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《 リアル 事件 ルポ 》 未成年に飲酒させた手越祐也。そして、仕事遅刻常習さぼりアナ「鈴木崇司」こと「ラルフ鈴木」も、5年前から同席。日本テレビは、なんと全面擁護。いしだ壱成も「乱交パーティ」

2021-12-15 19:28:03 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 < 2018・6・17 掲載 >

 ≪ 2019・7・24 再掲載 ≫

 ≪ 2020・7・3 再再掲載 ≫

 やっぱり、こんなこと、常識はずれのコト、やってしまっていたかあ・・・・・。

 すでに、ネットでは6月13日から、文字が躍っている、「NEWS」メンバーの不祥事の数々。

  ジャニーズ事務所に「所属」というより、現時点では「籍」を置いているに過ぎず、事務所は、「TOKIO」に続く、またも所属タレントがおこした「事件」の対応窓口状態になっている。

 かつての飛ぶ鳥も落とす勢いは失せ、ただただタレント管理が出来ない、タダがゆるんだ無能事務所との、世間の評価が固まりつつある「ジャニーズ事務所」。

 この「NEWS」の、手越祐也(てごし ゆうや)。

 今まで何度も、六本木にある、各種の会員制バーに、未成年のギャルを呼び寄せ、2013年から、繰り返し、酒を呑んでいたことが、翌14日発売の「週刊文春」に報じられた。

 それも、その場での証拠会話音声だけでなく、動画も押さえられている・・・・らしい。

 動かしがたい、「証拠」「証言」は、がっちり、これもまた押さえられ、否定しようにも、否定しょうがない状態。

 なんと、すでに、手越で3人目。「NEWS」メンバー4人のうち、3人が、この問題を起こしまくってきた。常識で考えても、やってはいけない所業を繰り返していた。

 そりゃあ、NEWSのことが、報道すべきNEWSの1本にならざるを得ない。

 得ない・・・・のに、芸能ワイドショーは、腰が引けて、取り扱わない。

 彼らが、ニュースワイドショーに出ているものの、とりたてて数字(視聴率)が上がっているのなら、腰が引け、腰が重いのも分からなくも無い。

 だが、現実は、彼らの起用によって、全然上がっていない。

  それは、同じ日本テレビの夜の「NEWS ZERO」の月曜日に出ている、櫻井翔登場の日の数字でも、明らかだ。

 古びた30~40代にもなった旧・アイドルのファン層は、確かにニュース番組を観る年代と、一見想われるのだが、実はさほど観ないことが、データで、明らかになっているというのに・・・・・。

 例え、100歩どころか、1万歩チンポゆずって、はめられた、仕掛けられた、ギャルを送り込まれた・・・にせよ、「わたし、19歳で~す」「まだ17歳で~す」と言っているのに、酒をしつこく薦めていたとなれば、もはや芸能活動を平気で続けていく・・・・・わけには、いかないのではないのか?

 聖人君主であれ、とまでは言わないが、数年に渡って、何度も、反省せず、繰り返すとなると…。

 手越祐也。上記掲載写真は、日本テレビの、「サッカー ワールドカップ 2018 ロシア大会」の、メイン・キャスターとしての、PR写真だ。

 なんと、4年前の、同ブラジル大会でも、メイン・キャスターを勤めていた、とのこと。

 となれば、青少年への影響を考えてという屁理屈以前に、強制降板、出演自体辞退、自粛が筋道と想うが、週刊誌報道のあとも、「メイン・キャスター」として、上記写真が、このように堂々掲載、掲示され続けている。

 手越は、サッカー中継特番の画面には出なくなったものの、正式降板にも、いまだ至っていない。

 この辺りの、日本テレビの、歪んだ神経。腐っても、「報道機関」として、問題ではないのか!

