボルほど閲読んです。 映画『超能力者』を撮りながら『瞬間移動の能力を持っていきたいと考えたのもドラゴンボールの影響が大きいです。 ご覧になった方は分かるが、主人公が宇宙に素敵に瞬間移動する場面が出るんですよ。

最近よく見る漫画は、『ワンピース』です。 まだ連載中の作品だが、後に映画で作ってもよさそうです。

本当に映画化される場合手足が自由に増えている主人公『ルフィ』役をぜひやってみたいです（笑）。

小学生の頃から漫画を楽しんで見てきました。





ルフィーってチョンウチに似てる　　　


ドンくんのルフィー観たいよ　



かわいいと思う　

ドンくんがテレビに出た～

久しぶりのテレビで震えています…　




ドーンくん　


じぇーんじぇーんだいじょーぶですよ　




なんなら




震え止めてあげますよ～　




















彫刻美男だわ～　　

笑うとかわいいし　

新宿駅に ”義兄弟” が…

１０月３０日は　”義兄弟”　の封切りです　　
　




新宿駅に貼られた　”義兄弟”　のポスター視ましたか　　



ほんとにドンくんいるのかな　



新宿駅にドンくんがいるなんて




うれしー　





今日は、雨が降って寒いですが



ソウルも雨でしょうか　　


大鐘賞授賞式はどうでしょうか　





気になる…　


ドキドキするのはわたしだけ　　





         　　　　　　　


カンドンウォン効果、日本まで占領...『義兄弟』の公開を控えて期待作1位

イジェウォン記者 jjstar@sphk.co.kr

俳優カンドンウォンの効果が日本まで占領した。

カンドンウォンがソンガンホと一緒に 主演を引き受けた 映画　<義兄弟（SECRET REUNION）>（監督 張勳製作ショーボックス㈜メディアフレックス）が30日、日本全域封切りを控えている。 <義兄弟>はこの日、日本の東京 、大阪 、福岡 、北海道愛知神奈川瓦など の劇場にかかって、12月には広島の中に埼玉 、千葉などで観客と 会うだ。

<義兄弟>は、 新宿 駅の通路に大型 ポスターを付け大々的な 宣伝をしている。 日本の マスコミでは<義兄弟>への期待も高い。 <この映画が好き！（この映画がすごい！）> 11月号の『今月の期待の映画 ベスト
 5』のうち1位に上がった。 <韓国TVドラマガイド> <TV太郎（Taro）>などの媒体での公開に合わせて、カンドンウォンの インタビューや映画のレビューを一斉に出している。

<義兄弟>は、今年547万人の観客を集めて上半期最高興行作に選ばれた。 カンドンウォンは、<義兄弟>で韓国映画評論家協会賞主演男優賞を受ける。 カンドンウォンの主演男優賞受賞は今回が初めてだ。

”軍服務の２年のブランク、全然惜しくない”

ドンくんの軍服務についてのインタビュー記事がありました　


自動翻訳のため読みにくくてミヤネヨ～

カンドンウォン"軍服務2年のブランク、全然惜しくない"（インタビュー）

| 記事入力 2010-10-27 15:20

[スポーツニッポンイウンジ記者]『水に会った俳優'がある。 まさに映画『戦友』と『義兄弟』を連続で興行に成功させながら演技力とスター性を同時に認められたカンドンウォンである。 このような過程で、カンドンウォンは'花美男'俳優の限界を脱皮して演技も上手な俳優'へと変貌した。 最高の全盛期に上がったカンドンウォンだが、しばらく演技活動を休まなければならない。 軍服務という課題が残っているのだ。

◆2年のブランク、恐ろしいか、または負担いたしね

映画『超能力者』の公開を控えて27日、ソウル三清洞のあるカフェで、アジア経済スポーツトゥデーとのインタビューを行ったカンドンウォンは、これまで常に挙論されてきた軍の話を率直に聞かせてくれた。

"周辺で'2年間の空白が怖いんじゃない。もったいない'という話をたくさんしてください。しかし、私は全然惜しくないですよ。恐ろしいか、もったいないと思ったことは一度もないです。多くの方々が'カンドンウォンは、今が盛りなのに』と呼ばれるのにそのように思ってもアンゴヨ。軍の負担になることはまったくありません。"

グンデラン大韓民国男なら誰もが行くところですが、活動の空白を持たなければならない芸能人にとって負担になるしかない。 演技者がろうが歌手になろう2年という空白期はすばらしい。 大衆にイトヒルカ気になるのは当然のこと。 しかし、カンドンウォンはドムドムヘトダ。






"軍隊に関連する考えは、ただ早く復帰したいと思う気持ちだけです。続けることがよくなっている仕事中毒に陥っている時期に現場復帰への思いが一番大きいですね。懸命に軍の生活してより良い姿を復帰するとされているからね。そのうちに、私はサラ負けたといっても『カンドンウォン'が消えるのではないでしょう。"

