カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

「MASTER/マスター」2018年4月4日(水)ブルーレイ&DVDリリース!

2018-01-28 22:57:40 | マスター

【ブルーレイ】


◆MASTER/マスター Blu-ray スペシャル BOX [Blu-ray]

【特典内容】
●アウターケース ●リバーシブル仕様ジャケット ●フォトブックレット(36ページ) ●MASTER★オリジナル付箋

【映像特典】
<本編ディスク>(Blu-ray)
●日本版予告編
<特典ディスク>(DVD)
●メイキング
●NGシーン集
●VIP試写会
●2017年 新年のご挨拶
●イ・ビョンホン&カン・ドンウォン&キム・ウビンから日本のファンへのメッセージ
●キャラクター・クリップ(イ・ビョンホン編/カン・ドンウォン編/キム・ウビン編/サブキャラクター編)
●予告編(オリジナル特報/オリジナル予告編/スペシャル予告編)

価格:6,500円+税 品番:TWBSS-8078 発売日:2018/4/4

◆MASTER/マスター [Blu-ray]

【映像特典】
●日本版予告編

価格:4,700円+税 品番:TWBS-5078 発売日:2018/4/4


【DVD】

◆MASTER/マスター DVD スペシャル BOX [DVD]

【特典内容】
●アウターケース ●リバーシブル仕様ジャケット ●フォトブックレット(36ページ) ●MASTER★オリジナル付箋
【映像特典】
<本編ディスク>(Blu-ray)
●日本版予告編
<特典ディスク>(DVD)
●メイキング
●NGシーン集
●VIP試写会
●2017年 新年のご挨拶
●イ・ビョンホン&カン・ドンウォン&キム・ウビンから日本のファンへのメッセージ
●キャラクター・クリップ(イ・ビョンホン編/カン・ドンウォン編/キム・ウビン編/サブキャラクター編)
●予告編(オリジナル特報/オリジナル予告編/スペシャル予告編)

価格:6,500円+税 品番:TWDSS-9078 発売日:2018/4/4

◆MASTER/マスター [DVD]

【映像特典】
●日本版予告編

価格:4,700円+税 品番:TWDS-1078 発売日:2018/4/4




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カン・ドンウォン掲載雑誌情報③

2017-12-15 22:41:32 | マスター

ASIAN POPS MAGAZINE(アジアンポップスマガジン)131号

 発売予定日 2017年12月下旬 
  

予定税込価格 504円



表紙・巻頭カン・ドンウォン



 

 

FRaU 2018年1月号 発売中 

12月12日発売


750円(税込)

 



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カン・ドンウォン掲載雑誌情報②

2017-12-07 22:27:21 | マスター

 韓流旋風 

2018年1月号(2017 年 12 月 5 日発売 )


『MASTER / マスター』来日プロモーションの際に行なったインタビューとグラビア


 

 

 

 

 

 

 

 


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カン・ドンウォン「MASTER/マスター」舞台挨拶&LINE LIVEスペシャルトークの 見逃し配信本日まで!!

2017-12-06 21:24:03 | マスター

カン・ドンウォン「MASTER/マスター」舞台挨拶&LINE LIVEスペシャルトーク



見逃し配信は本日(12月6日) 23:59 まで!!

 

 

↓ ↓ ↓

 

 

https://live.line.me/channels/260601/broadcast/5999047


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カン・ドンウォン掲載雑誌情報

2017-11-27 20:38:28 | マスター

 AERA 本日発売

カン・ドンウォン インタビュー『時代の代弁が仕事』

 

 

AERA 2017年12月4日号

定価:390円(税込)
表紙:近藤真彦●歌手・レーシングチームオーナー兼監督
発売日:2017年11月27日
  2017年12月4日号  

 

もっと知りたい! 韓国TVドラマvol.82 ムック  12月5日発売


vol.82 内容紹介
●表紙 コン・ユ

●大ヒットドラマ徹底特集! 
「トッケビ」全46ページ。大特集! 

●ロングインタビュー
カン・ドンウォン
パク・ボゴム
パク・ヘジン
ナムグン・ミン
チェ・ジニョク
ジョン・ヨンファ(CNBLUE)



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『MASTER/マスター』メイキング&インタビュー映像

2017-11-23 19:13:02 | マスター

 ひゃー!

 

 

 

 

どういうコンセプト?

