おばんです。
また、更新期間が空いてしまいました・・・(汗)
近況報告とするならば、先週にスキーに行ったことですかね。去年と同じく福島県たかつえスキー場です。
平日にも関わらず団体客などで混んでいました。
またスキー場へ行く途中、那須塩原市(塩原町)のR400に出来たバイパスも通行してきました。がま石トンネルの信号灯が三協高分子製の薄型モデルでした。(刻銘は未確認ですが)とちぎ初の三協モデルは塩原ですか!! Σ(゜∀゜*)
また塩原に行く機会が有れば撮ってきたいと思います。
※春休み中に一度、県北散策にでも・・・と考えています。
そんなこんなで話が大きく逸れてしまいましたが、最近とちぎで増えてきているカメラのお話。
最近、栃木県内の信号機にてこのようなカメラが付いているものがあちらこちらで見ることが出来ます。☟

この写真は足利の押しボタン式の交差点で撮影したものですが、信号灯器の左上にカメラが設置されています。
もうひとつ☟

こちらは栃木市で撮影したものです。こちらも押しボタン式の交差点です。
このようなカメラが設置された信号機の支柱には・・・

制御機ほどの大きさの箱が付いています。
ネットで調べてみましたが、はっきりとした情報が載っていない為、私自身の考えから申しますと、おそらく信号無視の車両を取り締まるものだと思われます。
クルマを運転されている方はオービス(無人速度取締機)をご存じかと思いますが、それと同じ仕組みではないでしょうか。
ちなみにオービスとは交通量の多い道路に設置されたカメラで、指定された速度から30~40km/hを越えて走行した場合、カメラでクルマのナンバーが撮影され、違反者に警察から通知がきて出頭するしくみになっています。
信号機のカメラは、黄~赤で通行した場合に撮影されるのでしょうか?(黄でも通過してしまう場合もありますが・・・)
赤で通過したら間違いなく撮影対象でしょう。
このカメラで撮影された事例を耳にしない為、よく分かりませんがクルマの運転をされる方は安全運転でお願いします。<(_ _)>
最後に、近いうちに以下のカテゴリーの追加を検討しています。
・珍しい交差点名などのレポ
・国道、県道などのレポ
写真が揃えば始動したいと思います。
それでは。。。
また、更新期間が空いてしまいました・・・(汗)
近況報告とするならば、先週にスキーに行ったことですかね。去年と同じく福島県たかつえスキー場です。
平日にも関わらず団体客などで混んでいました。
またスキー場へ行く途中、那須塩原市(塩原町)のR400に出来たバイパスも通行してきました。がま石トンネルの信号灯が三協高分子製の薄型モデルでした。(刻銘は未確認ですが)とちぎ初の三協モデルは塩原ですか!! Σ(゜∀゜*)
また塩原に行く機会が有れば撮ってきたいと思います。
※春休み中に一度、県北散策にでも・・・と考えています。
そんなこんなで話が大きく逸れてしまいましたが、最近とちぎで増えてきているカメラのお話。
最近、栃木県内の信号機にてこのようなカメラが付いているものがあちらこちらで見ることが出来ます。☟

この写真は足利の押しボタン式の交差点で撮影したものですが、信号灯器の左上にカメラが設置されています。
もうひとつ☟

こちらは栃木市で撮影したものです。こちらも押しボタン式の交差点です。
このようなカメラが設置された信号機の支柱には・・・

制御機ほどの大きさの箱が付いています。
ネットで調べてみましたが、はっきりとした情報が載っていない為、私自身の考えから申しますと、おそらく信号無視の車両を取り締まるものだと思われます。
クルマを運転されている方はオービス(無人速度取締機)をご存じかと思いますが、それと同じ仕組みではないでしょうか。
ちなみにオービスとは交通量の多い道路に設置されたカメラで、指定された速度から30~40km/hを越えて走行した場合、カメラでクルマのナンバーが撮影され、違反者に警察から通知がきて出頭するしくみになっています。
信号機のカメラは、黄~赤で通行した場合に撮影されるのでしょうか?(黄でも通過してしまう場合もありますが・・・)
赤で通過したら間違いなく撮影対象でしょう。
このカメラで撮影された事例を耳にしない為、よく分かりませんがクルマの運転をされる方は安全運転でお願いします。<(_ _)>
最後に、近いうちに以下のカテゴリーの追加を検討しています。
・珍しい交差点名などのレポ
・国道、県道などのレポ
写真が揃えば始動したいと思います。
それでは。。。
やはり違反車を取り締まるものなのでしょうかね。最近はあちこちでカメラを見ることができますが、防犯としては安心感もありますが、常に監視されているかもしれないという気持ちもありますね。
記録部には耐環境性に優れた工業用SSDを使用し、高信頼性を実現。また信号機の点灯状態(現示階梯)も映像とともに記録するので、交通事故が発生したときの客観的な状況の把握、分析に役立ちます。
なるほど、常時録画とは知りませんでした。
ありがとうございます。