カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

(インタビュー③)カン・ドンウォン'ハ・ジョンウと現代劇で再び呼吸を合わせること'

2014-07-17 21:13:32 | 群盗

ハ・ジョンウ兄と現代劇に!!

 

 

 

 

見たい見たーい!!

 

 

 

 

 

兄弟の役かな?恋のライバル?

 

 

 

それとも

 

 

 

 

チンピラの先輩後輩?アニアニ、医者の同僚??? 

 

 

 

 

 

なんだって出来そうwww

 

 

 

 

 

 

 

 


 

(インタビュー③)カン・ドンウォン'ハ・ジョンウと現代劇で再び呼吸を合わせること'

2014.7.17 翻訳サイト使用

http://isplus.joins.com/article/226/15288226.html?cloc=

 


-'神秘主義俳優'のイメージが強い。 一部で'神秘主義'のイメージに固執しているのか。

"性格のためにそのようなイメージができたようだ。 特別なことがない時は外を歩き回るのが好きでない。 親しい人々とだけ会う。 話も長くしないほうだ。 以前はインタビューをする時に話を短くするとたくさん困惑された。 '良いのか'と尋ねて'良い'と答えただけだが、多くの方々が'返事がとても短い'と非難して慌てた。 今はいろいろ経験してインタビューする要領ができた。 '良いのか'と尋ねれば良い理由まで答える。 (笑い)"


-ハ・ジョンウがカン・ドンウォンを'上の人'と表現したが。

"妥協が上手くないほうだ。 からだが痛いのもあまり気にせず危険を顧みずするほうだ。 そして'群盗'の俳優の中で体力が最もある方だ。 多くの方々が私を'都市男'ジョンウ兄を'上の人'と見るが、完全に反対だ。 ジョンウ兄を外見だけ見れば男らしくて砂をかぶって運動しそうだけど全く違う。 兄は手に砂が付くのも嫌いだ。(笑い)ジョンウ兄は自分を整えるのが好きな典型的な'都市男'だ。 私は時計をしようとは思わないし香水も付けようとは思わない。(笑い)ジョンウ兄とは性格が全く違ってよりよく合うようだ。"

 



-ハ・ジョンウに対する愛情が格別に見える。 '群盗'撮影前にも懇意にしていたのか。

"全くない。 2005年にある授賞式ですれ違ったことしかない。 当時兄は'許されざる者'で新人賞を受賞して、私は'デュエリスト'の最優秀作品賞を代理受賞した。 今回の作品をしながらたくさん親しくなった。 呼吸も本当によく合った。 近い将来史劇でなく現代劇でも呼吸を合わせようという話まで交わした。"


-ハ・ジョンウが自身の演出作に出演要請をするならば出演する考えはあるか。

"ひとまず作品を見て選択する。 いくらジョンウ兄が出演しろといっても作品が良くなければ出演できないこともある。(笑い)とりあえず、ジョンウ兄はまだ私に一度も自身の作品に出演提案をしなかった。"


-普段の会話をする時は話し方に慶尚道(キョンサンド)なまりのアクセントがある。 作品では気づかなかったが。

"演技する時はアクセントに神経を多く使うほうだ。 今はたくさん克服したが、デビュー初めには方言のために非常に大変だった。 標準語で演技するが、外国語で話す感じすらした。 信じられないでしょうが今でも標準語だと思って話しているんだ。(笑い)"


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(インタビュー②)カン・ドンウォン'酒量? 気持ちの良い時は日が昇るまで飲む'

2014-07-17 20:11:13 | 群盗

最大限に美しいチョ・ユン~


無条件に美しいチョ・ユン~




どんなかな~~~?






 マスコミ試写会の日も




翌日の午前6時まで飲んだなんて



よっぽど気分が良かったんですねー


 








ドンウォンさんが乗ったグレースがこの前他の映画撮影現場で事故にあい亡くなりました・・・




その知らせを聞いたドンウォンさんは、涙を浮かべて悲しまれたそうです






わーん!ドンくんのことが好きだったグレース~




みんな、グレースになりたいって思ってたのに・・・






グレースは「群盗」の中で生き続けます





グレース、ゆっくり休んでくださいね




 

 

 


 

(インタビュー②)カン・ドンウォン'酒量? 気持ちの良い時は日が昇るまで飲む'

 2014.7.17 翻訳サイト使用

http://isplus.joins.com/article/177/15288177.html?cloc=

 


-'デュエリスト'に引き続き剣術アクションの演技を披露した。

"'デュエリスト'の時は剣術を特別に習わなかった。 その時は舞踊をするようなアクションを披露するために現代舞踊を習った。 今回の作品をしながら5か月程個人トレーナーと一緒に基本技からしっかり剣術訓練を受けた。 訓練過程があまりにもがっちりしていて撮影するのが大変じゃなかった。 かえってアクションシーンを撮影して私がスピードをずっと上げると武術チームがさらに苦しがったよ。 訓練の終わりぐらいになった時はトレーナーの友達が’兄さんもう剣でわらまで切れる'と話したよ。"


-長い髪を解いてアクションを披露するシーンが話題になった。

"扮装チーム長がそのシーンのために本当に神経を多く使われた。 チョ・ユンを'最大限に美しく表現しよう'としながらかつらにトリートメントまで散らしながらとても気を遣われた。(笑い)実際、出たら監督は美しく見えるより恐ろしく見えることを願った。 それで端正に流れる髪よりもじゃもじゃしてなければならないのではないかと意見を言った。 だが、扮装チーム長が絶対いけないといわれた。 無条件に美しく見せるべきだといわれた。 長い髪のためにアクション演技をする時はとても不便だった。"

