流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

チェンマイ☆クラブナイト

2008-07-18 | ロマンス紀行
 
カウンターでドリンクを頼む。

コーラを頼むのはさすがに恥ずかしい。
けど飲めないアルコール頼んでもしょうがねぇし。

あ、未成年だから飲めないってことじゃないですよ。 ←前もこのネタ見たぞ。
ホントは炭酸も好きじゃないんだけどさ。 ←どうでもいいし。

コーラは50バーツくらいだったような・・・
100バーツ出しておつりもらったからそれ以下。
つーか、どっちにしろコーラじゃ参考にならんって感じッスね、スマソ。


さ、どうしよう?
知り合いもいねぇし。
とりあえず座るか、席空いてんのかな?

男のコ5人のグループ、その中のひとりが俺が歩いてる前にサッと手を出した。
ニカッと笑ってくれる。
かわッ!
ひとまずここで飲も。 行くとこなくて助かった!

名前はR、チェンマイ大学の学生。
とりあえず乾杯~♪

ひとりのコが日本語を勉強してるってことで、少しの日本語で話し始める。
がしかし、基本的な質問と数字を覚えてるだけのようで、全く会話にならん。

最初に笑ってくれたコと、もうひとりのコがカッコイイ。
ライブ見て、踊って、少し話したり。
20分くらい一緒にいて、じゃあまた~!

深入りすると番号交換とかの特に意味のない儀式的なことになったりするのがヤだ。
俺のこと気に入ってくれたのかと思ってこっちは電話待ったりするじゃんね。
その気もないのにすぐ番号くれってタイ人言うし。 ←ツライ過去が?


とりあえず座りたい。 席探そ。