 

 

 

 

 

ドンウォンくんがベットで待ってるーーー!!

 

 

 

 

「MASTER/マスター」NGシーン集

 

『MASTER/マスター』メイキング&インタビュー映像

 

 


 

 

 

カン・ドンウォン SPECIAL INTERVIEW 
〜憂いのある瞳の奥に〜

2017.11.22  https://frau.tokyo/_ct/17132608

 

現在公開中の映画『MASTER/マスター』で、“知能犯罪捜査官” を演じるカン・ドンウォンさん。イ・ビョンホンさん演じる “カリスマ詐欺師” との騙し合いのバトルや、派手なアクションシーンも話題だ。都内で行われたスペシャルシューティング後に、その見どころや撮影に関するエピソードについて聞いてみた。

 

 

 

Q:常に先の先を読む展開知能派の犯罪捜査官役でありながら、迫力のあるアクションシーンが印象的でした。

A:僕はアクション自体も一つの演技だと思っているので事前に色々と準備をしたんですが、今回アクションの制作チームからボクシングを見せたいという要望があったので、事前に3か月間練習をして挑みました。今までやったことがなかったので、初体験でしたね。

 
Q:危険なシーンの撮影はどうされていましたか?

A:色々な角度だったりカメラワークもより撮りやすくなったりするので、なるべく自分で演じるようにしています。ただ、例えば車から落ちるような危険なアクションを無理に自分でやって怪我をしたら、撮影に影響が出てしまうのでそこはスタントの方にお願いしました。引きで見せる、カーチェイスのシーンもそうですね。

 

 

Q:イ・ビョンホンさんとの共演について教えて下さい

A:今回初共演だったんですが、実際に一緒に撮影をしたのはフィリピンのマニラでのシーンだけだったんです。僕が追う立場の役を演じていたので、ほとんど一緒に出るシーンがなかったんですよね。現場で初めてお会いしたんですが、些細な冗談を言い合いながら楽しく撮影させてもらいました。とってもユーモアがあって、冗談が面白い方なんですよ。


Q:マニラのシーンでは実際に現地で撮影したんですか?

A:はい。現地には1か月いたんですが、現ドゥテルテ大統領の前で。色々な問題が起こる前だったので犯罪映画を撮るという意味でも、幸いでした(笑)。


Q:過去にマニラにはいったことは?

A:以前ボラカイという場所に撮影へいくときに、トランジットで約1日訪れたくらいで。今回はマニラの中心地よりも撮影所に近いところが拠点だったので、多少繁華街かな?というところしかなくて。周りにほとんど何もなかったので……ちょっと退屈でしたね(笑)。


Q:マニラ撮影中のエピソードを教えて下さい。

A:そういえば、到着してすぐにお腹がすいたので夜中街に出たんですけど、灯りが全然なくて。路地とかも真っ暗なんですよ。『怖いな~』と思ってたら、暗闇から1人、2人と男性が出てきて「どこどこに行こう」とか話しかけられて……。それがすごく怖くて、結局開いてるところもなかったのでそのままホテルに戻りましたね。

 

 

Q:滞在中の食事はどうしてたんですか?

A:共演者のキム・ウビンさんが韓国料理が大好きなので、現地にある韓国料理屋にいって食べることが多かったです。でも、僕は現地の食べ物も少し食べたりしましたよ。あとは、時々みんなで集まってシーフードを食べたりしたこともありましたね。


Q:劇中で男性同士の友情も見どころの一つだと思いました。

A:そうですね。映画の中で “犯罪者” と “刑事” という立場ながら、お互いに疑いながらも次第に支え合う2人の友情が描かれています。相手役のキム・ウビンさんとは撮影中にすごく仲良くなって、フィリピン滞在中に一緒に水泳したりテニスやバドミントンをしたりしていました。そのときマネージャー陣も巻き込んで、ウビンチームと僕チームに分かれて勝負していたんです、ウイスキー1杯をかけて。実は暑い中、そんなことをして楽しんでいたりしましたね。結果ですか? それは、ほとんど僕のチームの勝利です(笑)。

 

映画『MASTER/マスター』出演 カン・ドンウォンSPECIAL MAKING

 

 


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祐真朋樹vsカン・ドンウォン①

2017-11-18 00:11:47 | マスター

ドンウォンくんに日本でこんなに会える日がくるなんて…

 

 

慣れなくて、おたおたしています

 

 

 