 もっかのところ、手越を、現時点では、テレビ画面には、出させてはいないだけ。

  仕事さぼり魔として、すでに証拠写真も載せて記事化した、鈴木崇司(たかし)、改め「ラルフ鈴木」なんぞと、芸能人気取りで名乗っている、44歳にもなっての腰の軽さ。

 仕事に向かう姿勢も、その能力も「ZERO」と言うほかない。

 ハリルホジッチ時代の、サッカー日本代表取材の合宿練習。

 大幅に遅刻してきたうえ、いきなり、グラウンドで繰り広げられている練習や、ミニゲームに目もくれず

  スマホに見入り、操作し、

  それがひと段落すると、旧知の仲間と、雑談に終始。グラウンドの選手の動き、まったく見ていない。

 鈴木崇司を良く知る取材陣に聞くと、「ああ。彼? いつも、ああだよ。テキト~な奴さ」

 VTRカメラマンたちは、もっと手厳しく、的確に言う、

 「気楽なもんさ、あいつは。どんなに遅れて来ても、謝罪もしない。練習をまともに見ていなくても、俺らが練習開始から回しているⅤTRのテープを、番組開始前にチョイと見て、局のサッカー担当記者にその時の模様を小耳にはさんで、全部、見てきました、俺! って顔して、ⅤTRの画像にあわせて、わかったような顔して、番組でしゃべりゃいいんだもん」

 「俺らなんか、正直、大変だよ。練習が土砂降りの雨でも、やるとなれば、開始前には、ベストアングル狙って、当然セッティングして待たなきゃいけないしさあ・・・・。機材かついで、選手の近くにまで移動もするし」

 「やったことが、映像とらなけりゃならないのが、俺らの仕事。たまたま撮っていないなんて、ウソつけない、絶対にさぼれない、遅れることは出来ない、証拠みたいなもんだからさ。だけど、鈴木は、平気で、ウソついても、バレやしないと、思ってるみたいだよ。いまだに。まったく、もう・・・・」

 評判や、評価、その言動は、最悪だった。

 戦後しばらくなら、あいの子、混血の子と、さげすまされ、いじめと排他の対象だった人間。

 そのうえ、手越とつるんで、クラブに繰り出して、未成年の女子と酒呑んでたことがマスコミに発覚したのが、今から5年も前。

 そして、今回。

 まさか、5年振りに?という雰囲気ではない。べたべたの、親密さ。

 彼女たちの年齢のことも、音声と画像確認から、耳にしているはずの、ラルフ鈴木。

 今年の4月には、ラルフ鈴木。手越祐也を横にして、乾杯を強制的に彼女たちにも求めて、「3、2、1、ZERO!」と、叫んでいたとの、その場を見ていた人間の証言すらある。

