流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

③私の卑しさはこんなもんじゃないのよ♪編

2011-05-10 | マジギレ警報



自慢女のフカシはすでに日本出発前から始まっていた。



詳しくはとっくの昔からですけど。



俺が返信しようが実際はどうでもよかったらしい。

また利用できるならその方が得、
そう思ってメール送ってきた卑しさが出発直前のミクシ日記に。



『タイへ行ったらBちゃん(←俺の彼氏)やG君(←俺のタイ友)と遊ぶ予定♪』

などと書いていたという。
人の友達使って偽装演出の準備しすぎ。



これでタイ人の友達が多い人気者みたいに見えるわね、うふ♪ ←何よりそれが大事だもの♪



こゆ工作がやたら多い。



普段あれほど自慢してた自分の大親友やゲイ友たちじゃなく、
人の彼氏や友達の名前を使って重ねる偽装に見える交友関係。


だって私の大親友たちってそんなに仲良くないんだもの♪



相当フカしてた仲の良さと自慢の底が知れる。 ←でも大切なのは自慢することでしょ?うふ♪




俺の返事はどうであれ、
元より勝手に彼氏を呼び出す気でいたことがここで判明。

これで本人は人気者気取り。


『バンコクだと友達が多くて予定がたくさんでとっても忙しい♪』 ←フカシ過ぎ。




俺のことは保証書の不正使用と吹聴しておきながら、
それでもそこからの自慢や利益だけは得ようとする底ナシにがめつい恥知らず。


騙すように呼び出した彼氏は日本へ帰ったら格付けにされて晒し者に。



どこまでも俺らふたりのことをアホにしすぎ。 ←知ったこっちゃないわよ、うふ♪



それがとってもおもしろい毒舌自慢な私です♪ ←恥ずかしくないの?マジで。




それでも、


そこまでしておきながらも自分の何が悪いのか見当もつかない彼女。


その後のミクシ日記で俺とのことを
『私が何も悪くないということが分かりました!』

と書いていたらしい。



何をしようが一切悪いとは思ってない。



本当に悪くないと思ってたら勝手な都合のいい話を周囲にバラまいて
人を陥れるような卑劣なマネなんかするはずないのに。



今までどんな生き方してきたのかが分かる。



けどこんなもんで終わってりゃ話はまだまだ楽。



次回シリーズ、
これに味をしめた私はさらに卑劣でがめつく卑しいの、うふ♪編へ。