 

 


-すべての俳優が馬に乗る演技が難しいと口をそろえたが。

"本当に難しくて恐ろしい。 馬に乗る方法を教える教官まで興奮で暴れる馬から落ちたよ。 ところが幸いなことに馬が私を好きだった。 おそらく'群盗'出演俳優中私が一番軽いようだ。(笑い)"


-前作である'デュエリスト'と'M'でも悪役演技をしたが。

"悪役を演技をする時に快感がある。 性格上他人に悪口も言えなくて、怒っても態度にあまり出せない。 拒絶もあまりできない。 断る時自らストレスをたくさん受けて、そうするたびに酒を飲んで解消する。 それで役を通して他の人を困らせる時に来るぴりっとした快感がある。 私がいつマ・ドンソク兄と同じ体の大きい人を困らせてみましょうか。(笑い)"


-ストレスを酒で解消するほどならば、酒量も相当なようだ。

"酒は好んで飲むほうだ。 酒量はよく分からない。 コンディションにより違う。 気持ちの良い時は日が昇るまで飲む。 '群盗'マスコミ試写会が終わってスタッフ、俳優と封切りパーティーをしたがその日も翌日の午前6時まで飲んだ。(笑い)"


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(インタビュー①)カン・ドンウォン''群盗',人を見て選択した作品'

2014-07-17 17:39:23 | 群盗

 毎日、今日はどんなドンくんが見られるのかワクワクしながら家に帰ります 

 

 

 

 

まず、パソコンを開きます 

 

 

 

 

あ~~~~~! 

 

 

 

 

またこんな素敵なドンくんが~~~! 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

(インタビュー①)カン・ドンウォン''群盗',人を見て選択した作品'

2014.7.17 翻訳サイト使用

http://isplus.joins.com/article/147/15288147.html?cloc=

 


俳優カン・ドンウォン(32)の顔には善悪が共存する。

白い肌に大きい目、少年のように笑ってみせる時はまちがいなく純粋な青年の姿を見せるが、微笑を隠してクールな目つきでカメラを見つめる時は背筋が寒くなる。 軍除隊後4年ぶりにスクリーンに帰ってきた彼は善ではなく悪を選んだ。 映画'群盗:騒動の時代'(以下群盗)で庶子の身分の貪官汚吏チョ・ユン役を担って熱演した。 なびく長い髪と青白いほど白い肌、冷静な目つきと微笑まで'民の敵'チョ・ユンを完ぺきに表現した。 刺しても血の一滴も出なそうだった彼が目に涙をいっぱいためて'庶子'という理由で父の愛と認容を渇望する姿は、悪役である彼をとことん嫌うことをできなくさせる。

16日ソウル、鍾路区(チョンノグ)、八判洞(パルパンドン)のあるカフェで会ったカン・ドンウォンは久しぶりのスクリーン出演にときめく様子を隠すことができなかった。 "4年ぶりに演技した気持ちはどうだったのか"という記者の問いに"おもしろい。 本当におもしろい"と力説した。 "気の合う人々と共に呼吸するのも、現場で演技するのもおもしろい。 これよりおもしろいことを探すのは難しいようだ"という彼の返事に真心が伝えられた。


-'群盗'を4年ぶりの復帰作に選択した理由は。

"ユン・ジョンビン監督に強く引かれた。 初めて監督に会った時'感じるもの'があった。 監督のように自分の作品に対する自信や意図が明確な人に引かれる。 何より'人を見て選択した'というほど監督に対する信頼があった。 じっさい、軍除隊後の復帰作に'群盗'を選択した時周辺の人々皆が反対した。 トルムチ(ハ・ジョンウ)が映画全体を導いていく映画で、チョ・ユンの比重が少ないという理由からだった。 また、個性の強い俳優が大挙出演するが、彼らに埋もれるのではないのかという憂慮の見方もあった。 だが、その途方もない群盗の輩の間でも上手に出来るという自信があった。"


-チョ・ユン役を表現するために最も気を遣った部分は。

"チョ・ユンを表現するのに最も重要な点は'歪み'と考えた。 チョ・ユンは庶子として父親に認められることがなくて、十分な愛を受けることが出来なかった欠落した人物だ。 悪役ではあるがチョ・ユン本人の能力をまともに認められなかったその時代のかわいそうな人の中の1人だ。 無条件に不道徳に見せようとするよりは'歪んだ人物'を表現しようとした。"

 

 


-撮影が終わった後打ち上げパーティーの時たくさん泣いたと。

"残念だった。 この映画の撮影が終わるのを最も残念な人が出てきて監督だ。 苦楽を共にした人々と別れるのも残念だったし、個人的にチョ・ユンでもっと過ごしたかった。 久しぶりに映画を始めたことと本来のコンディションを探すまで時間がかかった。 '今、私がチョ・ユンになったようだ'という気がした時はすでに映画中盤になっていた。 打ち上げパーティーの時酒も飲んだし、歌がぱっと流れて思わず涙がコンコンと出たよ。 私だけ泣いた。(笑い)錦山(クムサン)役を担ったジェヨンさんがそばで'ドンウォンさんは本当に熱心にした。 涙が出るほどだよ'と慰めてくれた。"


-悪役だが本当に美しく描かれる。

"美しくて素敵な悪役を見せるのがこの映画で見せなければならないことだった。 荒くて強い、時には獣にも見える群盗の輩の間ですっきりしているチョ・ユンの姿は映画の見どころをさらに豊かにすると思う。"


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