開場の10時前に着いたらあまり混んでなくて、開場時間にすんなりと会場内へ。
チケットは会場前から販売しているので、チケット購入の列に並びチケット購入。開場待ちの列に並ぶと係員がチケットもぎってガイドブック渡され、開場時には流れる様に列が進みすんなりと入場。
10時半過ぎくらいにはチケット購入待ちの行列がかなり伸びていたから、たとえ結果的に同じ時間待つ事になったにしろ開場前に着いた方が気分いいかも。
国産水晶、左上から福岡、大分、石川、宮崎、宮崎、秋田、青森。
青森のは新宿で入手したのと同じ尾太鉱山ので手乗りサイズ。あったから、と言う理由が大きいが、大きいものあると小さい物も欲しくなるしね。
左上:フィンランドのモリオン。
形状はこんなでも大きなダメージなし。薄くて透けるのでモリオンと言うには微妙だけど。
右上:ガネーシュヒマールの内包物の様相が面白い、緑泥&何かわからない内包物入り水晶。
左下:南アフリカの赤水晶。内部は酸化鉄で赤いが表面は透明水晶で覆われファントムになっている。
右下:中国産モリオン。
産地ラベルはないのでメモしてもらったらチベットモリオン...入ってた箱に山東省と書いてあった様な気がするが、はて? まぁ並んでたのパワスト屋だし、チベット産も偽装あるからねぇ、山東省産とか四川省産とか。
左上:奈良のレインボーガーネット(灰鉄柘榴石)。
右上:長野の満礬柘榴石
左下:長野の黒曜石。真っ黒ではなく透ける。
右下:長野の黒曜石。クリストバライト入りのスノーフレークと言われるもの。
左上:オーストラリア、アンダムーカ産マトリックスオパール。
以前知らずに黒化処理した物買ったけど、今度は黒化処理してないの手に入れたぞ。
右上:翡翠指輪。
サイズの合う濃緑のがあったので予備として。ほとんど外さず嵌めているので、何時割れても替えがある様に、と買った予備はこれでいくつ目だったかな? 100円だからまぁいっか(おいっ
左下:3mmのラウンドカットのスフェーンを色違いで2個。
セール品コーナーにて2個買っても3桁で収まる品。4~5mmで4桁中程の物があったら危なかったが、5桁~6桁の物で目の保養した後に見付けて飛びっ付いた。
右下:5mmラウンドカットのグリーン・ジルコン。
これも3桁後半で、これで指輪のオーダーなんてしたら20倍で足りるのかな、なんて(笑)