ドンウォンくーん、ありがとー

 

 

 

 

舞台挨拶もですがとてもリラックスしてインタビューに答えていますね




ドンくんの活躍といい



TWICEの紅白出場といい




次の韓流の大波が来そうですね

 

 

 

 


 

祐真朋樹・編集大魔王対談|vol.30 カン・ドンウォンさん


祐真朋樹対談

Page. 1

スラリとした長身に、凛とした佇まいとクールな眼差し。今回の編集大魔王対談には、現在公開中の新作映画の先行上映&舞台挨拶のため来日した俳優のカン・ドンウォンさんが登場。撮影やプライベートでも親交のある二人だけに、対談はリラックスしたムードでスタートした。まずは、大ヒット中の新作の話題から…

 

スリルと興奮の追跡劇、最新作「MASTER/マスター」

祐真朋樹・編集大魔王(以下、祐真) 公開中の映画「MASTER/マスター」観ました。スリリングなストーリー展開に加えてテンポも良く、時間が経つのを忘れてしまうほど面白かったです。捜査官役は初めてということですが、演じてみてどうでしたか。

カン・ドンウォン(以下、ドンウォン) キム捜査官という役は、今まで演じたことのない男っぽくてマッチョなキャラクターだったのですごく新鮮に感じました。撮影の数ヶ月前からトレーニングを重ねて身体づくりをし、犯人との格闘シーンのためにプロのボクサーにコーチをお願いしたりしました。

祐真 屈強でありながらしなやかさも感じられるいい役柄でしたね。知能犯を追いつめる緻密さと、巨悪に対峙するタフなメンタル。そのコントラストも印象的で。

ドンウォン ありがとうございます。今は、撮影中の作品(来年公開予定の映画「人狼 JIN-ROH」)の役作りのため、「MASTER/マスター」の撮影時より10kgほど絞っています。腹筋も今なら割れていますよ(笑)。

祐真 仲が良さそうというか、気持ちが通じているような雰囲気が作品の中にも滲み出ていたような気がします。マニラでのロケはどうでしたか。

ドンウォン 実をいうと、ロケで1ヶ月も外国に滞在するのは初めてだったんです。ホテルがダウンタウンから遠く、周りに遊びに行ける場所もなかったので、撮影以外はほとんどホテルのプールやジムで過ごしていました。

祐真 あとは食事の楽しみぐらいですね(笑)。フィリピンのゴハンは口に合いました?

ドンウォン ローカルフードに積極的にトライして、けっこう好きになりました。マニラはバーベキューが美味しかったのと、漬け物と豚肉を入れて煮込んだ「シニガン」という酸味のあるスープがキムチチゲのようで美味しくて。それと、マニラには大きな韓国コミュニティーがあるので、韓国レストランにもけっこう行きましたよ。

祐真 マニラでのシーンは、橋や道路を封鎖したり、激しいアクションやカーチェイスも見ものでした。もちろんスタントマンはいましたよね?

ドンウォン 道路を転げ回るシーンはさすがにスタントマンがいましたけれど、車にぶら下がったりするのは普通にやっていました。けっこう深刻な怪我もして、爆発物の破片が顔や首に7カ所ぐらい刺さったんですよ。

祐真 えっ!? そういう時は、現場に救急車なり医療スタッフが入っていますよね?

ドンウォン はい。すぐに救急車に乗って病院に搬送されて、傷口を数針縫いました。でもちょっと笑えたのは、包帯やガーゼとかでなく子どもの擦り傷に使うような星のイラストのついたバンドエイドを貼られたこと。写真があるので、お見せします。

祐真 (スマホの写真を見ながら) あ、なんか可愛い。重症の割にはこれだけですか?みたいな感じがして(笑)。

ドンウォン そうなんです。細長い破片が深く刺さったところが1カ所あって、けっこう痛かったのに、これだけでしたから(笑)。

祐真 イ・ビョンホンさんとの共演も初めてだそうですね。悪役が予想以上にハマっていて、ドンウォンさん演じる捜査官役との対比がいっそう際立ってみえました。共演してみていかがでしたか。

ドンウォン 演技力の高さでは、国内はもちろん海外でも認められている俳優さんなので、共演すると発表されてからは期待感でいっぱいでした。撮影に入ってからも、ずば抜けた集中力や演技に対する姿勢など、刺激になることがたくさんありました。初めて共演する方との現場は、僕にとっていつも嬉しくて楽しいことです。

祐真 自分自身の演技や役作りで、いちばん気を使ったところや、大変だったところはどんなところでしたか?

