今いちばん真似したいVlog、
tokaさんのおうち暮らしが一冊になりました。
・卵かけごはんいろいろ
・朝のおやつ作り
・可愛いを愛でる会
・楽しむためのスキンケア
・“おうちホテル"の計画作り etc.
暮らしを楽しむために心がけていることや
お気に入りのレシピ、部屋作り、手仕事まで、
小さなときめきが見つかる1日の過ごし方を紹介。
実家暮らし、6畳の部屋でも心地よく。
忙しい毎日でも、自分に優しく、丁寧に大切に。
おうち時間を楽しむヒントが満載です。
10年くらい前から株をやっているのだけど、
もらった株主優待の商品を消費し忘れることが多いので、
ここに記録しておきます。
ちなみに株は短期で利益を出そうと思っておらず、
「優待制度があるもの中心に、ここ5年くらいの株価を見て、
底値に近くなったと思ったら買い、
決めた金額以上の利益が確定したら売る」
くらいのゆるゆる運用なので、大損も大儲けもない状態。
持ってて株価がすごく上がったの、
東洋水産と味の素くらいじゃないかな。
2月4日 森永乳業
常温保存できる豆腐1ダース。
賞味期限は7月。
2月18日 アヲハタ
パンダのやつは付箋。
賞味期限は9月~翌1月。
2月25日 キユーピー
やった~!
ちょうどマヨネーズが残り少なくなってたところ。
アヲハタのジャムが入っているのは子会社だから。
賞味期限は11~翌1月。
前回から思ってたんだけど、
家康出てこないほうがおもしろいんじゃない……?(小声)
「その情報、いきなり出てきたな!?」とか
「ちゃんと前に描いておけばよかったのに……」みたいな
作りが雑なところは相変わらずあるんだけど、
今回は登場人物の複雑な気持ちを描けていてよかった。
ちょい役だった鵜殿父の子らを案じる思いも描いていたし、
氏真くんがただの小物に成り下がらなくて安心した。
裏切った元康への憤り、決して自分にはなびかない瀬名ちゃんへの怒りと未練、
幼い子の父を慕う声を耳にして非情になりきれなかった弱さと善性、
ちゃんと表現されていた。
松山ケンイチと山田孝之の演技は、まったくハラハラすることなく
安心して見ていられる。
前々回までは「○○(役者)が演技しているのを見ている」という感じが
抜けなかったのだけども、ふたりが出てきてから、
松ケンじゃなく正信、山田孝之じゃなく半蔵、として没入できるようになったもの。
松嶋菜々子は昔見たきりだから、
あの瞳孔ひらいたみたいな於大の方の表情が、
演技なのか素なのかよくわからないや。
「元康の母」である立場をフル活用して、
夫をぐいぐい押し出そうとするキャラはよかった。
2023年の映画⑦『バクラウ 地図から消された村』( クレベール・メンドンサ・フィリオ/ジュリアーノ・ドルネレス 監督)
★★★☆☆
菊石森生・支援BIS『辺境の老騎士 バルド・ローエン〈1〉』