はちわれ君の模様部分が人ってことでいいんですよね
(≧▽≦)
一番上の子をみて、なんか、こんな樽に海賊をセットして、ナイフを刺していくゲームを思い出しました( ̄▽ ̄)
以上2点、Sariさんのエントリー記事は こちら
ぎゃはははははははははは(≧▽≦)
ついに出ました、犬文字!爆)
以前にも登場しました「じぃじ」でございます。
つーか、犬に見えませんがっ(爆)
彼の名誉のために、りりしい顔写真を公開しましょう。
きゃんべる。さんからの投稿でした♪
でましたーっ!
「う」だよ、「う」っ!
えー、念のため申し上げますが、点の部分はネコさんではありませんことよ。
あ゛。わかるって?
投稿していただいたのは石丸徳馬さんです。
でかしたっ、石丸徳馬さん!
グーポもネコさんも、白黒って、ぴったりすぎですから(≧▽≦)
7月のはじめくらいに撮った写真。
我が家のご飯風景です。
最近撮ったご飯風景。
キッチンマット、変えました( ̄▽ ̄)
あ、そうではなくてw
我が家はこんな感じで、毎朝晩、ご飯を食べています。
面白いことに、奥から「ふじこ」「なすび」「のりまき」「いなり」と場所も決まっておりまして。
この場所が決まったのは、離乳食が始まってからずっとです(笑)
たまに、食欲がなかったり、みんなと食べたくない気分の時に、女の子チームがリビング(通称/猫部屋)で食べます。
ちなみに食べる量ですが、1食/1匹あたり、小さい猫缶(75~85g/一般食)を1/4+レンゲ1杯のプレミアムフード類です。男の子はこの一杯を少し多め、女の子は擦り切れ一杯ぐらい。
これを朝晩と2回食べています。
若い頃は、総合栄養食のトール缶(160~165g)を1/4、もしくは小さい猫缶半分とレンゲ一杯程度のプレミアムフードでした。
量が減ったのは、年をとってきたから。
あ、そうそう。「シニア」って書いてあるフードはカロリーが高いので、量を気をつけないと、ヤバイですよ。少量もでカロリー&栄養が確保できるようになってます。
一日の食べる時間と量がおおよそ決まっているので、誰が食欲がないかすぐにわかります。
1食くらい食べないのは、そんなに神経質になりませんけど、ニオイを嗅ぐだけで、缶のご飯も食べないときは熱があるんじゃないかと疑います。
そーゆー時は、体を触って熱くないかチェックします。1匹だけだと、触って熱があるなしの確信を得るのは難しいと思うんですが、ホレ、ウチは4つもおりますけん。
明らかに熱がある場合(40度超えとか)、たいてい触るとわかります。というか、触って分かるようにしました。
普段触っている時の温度を覚えておくといいですよ。いちいち直腸温なんか計らなくても、おおよそ分かるようになります。
コツは、いつもなら体温を感じない場所がどれくらい温かくなっているか、です。
たとえば、しっぽの付け根辺りはそんなに温度を感じないけど、ちょっと温かい。しっぽの先はそんなに温かくないとか。背中は毛が硬いので温度を感じにくいけど、おなかは温かいとか、場所によって健康なときの触った時の温度をなんとなく覚えておくんです。
んで、いつもそんなに温度を感じない背中が熱いとか、しっぽの先が熱いぞっ!とか、そんな感じで判断します。
でも、微熱の場合、触っても「うーん」っです。通常の時でも、暴れたり興奮したりして多少体温が上がるときがあるので。
そういうときは、みんなの体を触って、温度を確かめて、微熱があるかなーという程度に確信を得ます。
で、次の食事でも食べない場合は、獣医さんに連れて行くというステップを踏むわけです。
ほとんどのケースで、1食は全く食べなくても、次は食べるし、その後も異常なしなんですけどね。
我が家は人間1匹で、猫4つの管理をしなくてはならんので、食事は大きなチェックポイントになっています。面倒だけど、朝晩の2回の食事と、器を分けて量を管理できるようにしておいてよかったです。
ビビの助さんのお友達のネコさんらしい(笑)。
なんで、こんなにO(オー)なんですか(爆)
じろっと見た目が、迫力満点。思わずごめんなさいって言っちゃいますよ、ワシ。
ビビの助さんのエントリー記事は こちら