☆着画追記










みなさままいどありがとうございます☆彡
24日、25日とお休みをいただきました。ご注文のお返事が遅れております。今しばらくお待ちくださいませ。ごめんなさい。



学園前グレースチャペル、超・満員をいただきました。ステキなお客様方にくわえてセット・リストがまた特別良かったので素晴しいコンサートとなりましたー(*^_^*)
健ちゃんファンの方々にも来ていただき・・・もう、感激です。
旅人サンの4回目のチャーチ・コンサートだったのですけれども、昨日ほど健ちゃんを感じたことはありませんでした。
最初から最後まで健ちゃんがいてくれました!
終わってから何だかもううれしいのかせつないのかわからなかったけれども涙がとめどもなくあふれちゃったなあ。

学園前信徒の前川氏との讃美歌(エルヴィス・プレスリー『涙のチャペル』)共演。
旅人サンと前川氏ではキーが異なったため、ギター伴奏とコーラスで入る予定だったのですけれども事情がありギター伴奏のみで。
「プロと共演できるなんて・・・」と緊張なさって開場直前まで練習に余念がなかった前川さんでしたが、ステキな共演になりましたネ・・・
この共演は学園前チャペルさんへのシゲサンからの贈り物^^


前川氏が対訳してくださったパンフレット。これがあるのとないのとではぜんぜん違いましたね、ありがとうございました。

アンコールはシャツを脱いで『ありがとう』を♪
長さは変えずパーマをかけたらちょっと失敗したんだって・・・確かに前髪もサイドも後ろもあっちゃこっちゃ飛び跳ねていましたわ・・・それでもこの世の男の人という男の人のなかでもっともカッコよくて色っぽいですわ。
「20歳そこそこでデビューして今39歳なんですけれど・・・」と得意の年齢ネタを発したら、本気で信じている人がいました^^;
言葉どおりに受け取った純真なその方は、帰りに、わたしに、「39歳なんですよね?」と念押しされましたので、「うーん・・・」と言葉を濁しておきました。
セット・リストが特別良かったんですの。
このファイル・・・おー、すんごいマコトだね・・・と旅人サン・・・ええ、ご存じなんですの。
特に『亜麻色の髪の乙女』と『砂に消えた涙』には年配の信徒たちがよろこぶよろこぶ(*^_^*) たいそうな盛り上がりでした。
『亜麻色・・・』は旅人サンの音楽の師匠である小松久さんがリーダーの「ヴィレッジシンガーズ」の曲ですね、わたしたちがよく知っている島谷ひとみさんの『亜麻色・・・』はビレッジシンガーズのカバーですネ(^^♪
1曲目の『アリゾナ・フリーウェイ』は昨年の新曲ですけれどもこの曲ったらもう・・・最高にステキなんです、大っっ好きなんです、1曲目に入れてもらえてなんてうれしかったことでしょう、旅人サンいわく「ちょっとジャクソンブラウンの要素をとり入れているんだ」
8曲目、9曲目は黒沢健一さんの曲。9曲目は昨年12/5に発売された健ちゃんの遺した曲で構成されたアルバム『HEAR ME NOW』より『Dream of Life』。
歌詞がついていなかったので旅人サンが歌詞を書きました。立っていられないくらいステキな曲でした。ご来場くださった健ちゃんファンの方々からも「2曲も歌ってもらえてうれしかった」というお声をいただきました。
今回もたくさんの方に来ていただき、さらに奈良県ならでは(?)の親密感と言いますか・・・小さな礼拝堂だったこともあるんですけれども、MCも冴えに冴え、いつも以上に演者にも観客のみなさんにも笑顔があふれたコンサートでした。
それは本当に良かったんですけれども、リハーサル中から音響システムに問題が発生し、旅人サンが「やりたい形」での音響が叶いませんでした。そのため「演奏に関して言えば雑になった」と大変悔しがっておりました。いつもいつも「音」にこだわり続けている人が納得のいかない形で演るのは本当に歯がゆいことだと思うんですけれども、こういうときこそミュージャンの真価が問われますね、すごいんですのよ、この方は。だって4回とも来てくれているうちの支援者たちの中の数名は「今回がいちばん良かった」っておっしゃったんですもの。
↑これらはぜんぶわたしのデジカメ写真。
今回もChiさんのご主人・・・カメラマンさんが撮ってくれた写真がたくさんありますので改めてご紹介させてください。
あと、奈良新聞の取材も入りましたのよ(^・^)
