それは鍵の話

15日はEsクラさんと飲みぃ～の、18日はホームパーチーに呼ばれーの、飲んでばかり週間が終わり、はたと気づけは2/22、あと10分で2/22　22時22分と言うこの時間に書く話題でもないんだけれども。

　
　
　

18日は結構飲みましてん。

　

おやすみなさーーーいとお呼ばれ先の家をでてから、記憶がとぎれとぎれでございますの。

　
　

で、今日気づきました。

　
　
　
　　
　
　
　

18日の帰る道中で……

　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

鍵をなくしていたことに。

　
　
　
　

　
　
　
　
　　
　
　
　

　
　　
　
　
　
　

????●ガク

　
　
　
　
　
　
　

パタ〓■●＿～□○0 幽体離脱

　

　
　　

【今頃ですか、姐さん】

 

 

 

 

 

ええ。今頃。

4日以上も経ってるわよ。

でも、今日思い出したのよ！しかも、夕方6時頃。

 

地下鉄の忘れものや立ち寄った場所にすべて電話をして確認しましたよ。

 

 

rider「あのぉ・・・。ちょっとお伺いしたいのですが、18日の夜に鍵を落としたようなのですが、そちらになかったでしょうか」

 

各方面の忘れもの担当の人　「どんな鍵ですか？　特徴ありますか？」

 

rider　「特徴・・・はですね。（え゛ー。言うのかよ。言わなきゃ分からんよなぁ・・・）

えーっと・・・超リアルな餃子のキーホルダーと、猫の肉球のキーホルダーが付いています。それで・・・」

各方面の忘れもの担当の人　「かなり特徴がありますね。確認します。お待ちくださいね」

 

 

きっとさぁ。

 

 

「ねぇ、超リアルな餃子のキーホルダーの鍵って届いてる？」

「え？餃子？なんで餃子？」

「しらねぇよ、餃子と肉球だってさ。」

「餃子、届いてねぇよ」

「りょうかーい」

 

 

 

という会話を後ろでしたんだろうな。（超被害妄想）

 

 

という思いを、3回ほどしましたが、どこにもありませんでした。

 

 

グスン(TΛT)

　
　
　

シラフでもよく鍵をいろんな場所に置いてくるので、合鍵をたくさん作ってあるので、鍵がなくても部屋にはいれるように工夫してあるんだけどね。

　
　
　

どこで失くしたのかすら思い出せないのは初めてデス。

　
　
　
　
　　

ああ、今日のちほー。グスン(TΛT)

　
　　

【ボクは相手にしたくないね、の図】