≪ 2020・11・29 掲載 ≫
≪2020・12・5 再掲載 ≫
毎週末,土曜、日曜の朝。
やはり、この、本来的にフリー・アナウンサーでありながら、NHKとの、「契約キャスター」として、番組の舵握って、ラジオ番組を主導している、渡辺ひとみの、魅力によるところが大きい。
多くの聴取者に、聴かれて、楽しまれている。
この、今の、局員アナウンサー、宮崎大地とのコンビも、上手く、回ってきている。
聴取者から寄せられた、季節、風土、四季の巡りを、野菜などの自然産物と共に、感じさせてくれる、ハナシの、やりとりや、寄せられた文面を読む、くだりも、良い。
この、宮崎の担当になっている、「著者に聞く」。
近年、芥川賞受賞作の、日本語表記の、おかしさ、奇異さが、目に付く。
さらには、ストーリーの、摩訶不思議な難解さ。
担当編集者に、直接、聞いても、わたし、まだ、理解出来ない厳状。
どの作品も、まだ、つぶれていない、大型書店に、平積みになって、目立つトコロに、積み上げて置いてあるにもかかわらず、実売部数がまったく、伸びていないのも、無理は無い。
それらを書いている作家に、宮崎が、受賞作の内容を、簡潔にまとめて聴取者に、紹介してから、当人に、ツボを押さえて、短い時間の枠で聞いていく。
いったい、この難解極まるシロモノを書いた作家の意図と、素顔と、思考回路を知りたい聴取者にとって、ヒントを得る、購入の手掛かりになっている。
まるで、「本屋大賞」の、参加審査員のように、毎週、必ず、1冊、購入して、読んでいるであろう、 宮崎の努力に、敬意を表したい。
そんななか、「第3弾」で、指摘したが、
この、午前7時からの定時ニュースを、読んでいるのが、黒沢保裕(やすひろ)、
プロの伝え手であるべき、アナウンサーなのに、低レベル振り。余りに、ひどい。
今日は、その極地。
いつも、以上に、異常に、早口ペース。
聴き終わって気付く、少しばかり、ニュース量の多さ。
黒沢が、読んでいるさなかに、スタジオのドアの、開く音。それすら、ラジオのスピーカーに入るというのに、スタッフの無神経さ。
「おぎ、荻窪病院」
そして、いつものように、黒沢が、ニュース原稿をめくる、触る、ガサゴソ、ガサゴソの、音。
定年退職後も、辞めずに居座り続けるだけでなく。現在、64歳。
集音マイクがどこにあるのか、どこに付けているのか。ラジオなので見えず、分からないが、このニュース原稿を、めくりまくる、さわりまくる音が、マイクに入っているのが、この、黒沢には、わからないのだろうか?
いったい、何年、同じ愚を、繰り返せば、済むのであろうか・・・・・。
自分の放送分を一度でも、聴いたことがある・・・・のだろうか・・・
あれば、こんな、聴取者にとって、この上ない、迷惑極まりないことを毎回毎回、末田正雄や、山下信同様、平然と、平気で、「睾丸無恥」にも、繰り返しはしないであろうに。
スタジオに入ってきたのは、「今、入ってきた、ニュース」を、渡すためか。
「い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
異常な、間の空き方。
「第3・・・・管区海上保安本部に、第三管区海上保安本部に入った情報によりますと」
ソレは第一報。 すでに、多くの読者は、御存じでしょう、茨城県鹿嶋市の、鹿島港沖で、
このような、大型貨物船とが、海上で、激突。
釣り船、「第5不動丸」は、上記、掲載写真のように、またたく間に沈没。
12人のうち、すでに、緊急搬送された釣り客の、46歳の男性の死亡が確認されている。
この、釣り船。釣り客に、人気がある半面、ここ数年、海難事故を3回ほど、すでに起こしており、炎上沈没も起こしていることでも、知られた釣り船。
会社の社長は、「蒸気船が・・・」など、意味不明のコトをクチにしており。今後、海難審判で、その真偽をキビシク、問われるであろう。
無論、貨物船の、航路違反もだが。。。、
ちなみに、海難審判に出て、裁く、裁判官3人は全国どこでも、海の実態を知らない、ドシロートばかり。 取材していて、 、あきれた。
にしても、事故発生後、1時間半