◆やりたいことが多くなった今、自信を持ってすべてのものを発散しています

『超能力者』は、カンドンウォンに入隊前の最後の作品となるかもしれない。 だからといって、特に違いはなかった。 彼は、"すべての作品を大切にした"とし、"ちょうど今の時期にしたいことが多くなっただけだ"と話した。

"仕事をするために軍隊を念頭に置いてチクジンはありません。私は、海外に1年ナガイトのだから、それを考慮しながら、演技じゃないアンジャンよ。全く同じです。ただ少し違うのがある場合は、『義兄弟』が終わった後、やってみたいことが多くなったということです。その前までは、無条件に吸収したとすると、今はやりたいことが起こるのステップです。'カメリア'を撮るときにしたいと思うことについての実験をしました。面白くて良かったですよ。はるかに多くのものを自信を持って発散したようです。"

彼は軍隊を淡々と、また当然経なければならない過程で待っていた。 '入隊前の最後の作品』と決めておいたのではなかったが、一作品一作品『最後の』という考えで、自分のすべての事、新たな姿を見せるために、絶えず努力した。

『戦友』『義兄弟』『超能力者』は、そのように完成した映画だ。 観客たちはそのために彼の演技に感心し、楽しんでいた。 これが'俳優カンドンウォン'を作った底力である。




スポーツニッポンイウンジ記者ghdpssk @

スポーツニッポン写真キボム記者metro83 @

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ｍｏｖｉｅｗｅｅｋ

友達と食事をした後、本屋さんに行った


　　

もちろん韓国料理デス　


ちなみに食べたのは、プルコギ定食　　マシッソヨ～　




本屋さんで


友達の小学校２年生の子が　




「にんにん、ドンくんいっぱい出てるよー　」


って教えてくれました　



ありがと　




目を引いたのは



”韓国ドラマ通信2010Ａｕｔｕｍｎ”


おお　



前のｍｏｖｉｅｗｅｅｋの日本語バージョンじゃないですか　


たぶん、写真も記事もそのまま…


　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このときの写真デス




”義兄弟”　韓国試写会の後のドンくんのインタビューで


興味深い内容でした　




いつも同じ質問で１００回は聞かれたと言っていたドンくん　




たぶん、このときは１～３回目くらいの質問じゃないですか…



写真カッコイイ　






”１％の奇跡”いよいよ始まりました～　

カメリア かもめ

ラブフォーセールが観たくて行った東京国際映画祭　




”アイアンプッシー”　と　”かもめ”　もとても良かった　


”かもめ”　の行定　勲監督のお話も聞けて



ドンくんのおかげで楽しみました　



行定監督の記事を紹介します

行定勲監督「東京でボロボロになり、釜山でパワーをもらっている」アジア映画人同士の交流希望！【第23回東京国際映画祭】

シネマトゥデイ 10月26日(火)11時18分配信

　映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲監督が参加したオムニバス映画『カメリア』が25日、東京・TOHOシネマズ六本木で開催中の第23回東京国際映画祭「アジアの風」部門で上映され、行定監督が上映後のティーチインに登壇した。

拡大写真

映画への熱い思いを語る行定勲監督

行定勲監督映画『女たちは二度遊ぶ』写真ギャラリー

　本作は釜山国際映画祭が愛をテーマに製作したオムニバス映画。釜山を舞台に、行定監督の『かもめ』をはじめ、タイのウィシット・サーサナティヤン監督の『アイアン・プッシー』、韓国のチャン・ジュヌァン監督の『ラブ・フォー・セール』の3話で構成されている。以前から、釜山国際映画祭とは縁が深い行定監督は、「釜山は自分にとって恩人のような映画祭。釜山がなければ、今のキャリアを積み上げることはできなかったはず」と語り、今回、釜山国際映画祭から届いた監督オファーに対して「恩返しできるなら、何が何でもやろう」と即決だったと明かした。

　『かもめ』は映画を撮影中の韓国人カメラマンが、時空を超えて若い日本人女性と恋に落ちるファンタジーで、吉高由里子とソル・ギョングが出演している。現地スタッフとの仕事を通して、行定監督は「今後はさらにアジアの映画人同士の交流が広がっていけば。彼らの才能と手を組まない手はないな」と実感したといい、そのきっかけとして、国際映画祭が大きな役割を果たすと話した。

　「映画監督という仕事は報われたり、報われなかったりする。常に現実的な問題に直面し、東京ではいつも疲弊しボロボロになる。そんなときに釜山を訪れるとパワーをもらえるし、魂の入れ直しができるような気がする」と行定監督。かつて監督作映画『クローズド・ノート』の初日舞台あいさつで、沢尻エリカが「別に」事件を起こしたこともあったが、そんな行定監督を元気づけたのが、釜山だったのかもしれない。