「奈良新聞」ってペイントされた腕章をつけたカメラマン、学園前の会報のカメラマン、もちろんこちらにもカメラマンがおりますからして、旅人サンあちこちから写真撮られまくりでした(^・^)
日本のキリスト教・教会の礼拝堂や聖堂に未信徒の演者を立たせるのは、これはもう本当に大変です^^; 教会は、クリスチャンの演者によるクリスチャンのためのコンサートしか知りません、それが当たり前のことであると多くの信徒は信じ込んでいます、未信徒の演者を礼拝堂に立たせる? とんでもない! これが一般的な考えです(少数ではあるが最初から賛同してくれる方ももちろんいらっしゃいますけれども)。それゆえ教会の大小かかわらず、決して一筋縄ではいきません、今回の学園前さんでもいろいろありました。
教会にかかわっていると、正直、面倒だなあ・・・くそったれだなあ・・・あんたらほんまにクリスチャンか?(あたしも他人のことは言えませんけれどもォ)と思うこともしばしば。教会というのは「組織」ですからね、「信仰」とは別にして考えなければならないことを学んでいます。
でも、だからこそ、「達成感」はひとしおです。ひょっとしたら今回も「主の御心」に添えたかもしれない・・・と想うと、心の深いところから感謝の想いがしみだしてきます。
どんなことでもそうだけれど、一人では何にもできません。
わたしはいつごろだったか・・・それほど前ではないんですけれども、あー、自分の力ってほんっとにちっぽけだなァ、とつくづく思うようになったんですね、下手に謙遜しているわけでもカッコつけているわけでもないんですよ、身に染みて感じる機会が増えてきたということですね。
自分の力なんてちっぽけだからと軽視しているわけでも自信を損なっているわけでもぜんぜんないどころかまったく逆で(最初はそのような気持ちもありましたけれども)、素直に感謝して「誰かの力を借りれば」あるいは「誰かと力を合わせれば」自分一人ではできないことができる、って発見であり、何なら自分一人では決して這いあがれない闇からも抜け出せるよ、というさらなる発見なんですの、実に前向きなのですよ。
以前、あることでわたしがサタンに魅入られたかと疑われるほど深刻の闇をさまよっていた際、ボスが言いました。
「みんながあなたの気持ちを知って応援している。涙が枯れるまでその善意に甘えればいい。そうでないとみんなの気持ちが無駄になる」
このような性格で、このように生きてきた人間は、他者の好意に甘えることがうまくできません(そのような人・・・特に女性で意外と多いのでは?)。何でも一人でできると過信しがちであり、さらに他者に迷惑をかけたくないという自尊心があるのでしょう。甘えられるのは気持ちいいけれど(?)甘えるのは気持ち悪い。
だけど本当は・・・「(甘えていいところでも)甘えることのできない人」は真の意味で他人を「(甘えさせてあげてもいいところで)甘えさせることもできない人」なんですよねー。自分にきびしい人は、他人にもきびしいですよ、実際。自分への要求が強い人は他人にも要求しますよ、実際。
だけど、瞳をきちんと開いてゆっくりと、冷静にまわりを見渡せば、どれほどわたしの「甘えを求めている人」がいたことか。
じっと黙って辛抱強く手を差し出してくれている人たちの何と多かったことか。
気づいてしまえば、わかってしまえば、彼らの手をとることに、一瞬のためらいもありませんでした。その手のなんて暖かく、優しかったことか。
これはわたしに限らないんです、ちゃんと瞳を開いて見渡せば、助けてくれる愛してくれる人がたくさんいるんですよ。いないと思うのは、あるいは「〇〇やってはいけない、できない」と思うのは、自分の頑迷さゆえ瞳が閉じられているか半開きになっているか白目になっているかしているのではないかしら?
とにかく忘れてはいけないのは、誰一人、例外なく、主に愛されている・・・つまり誰かに心から愛されているということです。決して忘れてはいけませんのよ。
やや話がそれましたけれども、
このコンサートの場合は、演者、会場である教会の信徒たち、お客様方・・・
そしてわたしは誰より、無私の精神でかかわってくださっているスタッフに感謝いたします。彼らの働きは、「主の働きそのもの」です。
いつだって、本物の愛は「目立たない」ものです。
本当にありがとうございます。これからもよろしくね。


