今夜、12月14日。この、ゲスの極み、ハメまくり男が、テレビVTR出演、してるようです。
まあ、お読みくださいませ
≪ 2018・9・2 掲載記事 ≫
《 2018・9・29 再掲載記事 》
≪ 2018・12・15 再再掲載記事 ≫
金子恵美(めぐみ)前・衆議院議員が、「稀代の色魔」と言って良い、戸籍上の夫・宮崎謙介が犯した、「ゲス不倫」について、寝た、否、唯一の持ちネタにされ、今、再び、語ったようだ。
金子恵美は、現在、時折り、コメンテーターとして、テレビを中心に、メディアに顔を出して、ギャラを稼ぐと同時に、知名度を広め、立候補の夢捨てきれられず、国民・有権者に忘れ去られないようにしながら、
すでに、この2歳にもなっている、性器、否、正規の性行為によって産まれた、この長男の子育てに励んでいるようだ。
もはや、安泰?
スキャンダル、発覚しない?
一見、そう見える。
金子・母子の住まいは、都心の高層賃貸マンション。
夫である、宮崎謙介も、すっかり改心して、親子3人の、平和で、安泰な暮らしを?
かつての事を、膣掘り返すつもりは無いが、宮崎の、京大大学院や早稲田での、経歴詐称。
そして、宮崎、初婚の時も、国会議員の娘を妻にしながら、浮気発覚し、離婚のハメ羽目に。
そのこと、アレコレ、隠して、この金子と、再婚。
その金子が、陣痛で、のた打ち回っているとき、育メン、ならぬ、イクイクメン。
それも、東京から遠く離れた、京都の賃貸マンションで、
チン体、クリ出し、この巨乳「元・ミス湘南、モデル&着付け師」とも、イクイク、あへあへ、どっぴゅん!
わずか、挙式後、1か月の間に、この女性のほかに、2人とも、合体逢い愛行為。
んんん・・・・・・
稀代の色魔、なるがゆえの神をも犯す所業の数々。
あれから・・・・・時は流れ流れて、2年あまり。
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今年の、4月12日の深夜に放送された、テレビ東京「じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告~」に、この宮崎謙介が、ゲスト「スター」の1人として、録画収録出演。
ゲス不倫を、一応、反省しているようにみせながら、現在の仕事について、語っていた。
レギュラーの司会・進行は、名倉潤と、河本準一。
宮崎。現在は、会社を立ちあげ、神社・仏閣の総合的な経営支援・・・・・なることを、しているそうな。
ふ~ん、と。
この番組に出てくる、ゲストスター。
まあ、ホラ吹く、ハナシ、つかみの滑り出しから、みんなに受けようと、ふくらましている御方が多いのは、雑多な取材体験で、感じること。
なもんで、まともには観ず。
録画しておいて、あとで、早回し、随時しながら再生視聴のパターン。
そんななか、その数か月後。
宮崎が、番組収録時に、スタジオに来ていた、女の子が、おっぱいポロリ並みの、ハナシを、その番組でポロリンコ。
「わたしぃ・・・・あの日、ゲストに来ていた宮崎さんに、お声掛けられたんです」
驚く、名倉潤と、河本準一の、「潤準コンビ」。
ーーーなんでえ? だって、君らのいる控え室と、ゲストさんの控え室とは、もしものことも考えて、遠く離されておるやんか
「それが・・・・・お会いして、お話しさせて戴いてるうちに、私の携帯番号とか、メールアドレスとか、聞かれまして」
---教えてしもうたんかいな?
「・・・・はい・・・・・実は私も、神社やお寺に、興味があったもんですから」
「寺や神社を見たときの、いろんな気持ちとか、君からの見方とか、折りを見て、教えて欲しいとか、言われまして・・・」
あきれる、潤準コンビ。
---で、もう、電話掛かって来て、逢ったンかいな?
「いえ、まだ。でもお、報道されたような人には見えないしい、とても、マジメな方にみえましたよ」
----気いつけやあ・・・・・・
収録から、すでに半年余り。
ん?と、勘付き、宮崎の言う、「会社」を調べてみた。
社名は、「8infinity(株)」。
カタカナに治すと、インフィニティ。意味は、「無限、「無限大」、はたまた、「無数」。
無限、無数に、女はいるもんなあ。まだ、可能性、無限かあ・・・・・。
そして・・・・・この会社の所在地。
なんと、京都!
そう、上記、巨乳を、チン体マン・ションで、吸った揉んだ、クリ返しした、あの京都だった。
妻に、「会社の仕事の為に、京都へ行って、イってくる、か」らと、性器ならぬ、正規の理由で、行かれたら、疑い・・・・むずかしい。
確かに、京都、
神社、仏閣のメッカ。
神社や寺、興味のある子を、東京から呼んで、いちゃついても、メッカることは、無い?
