翌朝、7時頃に目が覚めた。
K君は熟睡中。
先にシャワーあびて、スマホでひとり遊び。
特別公開☆K君の寝相。
プーケッ卜焼けが現地人並みに褐色、夕イ人に間違えられるらしい。
顔立ちは日本人。
ちなみに俺は奥に寝てたのではなく写真撮ってる手前のベッド。
後から見せたら、寝てますね~って見たままのコメント。
普通すぎる。
チ○コ☆ってますね~とかだったらもっとテンション上がったのに。 ←やめとけ。
朝食に近くのバゲサンド屋へ。
ハーフで8000キップ。
パイナップルシェイクが6000キップ。
K君も同じのを注文。
この日の午後にもう夕イへ戻る。
ノン力イへ行く。
K君ともお別れ。
今回ヴィエンは予定外だったので、とは言え、ノン力イまで行ったらヴィエン行きたくなるかな~
誰か一緒に行く人いたら行ってもいいかな~ バゲサンドも食べたいし~
とか列車乗ってる間もそんな感じだった。
ビザ不要だと国超えるのもこれくらい手軽。
たった1泊でも、
それだけでもヴィエンの町と人とバゲサンドには惹きつけられる魅力がある。
えぇまぁ、K君と出会わなくても行ってたかと聞かれたら今回はビミョーですけど。