近いうちに
監督、主演カン・ドンウォンの映画が見られるのでしょうか!!!
頑張って!
頑張って-シン・ヘチョル (ゴールデンスランバーOST)
20余年間休まず駆けてきた俳優カン・ドンウォン"年を取る? とても良い" つづきのつづき
2018.2.25記事 翻訳サイト使用
◆映画'1987'チョン・ジュナン監督との格別の縁..."出演分量関係なく製作費の負担を減らそうと特別出演約束"
-映画の中にビートルズや故シン・ヘチョルの曲も登場する。 映画の中で好きな曲は
シン・ヘチョル先輩がとても好きだ。 特に'頑張って'という曲が良い。 聞くほど良くて力も出る。 この前'ネクスト'メンバーの方に祝賀公演をしていただいたがその歌が作られた2004年当時バンド メンバーに苦労が多くて頑張ろうと作った曲だといった。 歌いながら感情がこみあげるように涙を流していたが、舞台の後から見ていた私も心が胸が痛くて一緒に泣きそうだった。
-普段から涙が多いほうなのか
多い。 映画'1987'のチョン・ジュナン監督が封切り当時映画の話をして多くの涙を見せましたが多分一緒にいたら泣いたようだ。 普段親しい理由も監督と性格が似ているからのようだ。
-チョン・ジュナン監督の映画'1987'の特別出演も話題になった
(2017年末、開封された'1987'は1987年パク・ジョンチョル拷問致死事件をモチーフにした映画だ。 1987年1月、二十二才の大学生が警察の調査途中で死亡して事件の真相が隠蔽されて、真実を明らかにするために勇気出した人々の話を扱う。 その中でカン・ドンウォンは故イ・ハニョル烈士として登場して胸に詰まる感じの感動で好評を受けた。 彼の出演は映画封切り前ネタバレに該当する程に、映画の'切り札'でもあった。 この映画は累積観客数700万人を突破した。)
製作会社が先に特別出演と提案したのではなかったが、その以前にシナリオが出てきた時からすでにチョン監督とは(特別出演で)約束した状態であった。 普段私をたくさん信じてくださる方である。
-特別出演というには分量が多かったが
事実、皆なぜ特別出演だと尋ねたよ。 製作会社も特別出演というには分量が多いと申し訳ないと思ったが、私はすでに監督と約束したと申し上げた。 監督とシナリオができる前からこの映画の話をしてきた。 ところが投資が良くなかった。 私たちが一度は必ず確かめなければならない事件であったし、その方に感謝の表示でもこの映画を必ず作らなければならないという気がした。 監督と食事をして特別出演すると申し上げた。 製作費の負担を減らしたかった。 幸いその後で映画がうまく解決した。
◆ハリウッド初進出・時々シナリオ作業も"期待以上に見せることができるに俳優なりたくて"
-ハリウッド初めての映画'津波LA'の撮影は
アメリカ映画なのでアメリカでとることができたがヨーロッパでとるらしい。(笑い) 3月から撮影準備に入って4月初めから撮影に入る。
(カン・ドンウォンの初めてのハリウッド進出作'津波LA'はアメリカLAで歴史上最も大きい津波が都市を強打して大量殺傷を招くという内容のパニック映画だ。 この作品の演出を引き受けたサイモンウェスト監督は映画'コン・エア(1997),'トゥムレイダー(2001)','メカニック(2011)'でも良く知られている。)
※撮影の予定は大幅に遅れているようです。
-'津波LA'出演背景は
シナリオがおもしろかった。 本来このチームと違う作品の話し中であったがプロジェクトを後にしてこの作品を先にしようと提案が入ってきた。 2月撮影に突入するが、私のスケジュールに合わせて先送りして下さるといったよ。 私も有難くてするといった。 もちろん私がしない理由もないから。
-直接脚本も書いていると
趣味で書いている。 意味ある話と考えたストーリーがいくつかある。 今は考えだけしているが整理をしてあらすじを書いて作家の方に渡したり、でなければ私がシナリオを書く予定だ。 全部書いたのもある。 知り合ってつきあった監督と話を交わして私があらすじを書いてみるというので快くOKした。 初めはあらすじだけ書いて作家の方に渡そうとしたが撮影中時々作業をして一つのシナリオが完成された。 撮影スケジュールで大田(テジョン)セットにいる時だったが、危険な撮影をする時なので代役シーンが多かった。 そうしたら10時間ずつ待機して時々書いた。 撮影後には夜にすべき仕事がないからホテルでも書いて。 そうしたら一つできた。
-映画化の可能性はあるのか
再び読んでみるとこれは違うと、時間がある時再び書こうとしまっておいた。 今は見られない段階だ。 めちゃくちゃなので再び整理して渡すことにする。 (笑い)まずシナリオを私が満足する程に書くのがカギだ。 そして監督が満足すれば映画化ができそうで、嫌だといえば他の監督を探してみようと思う。(笑い)実際、製作にならない可能性が高い。 ジャンルは色々な情緒が混ざっているが、私が年を取る前に必ず一度はしてみたかった話だ。
おわり