流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

③ホストN君×ダンサーN君

2007-01-25 | レンアイ物語

女のコふたりはすでにホスト君たちとのダラダラな時間につまらなそう。

“そろそろ行こ~よ~” と聞こえる声をムリヤリ無視してN君とラブラブ。
今日はまだ客が来てないらしく、N君も俺に付き合って一緒にラブラブ。 ←違うゾ。

空気の読めん女二人がわざわざ俺とN君を引き裂きにくる・・・ もう帰れよ! ←コイツは。
しょうがないからN君と涙の別れ。 離れるのが早くも淋しい。
“すぐ戻ってくるからね!” “OK~”  頬キスして一度N君とお別れ。
別れを利用したムリヤリな頬キス成功! 
・・・けどN君を見た後なんて誰見ても興味ねぇだろ。

とりあえず、ゴーゴーボーイへ。 
いつもの店+いつものスタッフ。 あ、ハローみなさん。 ←ヤル気なし。
目の前で踊る白ブリーフにも全く興味ない。 ステージを見ながらもすでに上の空。
頭の中でN君のラブリーさがグルグル回る。
あー、早く店出たい、早く戻りたい、N君に会いたい。 ・・・すでにマジボレ。 

ゴーゴーの店内に女のコだけ置いて出るのはさすがに気がひける。
もうすぐショーが始まるようで、ダンサーがステージ横で待機してるのが見える。
あ、今日のショーはボーイのN君だ! やっぱショー見てから行こっと♪ ←軽っ!


けど今はホストのN君が好きッ!


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