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《 リアル 契約キャスター&「老害」アナ ルポ 》 『第4弾』 渡辺ひとみと、宮崎大地の、コンビは良い。だがニュースを読む、黒沢保裕の、誤読、雑音頻発。定年後も、居座り、「老害」あまりにひどい

2022-10-04 21:56:24 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 ≪ 2020・11・29 掲載 ≫

 ≪2020・12・5 再掲載 ≫

 毎週末,土曜、日曜の朝。

  やはり、この、本来的にフリー・アナウンサーでありながら、NHKとの、「契約キャスター」として、番組の舵握って、ラジオ番組を主導している、渡辺ひとみの、魅力によるところが大きい。

 多くの聴取者に、聴かれて、楽しまれている。

  この、今の、局員アナウンサー、宮崎大地とのコンビも、上手く、回ってきている。

 聴取者から寄せられた、季節、風土、四季の巡りを、野菜などの自然産物と共に、感じさせてくれる、ハナシの、やりとりや、寄せられた文面を読む、くだりも、良い。

  この、宮崎の担当になっている、「著者に聞く」。

 近年、芥川賞受賞作の、日本語表記の、おかしさ、奇異さが、目に付く。

 さらには、ストーリーの、摩訶不思議な難解さ。

 担当編集者に、直接、聞いても、わたし、まだ、理解出来ない厳状。

 どの作品も、まだ、つぶれていない、大型書店に、平積みになって、目立つトコロに、積み上げて置いてあるにもかかわらず、実売部数がまったく、伸びていないのも、無理は無い。

 それらを書いている作家に、宮崎が、受賞作の内容を、簡潔にまとめて聴取者に、紹介してから、当人に、ツボを押さえて、短い時間の枠で聞いていく。

 いったい、この難解極まるシロモノを書いた作家の意図と、素顔と、思考回路を知りたい聴取者にとって、ヒントを得る、購入の手掛かりになっている。

 まるで、「本屋大賞」の、参加審査員のように、毎週、必ず、1冊、購入して、読んでいるであろう、 宮崎の努力に、敬意を表したい。

 そんななか、「第3弾」で、指摘したが、

  この、午前7時からの定時ニュースを、読んでいるのが、黒沢保裕(やすひろ)、

 プロの伝え手であるべき、アナウンサーなのに、低レベル振り。余りに、ひどい。

 今日は、その極地。

 いつも、以上に、異常に、早口ペース。

 聴き終わって気付く、少しばかり、ニュース量の多さ。

黒沢が、読んでいるさなかに、スタジオのドアの、開く音。それすら、ラジオのスピーカーに入るというのに、スタッフの無神経さ。

 「おぎ、荻窪病院」

そして、いつものように、黒沢が、ニュース原稿をめくる、触る、ガサゴソ、ガサゴソの、音。

 定年退職後も、辞めずに居座り続けるだけでなく。現在、64歳。

 集音マイクがどこにあるのか、どこに付けているのか。ラジオなので見えず、分からないが、このニュース原稿を、めくりまくる、さわりまくる音が、マイクに入っているのが、この、黒沢には、わからないのだろうか?

 いったい、何年、同じ愚を、繰り返せば、済むのであろうか・・・・・。

 自分の放送分を一度でも、聴いたことがある・・・・のだろうか・・・

 あれば、こんな、聴取者にとって、この上ない、迷惑極まりないことを毎回毎回、末田正雄や、山下信同様、平然と、平気で、「睾丸無恥」にも、繰り返しはしないであろうに。

 スタジオに入ってきたのは、「今、入ってきた、ニュース」を、渡すためか。

 「い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 異常な、間の空き方。

 「第3・・・・管区海上保安本部に、第三管区海上保安本部に入った情報によりますと」

 ソレは第一報。 すでに、多くの読者は、御存じでしょう、茨城県鹿嶋市の、鹿島港沖で、

  この局は「遊漁船」と、表記していた、この小型「釣り舟」と、

  ( NHK総合テレビ 午前10時のニュース画像より)

