上原求・新井和也『1日外出録ハンチョウ(1) (ヤングマガジンコミックス)』
★★★★☆3.5
本編知らないけど、おもしろかった。
★★★☆☆
これだけ情報量ぎっしりでも人気出るのか……
あずみきし『死役所 1巻 (バンチコミックス)~3巻』
宮下暁『東独にいた(1) (ヤングマガジンコミックス)』
おもしろい! 先が非常に気になる。
★★★★☆
やるせない話、胸糞悪い話に嫌な気分になるんだけど、
たまに美しい希望が垣間見える話もあって
3巻まで読んでしまった。
3巻の芸人コンビの話に涙。
★★★★☆
おもしろい! 先が非常に気になる。
1巻の時点では絵はそんなにうまい感じがしないのだけど、
これからどんどんレベルアップしていきそう。
大暮維人『化物語(1) (週刊少年マガジンコミックス)』
★★★☆☆
絵はとってもきれいで
一コマ一コマのデザイン性も高いのだけど、
漫画としてみると不自然なポーズが多くて
それが気になってしまった。
情報開示の仕方が、原作既読を前提にしたものっぽい。
(序盤、置いてきぼりにされた)
高口里純 『グランマの憂鬱 : 1~3』
★★★☆☆3.5「花のあすか組!」は読んだことがないのだけど
有名だというのは知っている。
グランマの啖呵とか対処については
そこまでスカッともせず痛快でもないのだけど、
ベテランらしい安定感でどの回もきっちりおもしろい。
主人公周りの血縁関係が把握しづらい……と思ったら
別シリーズのスピンオフなのか。