大変お待たせいたしました
先日予告させていただきました
英子さまのお部屋更新いたしました
お写真もたっぷりで存分に楽しんでいただけます。
詳細は、Rose Party ウェブショップ内の『幸せなお部屋』へどうぞ
まだまだお写真たくさんございます。
どうぞ楽しんでご覧くださいネ
英子さま、本当にありがとうございました
お部屋をご覧になったご感想・英子さまへのメッセージ、お待ちしております♪
いや～～
暖かいというより、暑いデス
この辺りは坂道ばかりなんですよ。すんげ急勾配なんです。はあ、キツイ時期がやってきました。
今朝、体重を計ったら、また1キロ増えていた・・・
一体どーなる、このわたし。
20歳のころから15年近く、わたしの体重は変わっていない。だいたい44キロ前後だ。
それは数少ない自慢であったのに。
(軽いのが自慢なのではなくて、15年間も変わっていないことが)
ダーが旅立った前後は、ガリガリになってしもた。
誰もが、同情の目でわたしを見た。が、同情はいらん(はあ？)。
正直、家の階段の上り下りもしんどいくらいだった。
肥りすぎも良くないが、痩せすぎも絶対良くない。
半年くらいは痩せたままだった。
しかしその後・・・少しずつ体重が増えてきた。
久しぶりに会った人に「マキちゃんなんだかふっくらしてきて見やすくなったね」と、
褒めているのか、けなしているのか、よくわかんないことを言われたりした。
あたしゃ肥らない体質なのだ。どんなに食べても肥らない。夜中におにぎりとかお菓子とかパンとか山ほど食べても、問題なかった。
増えても1キロ前後で、そんなもんは、その日仕事をするとすぐに戻った。
あたしゃこの歳で、まるで20代の子のように代謝が良いのだ。
信じて疑わなかった。
ダイエットなんてどこ吹く風。
それなのに。
最近、何かがおかしい。
体重が増えて、そして戻らなくなった。
７号のスカートがいよいよキツくなりはじめた。
あまりの悔しさに、ファスナー無理やり引っ張り上げて、スカート一枚ダメにした。
今朝、再び増えていた体重。原因は？
確か・・・夜中・・・寝る直前にサンドイッチを作って食べた。
なんでそんなもん作るの？ と言われそうだが、お腹が減ってどーもこーもなかったのだ。
わざわざ卵を焼いてハムを挟んで。パンはトーストし、焦げ目までつけた。ホットサンドだ。
夜中の一時に作るものとしては、いささか懲りすぎているが、
どーせ食べるならおいしいものを食べたい。それが人情ではないか(ええっ？)。
しかし、夜中にサンドイッチを作って食べるなど、わたしにとっては日常茶飯事のことで、
それくらいで体重が増えて戻らないことなど皆無だった。
もらい物のアンパンと揚げパンと、きんつばを全部食べてそのまま寝たこともあるのだ。
ダーと一緒にチキンラーメンを食べてそのまま寝たことも、数えきれないほどある(一人ではなぜかラーメンは食べない)。
夜中に食べるのは悪い癖だが、お腹が空いていると眠れない。我慢しても、結局はまた起きて食べてしまう。
体重が増えるのはいい。
戻らないのが重大問題だ。
ダイエットはしたくない。
悲しいかな、終末期には食べても食べても痩せていく進行癌患者と共に暮らした後では、
ダイエットなんて、さらにする気がなくなるのです。
一種のトラウマなのかもしれません。
女性はぽっちゃりがかわいい。これはわたしの信念で、これからも変わらない。
自分が男性なら、絶対ぽっちゃりさんを選びたい。
肉感的な女性は、それだけで美しい。
しかし・・・代謝が落ちてきた自分を認めるのは何だかイヤ。
それは自分が中年のオッサンに・・・中年のオッサンの領域に片足突っ込んでしまったことを認めることになるのだから(オッサン？)。
下着も服もどんどんキツくなり、手持ちの何もかもが入らなくなったとき(それはなんと怖ろしい想像か！)、
もしかしたらダイエットをするかもしれません・・・。
次回新作は
4/14火曜日を予定しております♪
かわいいアイテムたーっくさんお出しいたしますのでどうぞお楽しみに
