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《 リアル 大相撲 ルポ 》[追記] 名目上の三役格行司の木村晃之助。今場所も初日から、牙を抜かれた狼ならぬ、あわれな子犬と化して

2020-09-13 02:56:30 | 大相撲ファンですら、知らない、知られたくない、裏事情

 

 ≪ 2019・11・11 掲載記事 ≫

 ≪ 2019・11・17 再掲載記事 ≫

《 2020・3・11 再再掲載 》

 

  一気に、老けこんだような気がしてならない、この中年男性、大相撲の行司・木村晃之助(こうのすけ)こと、小島俊明。

 まだ54歳と7か月と言うのに、ツイッターに寄せられた写真は、白髪のせいも後押しし、60歳をとうに過ぎている印象を与える。

 木村晃之助、と打ち込むと、「うるさい」とか、「手を」とかの文字が、出てくる。

 だが、先場所、初日から、そのすべてが、一挙に消え去った。もう、不要。

 何一つ言わない、クチにしない。

 先場所、記事に、「だらしないなあ」と、書き加えたが、今場所も、牙を抜かれた狼、どころか、借りてきた子犬や、子猫のように、おとなしい。

  ( NHK地上波 生放送中継画像より )

 力士が、このように、一方が、すでに、両手、両こぶしを付かんとしてるのに、一方は、まだ、このザマのマイペース。

 先々場所までなら、「手を!」「手を付いて!」と、必ず、短く、且つ、厳しい口調で叫んでいた・・・はずなのに、何も言わず。

 取り組みが始まるや、「はっけよい」「はっけよい」だけ、クチにする。

  動きも、キビキビ、ではなく、のろのろと・・・。

 烏帽子(えぼし)から除く、白髪に、明らかな変貌に至った、至らざるを得なくなった?「想い」が、にじむ。

  こんな体勢でも「・・・・・・」

  決まり手、見届けたら、ハイ、軍配指して、と。

 2日目の今日は、装束を、変えてきた。

  とはいえ・・・・手なんか、見ちゃあいねえ。

 力士が、一方的に、突っかけたら、小さな、か細い声で「まだまだ・・・」とだけ。

  決まり手を、勝敗を見届ける姿勢は、ひざ曲げたり、

  土俵俵に、両足乗せてと、動きこそ、戻りつつあるものの・・・

 観るべきモノは、何一つ、無い。

 一方で、「三役格行司」のはずなのに、相変わらず、裁く、取り組みは、前頭上位の、2番だけ。

 それも、本日、2日目でも、ニュースこそ、はさまなかったが、ど~でもいい、太宰府天満宮の画像を映し出し、幕内の取り組み紹介するという、なかば、嫌がらせにも、感じてしまう。

 とはいえ・・・・・もはや、観るべき価値は、すでに、無い。

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 ≪2019・11・17 追記 ≫

 おかしな、采配。

 老いたなあ・・・・精神までも、狂い始めた。アタマのねじが。

 本日、2場所ぶりに、それも、小さな、小さな声で「手を付いて」と。

 力士2人の立ち合いが、どう見ても成立しているのに、「待った」の意思を示した、まるで、別人に成り果てた、キムラコーノスケ。

 思わず、審判部部長が、眉をひそめたほどの、狂い咲き。

 立ち合い3回目には、やっと、奇異な動きから、「はっけよい」の、声。

 明らかに、神経までも、おかしくなっているとしか、想えない。

 解説者や、アナウンサーまでも、ラジオ、テレビ、共に、疑問を投げかけていた。

 おそらく、審判部から、打ち出しのあと、呼び出しを受けて、事情を聞かれていることであろう。

 もう、いらない、不要の存在に成り果てた。

 しばらく、小島俊明に、休養を薦める



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