3年たって、一気にl被疑者・逮捕。
あの、4000人の女性に、計30億円を貢いだと自称する、「紀州の、ドンファン」を気取った、1代で財を成した、当時、77歳の資産家老人が、
55歳も年下の、戸籍上の「新妻」に、新婚わずか3か月目の、
2018年5月24日、自宅2階で、午後4時から7時の間に、2人きりで飲食。
その後、嫁が離れたのち、急死。
死因は、覚せい剤中毒。
死に至る原因は、その間に、老人の体内に、覚醒剤が、大量に飲用、流入された・・・ことしかない。
いくら、否認しようが、在室は2人きり。
家政婦は、「淫食行為」を気遣って、あえて、いつものように外出後、帰宅し、その前後、新妻が降りてきた
その、1階の天井に響き渡る、「ドターン!」と、何かが倒れる、大音響。
上がってみると、すでに、老人は死んでいた、
その間の出来事で、死に至ったことは、否定しようがない。
2人きり。
ビール瓶では無く、コップに注いだ液体の中に、混入し、呑ませたと想われる。
用済みとなったコップは、すぐさま、付着物や指紋は、念入りに洗い落とした。捨てた、隠した。
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2021年4月28日。早朝の5時14分台、
品川区に建つ、須藤早貴の住むマンションに、寝込みをノックし、いっせいに踏込み、
そのまま、有無を言わさず、羽田空港へ連行。
空を飛び、田辺署に、引きたてた。
その、「通常逮捕」当日に発行された、2誌
さすが、と、思った。 大きな目次の見出しこそなかったが、週刊文春と、週刊新潮が、ともに、上記、事件を捜査していた、紀伊の田辺警察署員、10名あまりが、20日には上京。
須藤の逮捕に向けて、動きだしていたことを、報じていた。
かつて、海外旅行で行ったことのある、ドバイへ、逮捕が迫っていることを察した、被疑者に「高跳び」されては、ならぬと、逮捕に踏み切った
売人とのつながりなどは、事実上、これからとおもわれるが、4月28日しか、逮捕は有り得なかったとみる。
公判維持ができるか、どうか、などなど、事情を知らぬ、ごめんてーたーらは、しきりに騒ぐが、まあ、勾留の延長に継ぐ、延長の間で、
「落ちる」のではないか。
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さて、この記事は、「元モデルと、自称していた、彼女が、婚姻前に、アダルトビデオ、数本。
それも、膣挿入の行為に至る、濃厚肉体接触、アダルトビデオに、出演していたとしか想えない、写真と、行為そのものの、写真を、みいだし、検証してみたからだ。
「平 美咲」、「ユリカ」、「ゆりか」、などなど。
ギャラ、数本まとめて10万円足らずが、手取りでもらえたかどうか、さだかでは無い。
大体、スカウトマンはいても、事務所は無く、携帯電話番号が「事務所」が、ジョーシキの世界
5本くらいに、集中的に出させて、やりまくり、あとは、知らないと、とんずらが・・・・多くのパターン、
だが、動画原本、原版は残り、話題の女と知るや、すかさず、有料配信しまくる。
画像、動画は、ここに出せない。
他殺後、帰京し、都内の賃貸マンションを4か所ほど、短期間に転々とし、部屋代を踏み倒し、夜逃げもしている彼女。
その一方で、逮捕時のことも考え、数々の整形も重ねているが、
ドンファンとの2人きりの写真の顔は、上記、アダルト本番行為ビデオの際の顔と、酷似。
同一人物と言うほかない。
興味ある方は、さまざまに、検索すると、まだ、観られるはずです
モデルねえ・・・・・
まあねえ・・・・・・