りばぁさいどらいふ

東京を流れる某川のほとりから。
ガーデニング、アウトドアなど生活を心地よくするために思うところ、備忘録、いろいろです。

赤城でキャンプ その①

2023-06-24 07:24:19 | キャンプ
GWで赤城自然園を訪れた後、スタッフの方に教えていただいたキャンプ場が気になり、いろいろ調べたのですが・・・とにかく情報が少ない😨 

でも興味は募るばかり・・・「まずは行ってみよう!」とキャンプ場を予約しました。

 

駒寄スマートIC近くにある「ツルヤ」へ。

😀 近所のスーパーにはない、ツルヤオリジナル商品が充実しているお店で、旅先で見つけると必ず立ち寄るお店です。今回もキャンプ用の食材やオリジナル商品をたくさん購入しました。

 

隣接してホームセンターの「ジョイフル本田」もありました。

😀 キャンプ用品を物色しながら、ゆっくり買い物を楽しみました。

 

キャンプ場「森de キャンプ」へ向かいます

 

赤城自然園で受付後、ジェラシックパークのような門を通り・・・


管理棟で宿泊するサイトを決めます。
東京ドーム6.5個分の広いキャンプ場ですが、宿泊は1日8組限定で、12のサイトの中から選ぶことができます。サイトの間隔は50m以上あるので、お隣を気にせずプライベートキャンプを楽しめます。とても贅沢😊 
ただし、夜間電灯はなく真っ暗、トイレと手洗いは簡易式・・・野営感あります。
 
管理棟では、消火用の水、ゴミ箱、灰処理用のバケツなどが手渡されました。
このキャンプ場では必要なものばかりですが、結構な大荷物😅 
 
今回、我々は「シャクナゲ」のサイトを選びました。
広いキャンプ場なので車で移動し、サイト近くの駐車場に車を停めます。
 
周囲は森に囲まれ・・・
 
他のキャンパーの気配は感じず、プライベート感ばっちり
 
設営も終わったので、キャンプ場内を散歩しました

 
 

 
 
とても広かったです。
 
 
サイトへ戻り・・・乾杯
 
 そういえば、今日はこちらを持参しました・・・八ヶ岳倶楽部で購入した「バードコール」
 
バードコールは音が出るので、キャンプ場では使いにくいのですが、周囲に人がいないこちらのキャンプ場では思う存分鳴らせます。
 
 
赤城自然園で購入した「薪割台」は・・・
 
使いやすかったです
 
管理棟で手渡された荷物の中に・・・「熊スプレー」を発見
説明用紙が入っていました。


うん?😲 
「※5m程度まで引き寄せて顔面を狙う?」
えっ?・・・5m?😬 
近すぎませんか?
絶対無理~!😱 
 
(つづく)
 


















 




















 
 
コメント