　映画『カメリア』はすでにタイと韓国での劇場公開が決定しており、行定監督が「ぜひ日本でも劇場公開したいですね。今日ご覧になった方は、応援をお願いします」とアピールすると、客席からは大きな拍手が起こった。なお、この日は本作を企画した元釜山国際映画祭ディレクターのキム・ドンホ氏も出席し、行定監督と熱い握手を交わした。

第23回東京国際映画祭は六本木ヒルズをメイン会場に31日まで開催

東京国際映画祭 カメリア

観ました　”カメリア”　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



３本全部面白かった　




”ラブ・フォーセール”　は奪われた愛の記憶を取り戻そうとするお話…　　　　　　　　　　　　　　　　　



ジェイとボラの愛の記憶の回想シーンがステキだった




ドンくんかわい～い～　



若者のフツーの恋愛の様子がドンくんにとても似会っていた　




今しかできない役ってあると思う


もっと、そんな役やってほしい



ラブストーリーいいよとってもいい　



キスシーンたくさんあった　




素敵でした　　


美しかった　



　　
　

上映後


東京国際映画祭のYODAチェアーマンから



釜山映画祭のキム・ドンホ委員長に




フレンドシップアワードが贈られました　



そのあと





日本の　”カモメ”　の行定　勲監督のトークと質疑応答がありました　



釜山でのカン・ドンウォンの人気は尋常じゃない　




映画の盛り上がりは釜山ならでは　


イベント以上の盛り上がりだと言っていました　




日本で上映したいと言ってました　

いよいよ東京国際映画祭

今日は、スクリーンでまたドンくんに会える…　





釜山国際映画祭制作、閉幕作品として上映されたオムニバス映画


”カメリア”のうちの１本




”ラブ・フォーセール”　


　　


　　　



ラブストーリーを引き受けないドンくんが


引き受けた話題の映画　




未来の愛の話…　




財布にチケット入れて…



今日は、仕事手に付くかな～　　


夜まで長い１日です　



　　



　　　　　　　　

”超能力者”が携帯に～

韓国では　”超能力者”　が携帯に…　





私の携帯にも欲しい　


”超能力者”　



もち、待ちうけにはなってますが　




ドンくんの映画で、こんなに次々に話題になるって初めて…


期待がどんどん高まります　




封切りが待ち遠しいです　




　ソウル=ニュースワイヤー）のスター性と演技力を兼ね備えた 俳優カンドンウォン、コリアンダーの出会い、『超能力者とその能力が通じない人の対決』という新鮮な状況設定、嘱望される新人キムミンソク監督のデビュー作として注目されている<超能力者>がアプリケーションを開発、配布して人気を集めている。


　



2010年の最も非凡な映画<超能力者>が スマートフォン ユーザーの間でも熱い反応を得ている。 10月中旬に配布した<超能力> iPhone アプリケーションがユーザーの間で口コミに乗って急速に拡散していること。見るだけでも満足げな二人の俳優、カンドンウォン - 固守を個人的なスマートフォンに入れることができるメリットのおかげで、特に女性たちの間で人気が高いという。 <超能力>アプリケーションには、映画の基本的な情報である予告編、ポスター、 あらすじ 加えて、その中に公開されていなかった現場スチールはもちろん、新しい動画が更新される計画である。

最も良い反応を得ているメニューは、超能力をテストします。認証のショットを撮って、その血液型と氏名を記入し、指紋を認識すると、自分の超能力指数を確認することができる。純粋な人間と霊能者が区別され、提案されている超能力も、映画の中のカンドンウォンが持っている『人を操る超能力』以外にも『心を読む超能力'、'光の速度』『スーパー再生力』など、多様でギバルヘ違った楽しみを与えるというという評価だ。人気を集めているもう一つのメニューは、カンドンウォン、コスを選択して自分自身や周りの人の顔を合成し、ポスターを完成するためのメニューでの映画のポスターの主人公になることができる機会を提供する。様々なメニューで充実された<霊能者>アプリケーションは、現在、iPhone AppStoreとAndroidマーケットから無料でダウンロードすることができる。

製作報告会を開催し、再び話題の中心に立った<霊能者>は、オン - オフラインを越えて、アプリケーションで、モバイルまで、その期待感を広げている。カンドンウォン - コリアンダーの共演と、ハリウッドのSF映画の中に登場する主人公ではなく、より現実的な『超能力者』と、その力が唯一の通じない人の対決というユニークな設定で注目されている<超能力者>は、現在後半作業してい2010年11月10日観客たちを尋ねる予定だ。

出所：映画社家

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