こんにちは、また間が空きましたね💦
早速北関東自動車道にのり水戸方面へ走らせます。
ここは友部JCT手前の予告です。
相変わらず昔ながらの可変式速度標識はありました。
水戸出口です。
インター名と行先の表示なので仕方ないのでしょうが、なんだか違和感を覚えます。
常磐道のカントリーサインもちらほらと残っています。
県北になるとトンネル区間が多くなります。かつてはこの標識板の間に古い電光掲示板があったと記憶しています。
トンネル内部、こういうのも含め走っていて楽しさを感じるものです。
6号線に。未だに平を使用するんですね。
工業地帯の為、道も広く走りやすい(この時は工事中)でした。
3.11から10年。節目と言うのは違うと思うので敢えて使いません。
当時の駄文も残ってると思いますが文が幼いので恥ずかしいので見ません。
さて、常々いわきエリアにかつて設置されていた「電材もどき」を見たいと思っており、それもあるのでいわきに行ってみました。
早速北関東自動車道にのり水戸方面へ走らせます。
緑看板もナンバリングが進みました。
ここは友部JCT手前の予告です。
かつては開通当初のローマ字が大きい物を使用していましたが、ナンバリング対応により通常のものへと変わりました。
相変わらず昔ながらの可変式速度標識はありました。
待機電力を使用しない為、省エネではありますが、可動式の為故障は付き物のように思えます。
一長一短です。
水戸出口です。
これより先は2車線になります。
北関東を走る関越道、東北道、常磐道はそれぞれ前橋、宇都宮、水戸と県庁所在地のインターで3車線から2車線になります。
インター名と行先の表示なので仕方ないのでしょうが、なんだか違和感を覚えます。
常磐道のカントリーサインもちらほらと残っています。
県北になるとトンネル区間が多くなります。かつてはこの標識板の間に古い電光掲示板があったと記憶しています。
トンネル内部、こういうのも含め走っていて楽しさを感じるものです。
十王は合併してしまいましたが、残っているのも良いですね♪
県境にて福島県いわき市へと入ります。
Twitterでも申し上げましたが、かつては波のイラストが用いられていましたが、津波にも見えるようなものだったので、震災後は消されていました。
今は県のものは文字のみのシンプルなものになりました。
いわき勿来インターでおります!
出口の青看や広告など、その土地により味があって好きなんですよね笑
6号線に。未だに平を使用するんですね。
右車線を行くトラック、少し不安です💦
工業地帯の為、道も広く走りやすい(この時は工事中)でした。
長くなるので取り敢えずここまでで( ^ω^ )
次はもどき関連の記事にしたいと思います。
ではでは。。。