 その後、お持ち帰りの可能性だって、捨て切れない。

 仕事はまともに出来ない、しないくせに、こ~ゆ~場では、キッチリ「仕事」する、44歳。

 ちなみに、彼女たちを未成年と認識して、酒を呑ませ、隣席していたことが判明した場合、「未成年飲酒禁止法」で罰せられ、罰金を支払わねばならない。

 なお且つ、誘い、お持ち帰りの後、「淫行」「みだらな行為」「性行為」に及んだ場合は、逮捕、勾留され、刑事処分や、公判に臨まねばならない。

 ソレを知っての、ラルフ鈴木。

 文春の問い合わせを受けた、日本テレビは、

 「たまたま、偶然に同じ店に居合わせたと聞いている。また、彼女たちが未成年だったとは、認識していないとのことです」

 「未成年であったことも知らなければ、面識はまったく無いと当人は、言っております」

 ラルフ鈴木。誰に教えられたのか、必死の法逃れと、まったくおかしな弁明。取り調べの席では、通用しない、矛盾あふれる言い逃れ。

 先述したように、後追い取材をするテレビメディアが、無いに等しいため、ヘタすると、来週には手越の名前はネットに残っても、ラルフ鈴木の名前は消え去って行きそうだ。

 ましてや、文春誌面そのものにも、「日本テレビアナウンサーも同席」と小見出しが見えるだけ。

 本文を詳しく読み進めなければ、ラルフ鈴木の名前は分からないまま。

 騒がれていないことも手伝ってか、ラルフ鈴木。

 サッカー日本代表の「W杯 取材団」の一員として、現在、ロシアにおり、現地から、レポートを画像とともに送ってきている。

 スタッフ、クルーと一緒に指定宿舎で寝起きしているため、今回ばかりは、遅刻したり、さぼったりは出来にくい状況。

 にしても・・・・・

 こんな公私ともにダメ社員を、全面擁護する日本テレビの歪んだ意識に、あきれるばかりだ。

 さぼっている事実を書いた記事を、局の上層部に見て欲しい。番組スタッフにも事情聴取を重ね、本人尋問の末、クビにしないまでも、擁護に値する社員かどうか。

 配置転換をして、表舞台に出さないようにするべきか、どうか、考慮してしかるべきではないだろうか。

 少なくとも、この9月で、「NEWS ZERO」を降板させ、番組全面改装、有働由美子を看板にして、人心一新した後は、そうするべきであろう。

 このラルフ鈴木は、公人。取材対象者に充分、値する、

 徹底マークしたら、取材経験からして、ボンボン、スキャンダルが、噴出しそうな気がしてならない。

 実は、過去に、TBSであったが、一大下半身スキャンダル事件が、露見したことがある。

 今でも、マスコミ業界で長く取材をし続けている記者なら、記憶あるはずの、「乱交バーティ事件」が、それだ。

  TBSの「ワンダフル」という番組に出ていたタレント、モデルまがいの有名になりたい症候群の子たちを、マンションの半地下構造の部屋に集めて、乱交バーティの、クリ返しを、クリ広げた。

 メインの常連メンバーは、いしだ壱成(いっせい)や、TBSアナウンサー(当時)の、志賀大士(ひろし)。

 刑事事件にこそならなかったが、その乱交部屋と同じ造りの部屋を撮影綿密取材。

 徹底的に調べたのち、まず、当の志賀大士に直撃!

 逃げ回る彼を、捕まえ、聞いた。

 いきなり、怒り出した、志賀。

 「なんで、そんなこと、親しくも無い、お前にしゃべらなきゃなんないんだよ!」

 「知らねえよ、知ってても、お前なんかに言えねえよお!」

 あとは、しゃべらず。ジ・エンド。

 否定の言葉は、出ず。

 一方の、いしだ壱成

これもまた、旧・全日空ホテル前の路上で、直撃した。

 まあ、とんでもない奴。やりまくっておいて、逃げようとする。

 一重のキツネ目が、今も、印象深い。

 そんな人間が、いまは売れない、ビンボ~性活。

 はたして、父と同じ、ワイドショータレント。いつまで生活出来るやら。赤ん坊が、悲惨だ、

 そして、ラルフ鈴木と同じく、アナウンサーであった志賀大士。

 その後、TBSは、ひっそりと、志賀をアナウンス部から、異動させ、いったん閑職に置き、やがて、ほとぼりが冷めた頃を見計らって、なんと、制作部に異動させた。

 就いた部署が、バラエティ番組班の、プロデューサー。

 アシスタント・ディレクター。いわゆるADの苦しい生活を体験させずにの、大甘処遇。

 一般の当たり前の企業では、考えられないこと。

 当時、調べていくと、実は、志賀大士の父親が、TBSを筆頭とするJNNグループの傘下にある、九州「OBS大分放送」の重役であったから。

 放送、マスコミ業界に隠然と横たわっている、情実入社。

 なもんで、おいそれと、明白な刑事罰が科される事件の被疑者でない限り・・・・クビには、しにくいという背景があった。

 ラルフ鈴木は、番組スポンサー重役の馬鹿息子とは、聞いていない。

 社内異動も、しやすいのではないか。

 一考を望む。

 大きな社内イメージをダウンさせる出来事が、発覚しない前に・・・・・ 

 この場を借りて、ラルフ(助言)しておきます

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 < 2018・6・19 追記 >

 昨夜の、「NEWS ZERO」。

 かの、ラルフ鈴木の出番無し。

 東京のスタジオから、上重聡(かみしげ さとし)アナウンサーと、北澤豪(きたざわ つよし)が並び、日本代表のアタマ15分だけの「公開」練習の模様と、西野朗・監督と、長谷部誠・主将の記者会見の模様を短く報じた。

 ロシアにまだ、鈴木がいるのか、局が、いさせているのかどうか?

 画像からは、分からないうえ、鈴木に、呼びかけてもいない。

 ヘタすると、ロシアン美女と、ウオッカを呑んで、さぼっている可能性も捨てきれない性格なだけに、コロンビア戦に惨敗すると同時に、早々に帰国させるかも知れない。

 にしても・・・・・。

 代役が、上重とは!