カッコいいフライヤーだなあ!
長くなってごめんなさいね、サァ、明日3/26月曜日更新新作速報でーす^^



神戸のお嬢様ブランドの「ザ・マドモアゼルな丸襟ブラウス」、この子はもう・・・あまりに清楚で夢みがちで上質でめずらしステキすぎるレースローズトート、マドモアゼル薄ピンクの大型バッグもご紹介いたします。






ああ、なんて清楚で夢みがちでロマンティックなのでしょう!
めずらしステキさがあふれてこぼれてキラッキラ☆彡
ローズレース ドリーミートートバッグ^^



スカラップいっぱいローズレースのなんて可憐なことでしょう!
清々しく清楚で優雅・・・☆彡
いかにも上質感のあるローズレースに心奪われます。
こんなにめずらしステキなバッグを提げていたらみんなにうらやましがられますよ(^^♪
清水で洗われたような、真っ白のバッグは大変貴重!

レースならでは、白さと透明感が際立ちます。
サイドの柄合せもキレイでしょう(^^♪
これはきちんと丁寧につくられている証。

控えめにフリフリとしたカットワークスカラップレース、おそろいのリボンは取り外し可能。


見るからにたっぷり収納、マグネット開閉。
A4サイズもすっぽり。
リゾートにもぴったり。
中身はほとんど透けません(中身を入れています↑)♪




ブローチやカメリア、キラキラバレッタなどをチャームにしてさらにステキに。
ブローチはつきません。

持ち手と底は美しきフェイクレザー。
高級感があります。

肩掛けもステキに快適に決まる。




今年はレッド×白が可愛い!














このステキさならスキップしたくなりますネ(^^♪


丸襟インのキュートなコーデにも、エレガントなドレスにも、リゾートドレスにも・・・
気分を上げて笑顔がこぼれる主役級のバッグです☆彡




神戸のお嬢様ブランドのいかにも"お嬢様的"な丸襟スカラップリボン刺繍ブラウス♪


丸襟のなんてスカラップなこと(^^♪
二重スカラップの内側には愛らしさ満点のリボン刺繍♪
日本製のとても美しいブラウス、半額にて5着のみ!

パールボタン3つめ辺りまでこちらにもリボン刺繍♪
しっかりとした上質素材は、画像のように織り方にもオリジナルのこだわりが。
神戸ブランドならではのおしゃれ感とお嬢様感。



このきちんとしたお袖が「お嬢様的」なんですよ(^・^)
ふわっとお召しいただけるフォルムはふんわりスカートも好相性。
オールシーズン素材だから、春夏秋冬とさまざまなコーデをお楽しみ。


お襟が少し小さめなのが上品で可愛いんです(*^_^*)









上品プリティなグログランリボン×スワロフスキーフラワーがきらめくアクセントに、マドモアゼル薄ピンクの大容量トート♪


素材がキレイですねー(*^_^*)
しきめ細かな風合いが魅惑的なしっとりフェイクレザー。


舟形トートは肩掛けした際、からだに優しく沿って持ちやすく快適♪
たっぷりサイズですがとっても軽量。

マグネット開閉。
大きく開いて使い勝手抜群。
たーっぷり入ります。

アクセントにきらめくグログラン三重リボン♪
フロントにはスワロフスキークリスタルで模されたキュートなお花。


フロントが薄ピンク、周囲の花びらはクリア。
サイドにだけついているのが可愛い(^^♪
控えめながらキラキラッ輝きます☆彡






素材に艶がなくても女性らしく艶っぽい・・・それがマドモアゼル薄ピンク♪
オールシーズン、マドモアゼル薄ピンクコーデに大重宝♪
それではみなさま明日の新作速報をお楽しみに! ご注文お待ちしております。
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