King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

今年もあとわずか

2011年12月20日 09時38分54秒 | 日々のこと


スパイ大作戦のIMFはテレビでもそういうなの組織
だったそうで、ただ本部が出てきたりそう言う名の
場所が出たことはなく、ファイルの表紙にでてくる
だけのようです。

おはようフェルプス君というフレーズは今でもあの
音楽とともに記憶に刻まれています。

しかし、映画に出てくるのはイーサンハントです。

新聞の映画評では星四つでした。私も同じです。

いながらにして観光できるというコメントはまるで
手抜きというか映画を評してるつもりなのかと言う
ものです。

そして舞台に出て来るモスクワ、ドバイ、ムンバイと
かつての世界の舞台からは考えられないようなところ
ばかりです。

気になるのはBMWやゾクハリバートンなどの製品の
タフさを見せるような使われ方をしている点で、
もはや日本の影はどこにもないのです。

そんな国際状況を思っていたときに飛び込んで来た
のが金正日の死去を知らせるニュースです。

今年は本当に多くの著名人が亡くなり、いろいろな
事件もありました。

記憶に残る年になるでしょう。

とはいえ、秩父の我地はまるでかわることなく
日々が流れて行きます。

27日からは年末の休みになります。
コメント
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