実は、マジなハナシ、神社や寺には、多くの経済的問題はある。
住職や宮司になる人が少なく、なり手が激減。
そのため、廃寺や、廃神社になるのを避けるため、宗教法人として、優遇税制対策を維持継続したいため、何件もの寺や神社の名義上の住職や、神主、宮司を兼ねさせる者が多いのが、現在。
そこに、「経営支援」や、「プロデュース」なる名目で、何かを、仕掛けていこうという、腹積もりが、宮崎謙介には、ある・・・・・
しかし・・・・神社といえば、あの宮崎と並ぶ「色魔」、狩野英孝も、実は、宮城県の、現・栗原市に勃つ、否、建つ「櫻田山神社」の、宮司になるかも、というハナシがあったのも、奇遇なオハナシ。
それも、奇を寺って、マスコミ向けに実行した「生前葬」に、その狩野英孝が、よりにもよって、「友人代表」として、出演していたそうな・・・・。
類は友を呼ぶ。チン友でもあり、珍友でもありか。
神をも、冒涜(ぼうとく)するようなことは、して戴きたくないのだが・・・・。
一応、この7月5日には、東京の品川区にある寺で、「セミナー」を開催。
受講料、なんと、1万円ポッキリ。
15人を集める予定で、ほぼ、集め、坊さんの訓話を、ありがたく、お聞かせいただいた模様。
その、お手伝いに来てくれないか・・・な~んて言って、奥の庫裡(くり)で、何度も、クリ返したりなんかして・・・・。
2度あることは、3度ある。
3度あることは、10度ある。
100度ならぬ、お百度踏んで、京都行き、疑ったほうが、よござんすよおおおおおお。
ほら、週末の今夜も、、ふふふふ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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《 2018・12・15 追記 》
昨夜、録画しておいた、番組。
先程、再生して、視聴。
いやあ・・・・・あきれるほど、したたか、ずる賢く、まとめていやがったのに、腰抜かした。
堅い、夫婦愛・・・・・かよ?
妻は、いまもって、京都妻の存在、気付かず。
コメン、ならぬ、ど~でもいい、ゴメンテーターをしながら、次の選挙の出馬を、たくらみ、にらんでいる。
観たあなたは、どう感じましたでしょうか。
視聴者を、金玉ならぬ、手玉にとって、丸め込んだつもりでしょうが、そんなに選挙民は、愚かで、単純じゃないぞお・・・・・・
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≪ 2019・6・8 追記 ≫
金子恵美、前・在日韓国人の母をもつ、「性冶屋」の、節操の、かけらもみられない、コメンテーターぶりが、本日、記事化されていた。
上記、記事の中でも触れたが、再び、権力欲を秘めて、再浮上を見計らっていることは、明白。
もし、出馬したもんなら、投票は、控えた方が良い。
ただ・・・・比例区の枠組みに、もぐりこまれると・・・・・、国民としては、手の施しようがない。
実際、下半身と、カネにだらしがない女が、地方区で落選したにもかかわらず、比例区で当選枠にもぐり込んでしまった、悪例がありますんで・・・・・。
一方の、宮崎謙介。
今もって変わらぬ、歩く、珍棒。
上記、記事化したように、神社・寺、仏閣のセミナー、仕掛け人。
ずる賢くも、目の付け所だけは良い。
実際、全国に点在している、寺、神社の、住職、神主が、足りなく、たった1人で、3~4もの寺や、神社の「書面上の管理者&責任者」におさまっている。
だが、年末年始、お盆の時期、そのお寺や、神社に行ってみると、社務所に、その管理者や責任者は、いつも不在。
投げ銭だけは、手に出来る、安易な、稼業。
とはいえ、稼げるのは、そんな時期だけ。
古くから、檀家の寄付と信頼によって、支えられていたのだが、高齢化により、次々と、檀家の老齢者が死亡。
その子供たちは、地元に残っていても、不在の住職や、神主は、信用出来ない。
檀家になることを、拒否。
坊主たちは、無税の特典を、維持し、あぶく銭を稼ぎ続けたいので、必死に無人ながら、維持・運営だけは、し続けたい。
いったん、放棄したもんなら、再興は、永遠に無理。
そこに、目を付けて、名義上の書類を作成、管理し、まさに「寺銭」を稼ごうというのが、上記、歩く珍棒の戦略だ。
くわしい事情を聞こうと、連絡をとるも、いつも、不在。
各税務者が、本気で、調査すれば、一網打尽の危険性をはらみながらも、一方で、はらませる行為を、コンドーム付けながら、やっているとの、噂は、今も、根強い。
知らぬ?は、お馬鹿な、金恵こと、金子恵美なり・・・・・。
否、知ってて、目をつぶり、良い、円満マンコ夫婦を、上記のように、つい先日も、演じている。
国民は、有権者は、この戸籍上の夫婦が想っているほど、愚かじゃないんだけどなあ・・・・
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≪ 2020・11・27 最新 追記 ≫
稀代の色魔
ゲスゲス不倫
まさに、三つ子の魂、百までも・・・・を、地で行く、今回も、股、この歩く性器の、チン事。
金恵。
またも、良き妻、装うのかなあ・・・・
腐れ、コメンテーターとして
起用するテレビ局も、節操のカケラも無いとはいえ・・・・