 記憶している方が、まだいるかどうか。

 3年前に、この上重が、ABCマートのオーナーに、一介のアナウンサーが住むにはあまりにもぜいたくな、自分の住んでいた豪華マンションの購入代や、高級外車購入にあたっても、無償で「融資」を受け続けていた事実が報じられた。

 大相撲界以上の、ごっちゃん体質、タダ取り乞食体質がばれて、表舞台から消えていた、上重。

 よりにもよって、スポーツ取材の経験も多く、野球一筋の道を歩んできたとはいえ、そんな彼が、代わって出てくる・・・・というのもなあ・・・・

 日本テレビの「人材不足」が、なげかわしい・・・・・。

 一方、北澤豪

 彼は、サッカー取材を比較的している、元サッカー有名タレント選手。

 秋津サッカー場にも、ちゃんと来て、一般観客席に座って、チェック。

 ところが、 隣りには、若い美女!

 あまりに堂々と引き連れてきていたので、おそらく、女性マネージャーかも?

 陽サロにも行き、1年中、日焼けしているオヒト。

 そう、思いつつも、本人に確認をと、歩み寄ったとたんに、小学生のサッカー少年たちが、「おっ!北澤だ」と叫んで、写真を撮りまくるわ、サイン色紙を次々に突き出すわ。

 もう、めちゃくちゃ。人権無視。絶対に「さん」付けしない。全部、現役選手にも、呼び捨てしまくり。

 最初こそ、気さくに、作り&ひきつり笑顔で応じていた、北澤だったが・・・・・・。

 もう、カンベンしてくれよお!とばかりに、切り上げ、席を美女とともに断って、下の記者席へと逃走。

 記者席には、イスも少しだけあるのだが、グラウンドと平行に出来ており、それでなくとも背の低い北澤にとって、見にくいことこの上ない。

 立って見ても、背の高い記者がジャマ。

 なので、階段状になっていて、選手の動きが一望にして見渡せる観客席に来たのだろうが・・・・・。

 にしても、ちゃんと見に来ている姿勢は、良い。

 さてさて・・・・・惨敗振り。今夜、見届けましょうかねえ・・・・。

 視聴率。NHK,とんでもなく、良い数字が出てくるでしょうなあ・・・・。

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 ≪ 2021・12・16 追記 ≫

 いしだ壱成。

 本当に、どー―――――――――しょ―――――――――も無い、人間性が、父の石田純一と、おんなじで「欠落している」というほか無い。

 壱成が、自分でも、認めているくらい。

 3度目の、離婚。

 幼児が居ながら、本気で、真剣に働く気が、無い。

 やっと、勤め始めても、すぐ、辞めてしまう。

 3度目の妻が、パートで働いて、月5万円、

 グータラクズの壱成の、月のタバコ代、3万円。

 12月8日、正式離婚。

 今後、養育費として、月に4万円、送金すると、決めたらしいが、絶対に、支払い続けられないはず。

 あの、「乱交パーティ」の取材で、徹底的に、石田の親子のこと、調べた。

 今回の、純一、壱成の離婚。

 なるべくしてなった。

 どーーーーーーーーしょうもない人間性。

 芸能界、見捨てろよ

 起用されるかもと、壱成、期待しているみたいなので、キッチリ、クギ、刺して置く

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 《 2022・1・14 追記 》

 上記、いしだ壱成

 せっかくの、拾ってくれる神が居たのに、ウソ言って、ドタキャンしていた

 12日、高円寺の店で、いしだも加えてのゲストたちによる、トークイベントが開かれる予定であった

 無職の彼にとって、養育費も送らなければならないし、久しぶりの仕事だったはず。

 なのに、開演1時間前になっても来ない

 主催者が、いしだに電話連絡

 いしだ

 「38度の熱があって・・そちらに、行けそうもない」と

 例え、それが「本当」のことだとしても。みずから、もっと早く、連絡を入れるべきが、まともな人間のすることであろう

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 そして、その言い訳が、真っ赤なウソであったことが発覚

 当日、群馬県の軽井沢のホテルにいて、元気に、遊んでいたことが発覚した

 

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 クズと、言い捨てるほかない

 乱交パーティの言い訳を私にしたときも、ウソばかり、並べていたし・・・・



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