ちょ、Tの店がなくなってる!
あ、中身薄いので立て続けに更新しまス。
でなきゃまた半年とかまたいでグダグダになる。
区画整理になったようで、道がきれいになって違う店が並んでる。
ア然。
ここに来れば会えるもんだと当然のように思ってた。
よーし、そんじゃTのお母さんが働く店へ!
T母はタラサオで同じ商品を売ってる。
前に一度Tに紹介されてご挨拶をした。
彼氏気分で。 ←有頂天。
早足でタラサオへ戻りT母の店へ。
3往復くらいしたのに店がどこにあったのか全然覚えてねぇッ!
そもそもT母の顔を覚えてないというのが何よりの問題なんだけど。
確か通路の両端に民芸品みたいの売ってて、
その奥でDVDとか売ってたような・・・
どこもかしこもそんな感じ。 ←まるで覚えてないという。
Tよ・・・
君との出逢いが運命であるなら何度だって出会えるはずだ。
ふたりが繋がってるなら無理に探し出さずとも巡り合うはず。
そう信じてる。
それが絆だ・・・
で結局最後まで出会えなかったという。 ←泣けるほどのバカ。
どうやら運命の人ではなかったようです。
彼は間違いなくヴィエン最高美男。
それを逃がすとは俺ってアホすぎるわ。
そんでもうあきらめて次の出会いに向かうわりと回復力ある俺。
と強がってみたところで出逢いの絆を信じる熱意が砕けたショックはデカかった。