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<リアル 芸能 ルポ> 田原俊彦、観客の前で、チンポ露出! 猥褻物陳列罪で、逮捕へ

2021-06-21 09:05:46 | ・犯罪

 ≪ 2019・3・1 掲載記事 ≫

 おおっ! あの、トシちゃん、こと、アハハハの田原俊彦が、ナマ番組に出てらあ。

 「3年B組 金八先生」で、生徒のなかで、最年長だったと、言っている。

 そりゃそう。自分で芸能人になりたくて、ジャニーズ事務所に、故郷、山梨県から、事前に履歴書を送った時、3歳ほど、トシを俊は、若く、ごまかして、郵送した人間だもん。

 ビッグ、発言。

 思い上がって、陥落。

 かつて、アイドルと、やりまくっていたしなあ・・・・・。

 仕事、ゼロに。自分で、個人事務所の、電話番までやって、仕事のお願いしていた時代が、数年あった。

 いまだに、音痴は変わらない。

 ま、お読みください。

 警察は、動きませんでしたが・・・・・。

 チンポ出しの、一幕

 <2015・3・10 掲載記事 >

 《 2017・1・2 再掲載記事 》

 昨年、10月25日、東京の渋谷公会堂で、田原俊彦の、デビュー35周年記念を祝うコンサートが開かれた。

 本当は、芸能活動に大きなブランクがあり、35年どころではではないのだが、そんなウソもぶっ飛ぶハプニングが、コンサート終盤に起こされた。

 なんと、調子に乗って、真っ白いバスローブを着て登場。

 

 そして、キャアキャアと中年女性観客が騒ぐなか、ひらひらと前を開けるフリをした末、ついに全開!

 

 ライトをかなり落としたとはいえ、小さいイチモツが丸見え!

 嬌声、渦巻いた!

 まぎれも無く、意図的な、猥褻物陳チン列罪だ!

 フジテレビが、その瞬間の映像を動画として、とらえている。

 今後、取り調べの上、逮捕も考えられる。

 その日に起こした「珍事」について、スタッフにいさめられたのであろう。

 11月1日付けの、自らのブログで、「渋谷公会堂での、パフォーマンス」と題して、こうつづっている。

 [10月25日は、忘れられない日になりました。みんな、どうもすいません

 すいませんで済むなら、警察はいらない。

 もともと、年齢を若くサバよんで、ジャニーズ事務所入りした、ふらちな男。

 そして、今を去る事、20年前。

 誰が見ても、落ち目であったのに、「僕ぐらい、ビッグになると」発言で、世間の失笑を買った男。

 すでに、中年53歳。

 世間に顔向け出来ない、チンポ出し。

 亀頭洗って、取り調べを待つしかない。

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<2014・12・30 掲載 再登場記事>

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 ≪ 2021・6・21 追記 ≫

 上記、笑福亭鶴瓶よりは、間違いなく大きいが、通常より、小さいと見えた、田原俊彦の金玉、性器。

 警察の取り調べが入る前に、すぐさま、個人事務所発で、文面上で謝罪した。 以来、披露は、していない。

 芸能界入りする前に、自分で、、年齢を若く、ごまかして、ジャニーズ事務所に、履歴書送った、田原。 人気低迷していたにもかかわらず。「アハハハ、僕くらいビッグになると」と、言い放って、当時の芸能レポーター全員を呆れさせた、田原。

 テレビのスタジオで、ワンマンshowを見せたものの、アクションと言えば、片足、上げるだけ。

 若い、バックのダンサーたちに、折々に、合わせただけ。

 体力、さほど、無い。年齢通り。

 相変わらず、サビの部分の。音痴ぶりは、変わらない。 そんな男が。

 本日、NHKラジオのインタビューコーナーに、午前9時台と、10時台に、片足かけて、出る。

 聴き手は、相変わらず、愚かな。吾妻謙。

 先日も、午前11時5分を、10時5分が過ぎましたと言い捨て、間違いに気付かない、馬鹿。

 番組表にも、ミニ金玉登場の告知ないので、今や、風前のともしびの、人数皆無のオバサンファンたちに向けて、記事化。

 年齢のごまかしや、ビッグ発言、金玉もろだし事件について、聴くか、話すか?

 しょせん、太鼓持ちの、無能アナの吾妻。 聴けないだろうが・・・・・

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 ≪ 2021・12・10 追記 ≫

 この記事も、また、多く、読まれている。

 上記、ラジオ番組のゲスト。

 いまだに、コメントにも多くあるが、吾妻謙のラジオ番組。

 ほんとーーーーーーーーーーーーーーーーーーに、くっだらねえ

 流す時間の無駄

 明らかに、濃い顔、汚らしい顔の、吾妻謙

 嫌われる謙

 とはいえ、この俺様、田原俊彦さまが出たの、聴いた 

 もう、態度、エラソー

 人気が無くなったし、コロナ禍もあり、仕事無く

 このラジオが、久々に、戴けた仕事

 その前に、NHKが、どー―――――――――ゆ――――ことか、金玉、ステージで、客にさらけ出したせいもあり、コンサートまったく出来ていない、客が来るのを見込めない田原に、手を差し伸べてあげ

 スタジオで、コンサートのように、ライブをさせてあげた

 一応、それも観た

 上記と同様

 バックのダンサーたちと同じ激しくせわしない踊りは出来ず

 時々、ポーズを決めて合わせるだけ

 片足、高く上げるのが、見せ場

 音痴は、依然として、変わらず

 声の伸びが、全然、なくなっていた

 普段から、歌い続けていないせいだろう

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 「あの番組、撮るのに、2日間もかかって、10キロ、やせちゃったよお」と、愚痴

 基本的体力、年齢以上に乏しいためか、休み休み、声も✕✕だったのであろう

 休み休み、休憩時間多く割いて、撮るしかなかった背景が、透けて見えた

 そんな田原を「トシちゃん」と呼んで、ひたすらヨイショしまくる、濃い顔の男

 笑いながら、聴くほか無かった

 そのほかの田原

 五木ひろしが主導する、BSの番組に出させて戴いた印象

 ラジオと違い、でかい態度、小さいチンポ。見せず

 コンサート、ない

 もちろん、こ~はく、お呼びなしです

 

 



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