それが、「今、入ってきた」かよ・・・・・
その後も、紙をめくる音や、床を歩く音がラジオから、流れ続けた挙げ句
「みせられ、みせられるかが」と、ミス、誤読する、老害。
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そのあと、7時15分から、関東のニュースと、気象情報を読んだ、渡辺ひとみ。
ガサゴソもなく、何の問題もなし。
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黒沢。もう、定年退職もしているんだし、明日から降板して、二度とマイクの前に、座らないでいただきたい。
ラジオを聴く者にとって、混乱を生じさせ、いることソノモノガ、迷惑な存在でしかない
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午前9時。まだ、黒沢がおり、ニュース、読む。
9時55分も、まだ、居座り、10時にも、原稿用紙めくる音や、誤読、ミス、2回。
11時にも、紙、ガサゴソ、ガサゴソ。
外国の機関名を、間違い、平然と言い直して終える。
この、老害シロートアナ。
少なくとも、渡辺ひとみと、宮崎大地に、そのまま、読ませれば、済む。
聴く者にとって、流れも、滞らない。
もう、出るな。2度と、読むな。
山下信、69歳など、,定年退職後、9年もミスしまくっても居座る続ける、老害たちとともに、局を去って欲しい。
この3人とは違う意味で、老害の極み、
日本一、否、世界一、気味悪い、奇異で,おかしい、狂ったかのようなイントネーションで、平日の毎朝、ニュースのリードを読む三宅、自認ジジイも、一刻も早く、局を去って戴きたい。、
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まだ、ギリギリ、午前7時の「老害」が読んだ、ニュース、聴き逃しで、聴けるようです。
ただし、手直し、細工を加えているかも知れません。
先日。午後7時からのニュース。
野村正育が、ミス、3連発、
ところが・・・その部分、カットして、聴き逃しで、放送してました。
そういう、こと、平然と、この局、やってのけてます
また、山下信の、ガサゴソガサゴソ。
ウソじゃない。まこと、です。
長年、ラジオ番組で、コンビを組まされていた、山田邦子によれば、
「とっても、性格の悪い人で、最期まで、仕事、やりにくかった」と、言ってました
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【 2022・10・4 追記 】
黒沢保裕の、記事が読まれていた。
とはいっても、あくまで、「梅の蕾」の、朗読についてだ。
だが、本筋の、ニュース読みは、ひどい、低能力のまま
週末の、早朝の朝から、だ・・・・
すでに、66歳
まだ、やめずに、しがみついている・
たまに、今も、ラジオのニュース読みの声に接する。
毎回、出るたびに、ミス、ノイズたてまくり
ウイキペディア記載によれば、水曜日の夜から、木曜の朝まで、ニュース読む
だが、言い間違い、読み間違いに、ペーパーノイズたてると、自分の名前言わずに、マイクの音源斬りやがる汚さ
顔が、ラジオなので出ないから、逃げる。
辞めてくれ
薄汚い根性
ただし、「梅の蕾」だけは、遺作としていい
「人気のラジオ文芸館」ニコニコ動画と、検索すると、まだ、聴けます
黒澤より、うまいのは、フリーで、今70歳の、石澤典夫が読む、藤沢周平。原作のもの
すばらしい出来栄えです
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人気がまだあると勘違いしている,渡辺ひとみ
10月1日で、50歳になった
ニュース
ひどい低能さらしている
吸いこむ息、頻発
ペーパーノイズ、このぱあ
ひびかせまくっている
とても、聴きにくい
なのに、まったく、反省していない
もう、やめて引退しろよ
良い人を装っているが
自分の本音、意見出すときは、「アメンバー記事」にする卑怯さ
その2面性、裏表、反吐が出そう