ドンウォン 知能犯罪の捜査官を演じるということで、声のトーンをいつもと変えたところでしょうか。低めで早い口調にしているんです。抑揚の少ない喋り方というか、感情に揺さぶられないクールな喋り方。そこをずっと意識して同じトーンで台詞を喋るのが大変といえば大変でした。でもそれを最後まで貫いたおかげで学べた部分も多かったし、以降の作品への大きな糧にもなったと思っています。

祐真 確かにクールさは随所に感じられましたね。それと、もう一人のキーパーソン、天才ハッカーを演じたキム・ウビンさんとの絡みも良かったです。僕は初めて拝見する俳優さんだったのですが、彼は表情がすごくユニークですね。

ドンウォン ウビンさんは滑舌がいいので、セリフまわしがとてもキレイなんですよ。マニラで1ヵ月間ロケをしたんですが、彼とは遊びの趣味が合ったので、水泳をしたり、チームに分かれてテニスの試合をしたりと、スポーツを通じたいい付き合いができました。

 http://openers.jp/article/1576195 


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マダムを乙女にさせる俳優 カンドンウォン

2017-11-16 23:29:27 | マスター

ドンくんの「KポッPON」可愛かった~

 

 

 

 

「マスター」のカッコいい刑事と同じ人?

 

 

ドンくんって、こんなことする人でしたっけ? 

 

 

 

 

 

マダムを乙女にさせる俳優 って





まさに!kkkkkkk

 

 

 

カンドンウォンが7年ぶりの来日 マダムを乙女にさせる俳優 KポッPON

 


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明日11/15(水) 10:25〜 「PON! 」でカン・ドンウォン インタビューオンエア!!

2017-11-14 22:17:45 | マスター

 明日11/15(水) 10:25〜

NTV系「PON! 」でカン・ドンウォン インタビューオンエア!!

(※放送内容は変更になることがあります)

 

 

 

 

こんな日が来るなんて… 

 

 

 

 

カン・ドンウォン表紙「週刊朝日」本日発売

グラビアとインタビューも!

 

 

 

きゃー!イロっぽい! 



まだまだカン・ドンウォン祭り



 


 

カン・ドンウォン“俳優も社会・政治問題に使命感持って勉強しなければ”

2017.11.14 翻訳サイト使用

 

 

俳優カン・ドンウォンが“俳優も社会と政治問題に対して使命感を持って勉強しなければならない”という見解を明らかにした。 最近カン・ドンウォンは映画‘マスター’の日本封切りを控えて現地メディアとインタビューをした。

この日カン・ドンウォンは初めて刑事役を担ったことに対して質問を受けて“俳優は自身の人生を表現するというよりは演技を通して時代を代弁することだと考える”として“そのためには人々にさらに関心を持つことが必要で人々の痛みも分からなければならない”と話した。

それと共に“社会的課題や政治問題に対しても勉強する必要があると考える。 一種の'使命感'だ”と話して“その心が日増しに大きくなっている”と明らかにした。

また‘映画の魅力は何であると考えるのか’という質問に“映画の魅力は表現の限界がないことだと考える。 主題を多様な方法で伝達できるし商業的な面と芸術的な面を両方持っているため”と答えた。

続けて“映画は人々に送りたいメッセージを正確に持っていたり、俳優陣だけでなく映画のスタッフ全員で映画を撮るという強い使命感を持って臨むのでこれが何より魅力的だと考える”と‘使命感’に対して繰り返し強調した。

カン・ドンウォンはモデルとしてデビューして2003年俳優の道を歩き始めた。 2006年‘私たちの幸せな時間’、2007年‘あいつの声’等で大衆に俳優として名前を知らせた。 一方2007年あるメディアとのインタビューで家について公開して大企業の会長だった曽祖父イ・ジョンマンさんに対して誇らしく明らかにしたがこれによって親日派子孫論議に包まれた。

 

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カン・ドンウォン掲載の雑誌が続々!

2017-11-10 21:34:29 | マスター

 来週11月14日(火)発売「週刊朝日」は、



『MASTER/マスター』に出演のカン・ドンウォン表紙



インタビュー掲載!!



https://publications.asahi.com/ecs/24.shtml

 

 

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