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<リアル 芸能 ルポ> 藤原紀香と片岡愛之助べえ。半同棲して、毎晩セックスしてても「良いお友達」の裏側

2015-05-28 22:16:43 | 芸能ネタ

 いつの頃からだろうか・・・・

 芸が無い「芸NO人」同士が、どちらかのチン待マンしょんに、時間差で、カメラマンと記者の目を混乱させるかのように、スッと個々に入り、部屋にスルリともぐり込んで、で、股、スルリと挿入の日々のクリ返し。

 そんな状況が確認出来て、直撃しても、「良いお友達です」という一言を残して、足早に去るというパターンが、出来上がってしまったのは・・・・・。

 もう、30年はたつ、勃つかなあ・・・・。

 今回も、もろに同様のパターンを踏襲した。

 互いに、年齢的には、熟年熟じゅく女の、43。

 愛之助べえ。法律的にはそうではないが、実質的には「不倫」。

 年下の熊切あさ美が、妻の座を望みながらも、ハッキリ言い出せぬままの、事実上の結婚生活、ふしだらだら同棲。.

 「歌舞伎」なんぞ、どうあがいても、しょせんは河原乞食。それが、原点。

 バカでも、酒乱でも、助べえでも、産まれた家が屋号で呼ばれるところなら、襲名出来る。

 な~~~~~~んの、「テスト」も「試験」も無い。

 そんなデタラメ世界。バカバカしい河原乞食業界。

 ミエきりゃあ、馬鹿でも、とりあえずのカッコつく。パン、パン、パアーン!拍子木が、その芸NOを隠し、引き立てる。

 実際、そう裏で言っていた。

 シロートでも、それなりにカッコはつく。そんな「低度」の芸。

 しかし、ご祝儀という名の、現金収入がごしゃまんと、転がり込む。領収書不要のデタラメな世界。

 過少申告、申告漏れ、頻発の悪行。

 だから、査察は、厳しく入る。

 表立って報道されていないが、3年に1回は、名門家、徹底的にマンコの毛まで剥がすほどの勢いで調べられている。

 追徴課税の連続。

 港区を軸とした税務署で、しっかり取材してきてます。

 愛之助べえも、シロートの出なのに、オンナ遊び。その愚に、すっかり染まったな。

 かたや、紀香。性格は良かったが、学生時代の落語同様、演技も、ど~しょうもなくヘタ。今は立ち位置微妙な文化人枠おんな。

 格闘技選手の前には、女たらしで有名だった元サッカー選手が、短大の構内まで愛車でお迎えに来ていた。

 乗った。お返しに、乗せた。

 でも、実家で取り決めた門限には、ちゃんと帰宅していた。手前に架かった橋越えた急坂を昇り切った辺りで車から降りて、何食わぬ清純の身のままのような顔して・・・・。

 ねえ、紀香。

 あの急坂、きつかったあ・・・・・・。

 裏手の家に住んでいる人のように、宝塚音楽学校に進んでいたら、今と違って評価高く、成功したと思う。

 ミス日本、満点の評価だったのは、当然だろう。そこ、ブスの西川センセと天と地の差。

 性遍歴は、もう、もう、書き切れない。

 見るからに2枚目だった父には会って、会社で話し聞けた。

 母は、従業員を呼び出して、私ごとでも、アゴでこき使うため、すっかり嫌われていましたね。

 そんな母も時々、上京して泊まっていたのが、目黒と大崎の中間に建っていた耐震性優れた、外人の住人多いマンション。

 ポストには、訳わからん外人の名前。

 でも、インターホン押したら、関西弁のおばちゃんが出てきた。

 そう、母だった。

 「時々、心配なんでっしゃろなあ・・・。泊まりに行ってるんですわ」と、父が言っていた。

 このたびの密会マンション。

 赤坂の、とある大使館の裏手に建つマンション?

 もう、数年ごとに、オトコと同様、引っ越しクリ返し。紀香、乗り換、えているからなあ。。。。。、。

 元・崖っぷちセミヌードタレントの、熊切あさ美。かわいそ!

 

 



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