  このような、大型貨物船とが、海上で、激突。

 釣り船、「第5不動丸」は、上記、掲載写真のように、またたく間に沈没。

 12人のうち、すでに、緊急搬送された釣り客の、46歳の男性の死亡が確認されている。

 この、釣り船。釣り客に、人気がある半面、ここ数年、海難事故を3回ほど、すでに起こしており、炎上沈没も起こしていることでも、知られた釣り船。

 会社の社長は、「蒸気船が・・・」など、意味不明のコトをクチにしており。今後、海難審判で、その真偽をキビシク、問われるであろう。

 無論、貨物船の、航路違反もだが。。。、

 ちなみに、海難審判に出て、裁く、裁判官3人は全国どこでも、海の実態を知らない、ドシロートばかり。 取材していて、 、あきれた。

 にしても、事故発生後、1時間半

 それが、「今、入ってきた」かよ・・・・・

 その後も、紙をめくる音や、床を歩く音がラジオから、流れ続けた挙げ句

 「みせられ、みせられるかが」と、ミス、誤読する、老害。 

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 そのあと、7時15分から、関東のニュースと、気象情報を読んだ、渡辺ひとみ。

 ガサゴソもなく、何の問題もなし。

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 黒沢。もう、定年退職もしているんだし、明日から降板して、二度とマイクの前に、座らないでいただきたい

 ラジオを聴く者にとって、混乱を生じさせ、いることソノモノガ、迷惑な存在でしかない

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 午前9時。まだ、黒沢がおり、ニュース、読む。

 9時55分も、まだ、居座り、10時にも、原稿用紙めくる音や、誤読、ミス、2回。

 11時にも、紙、ガサゴソ、ガサゴソ。

 外国の機関名を、間違い、平然と言い直して終える。

 この、老害シロートアナ。

 少なくとも、渡辺ひとみと、宮崎大地に、そのまま、読ませれば、済む。

 聴く者にとって、流れも、滞らない。

 もう、出るな。2度と、読むな。

  この末田正雄、68歳や、

  山下信、69歳など、,定年退職後、9年もミスしまくっても居座る続ける、老害たちとともに、局を去って欲しい。

 この3人とは違う意味で、老害の極み、

  この、知る人ぞ知る、三宅民夫、68歳

  日本一、否、世界一、気味悪い、奇異で,おかしい、狂ったかのようなイントネーションで、平日の毎朝、ニュースのリードを読む三宅、自認ジジイも、一刻も早く、局を去って戴きたい。、

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まだ、ギリギリ、午前7時の「老害」が読んだ、ニュース、聴き逃しで、聴けるようです。

 ただし、手直し、細工を加えているかも知れません。

 先日。午後7時からのニュース。

 野村正育が、ミス、3連発、

 ところが・・・その部分、カットして、聴き逃しで、放送してました。

 そういう、こと、平然と、この局、やってのけてます

 また、山下信の、ガサゴソガサゴソ。

ウソじゃない。まこと、です。

 長年、ラジオ番組で、コンビを組まされていた、山田邦子によれば、

 「とっても、性格の悪い人で、最期まで、仕事、やりにくかった」と、言ってました

 

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 【 2022・10・4 追記 】

黒沢保裕の、記事が読まれていた。

 とはいっても、あくまで、「梅の蕾」の、朗読についてだ。

 だが、本筋の、ニュース読みは、ひどい、低能力のまま

 週末の、早朝の朝から、だ・・・・

 すでに、66歳

 まだ、やめずに、しがみついている

 たまに、今も、ラジオのニュース読みの声に接する。

 毎回、出るたびに、ミス、ノイズたてまくり

 ウイキペディア記載によれば、水曜日の夜から、木曜の朝まで、ニュース読む

 だが、言い間違い、読み間違いに、ペーパーノイズたてると、自分の名前言わずに、マイクの音源斬りやがる汚さ

 顔が、ラジオなので出ないから、逃げる。

 辞めてくれ

 薄汚い根性

ただし、「梅の蕾」だけは、遺作としていい

 「人気のラジオ文芸館」ニコニコ動画と、検索すると、まだ、聴けます

 黒澤より、うまいのは、フリーで、今70歳の、石澤典夫が読む、藤沢周平。原作のもの

 すばらしい出来栄えです

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人気がまだあると勘違いしている,渡辺ひとみ

 10月1日で、50歳になった

 ニュース

 ひどい低能さらしている

 吸いこむ息、頻発

 ペーパーノイズ、このぱあ

 ひびかせまくっている

 とても、聴きにくい

 なのに、まったく、反省していない

 もう、やめて引退しろよ

 良い人を装っているが

 自分の本音、意見出すときは、「アメンバー記事」にする卑怯さ

 その2面性、裏表、反吐が出そう

 

 

 



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