ハ・ジョンウ兄と現代劇に!!
見たい見たーい!!
兄弟の役かな?恋のライバル?
それとも
チンピラの先輩後輩?アニアニ、医者の同僚???
なんだって出来そうwww
(インタビュー③)カン・ドンウォン'ハ・ジョンウと現代劇で再び呼吸を合わせること'
2014.7.17 翻訳サイト使用
http://isplus.joins.com/article/226/15288226.html?cloc=
-'神秘主義俳優'のイメージが強い。 一部で'神秘主義'のイメージに固執しているのか。
"性格のためにそのようなイメージができたようだ。 特別なことがない時は外を歩き回るのが好きでない。 親しい人々とだけ会う。 話も長くしないほうだ。 以前はインタビューをする時に話を短くするとたくさん困惑された。 '良いのか'と尋ねて'良い'と答えただけだが、多くの方々が'返事がとても短い'と非難して慌てた。 今はいろいろ経験してインタビューする要領ができた。 '良いのか'と尋ねれば良い理由まで答える。 (笑い)"
-ハ・ジョンウがカン・ドンウォンを'上の人'と表現したが。
"妥協が上手くないほうだ。 からだが痛いのもあまり気にせず危険を顧みずするほうだ。 そして'群盗'の俳優の中で体力が最もある方だ。 多くの方々が私を'都市男'ジョンウ兄を'上の人'と見るが、完全に反対だ。 ジョンウ兄を外見だけ見れば男らしくて砂をかぶって運動しそうだけど全く違う。 兄は手に砂が付くのも嫌いだ。(笑い)ジョンウ兄は自分を整えるのが好きな典型的な'都市男'だ。 私は時計をしようとは思わないし香水も付けようとは思わない。(笑い)ジョンウ兄とは性格が全く違ってよりよく合うようだ。"
-ハ・ジョンウに対する愛情が格別に見える。 '群盗'撮影前にも懇意にしていたのか。
"全くない。 2005年にある授賞式ですれ違ったことしかない。 当時兄は'許されざる者'で新人賞を受賞して、私は'デュエリスト'の最優秀作品賞を代理受賞した。 今回の作品をしながらたくさん親しくなった。 呼吸も本当によく合った。 近い将来史劇でなく現代劇でも呼吸を合わせようという話まで交わした。"
-ハ・ジョンウが自身の演出作に出演要請をするならば出演する考えはあるか。
"ひとまず作品を見て選択する。 いくらジョンウ兄が出演しろといっても作品が良くなければ出演できないこともある。(笑い)とりあえず、ジョンウ兄はまだ私に一度も自身の作品に出演提案をしなかった。"
-普段の会話をする時は話し方に慶尚道(キョンサンド)なまりのアクセントがある。 作品では気づかなかったが。
"演技する時はアクセントに神経を多く使うほうだ。 今はたくさん克服したが、デビュー初めには方言のために非常に大変だった。 標準語で演技するが、外国語で話す感じすらした。 信じられないでしょうが今でも標準語だと思って話しているんだ。(笑い)"