King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

夏のイベント

2011年08月05日 10時02分31秒 | 珈琲
真夏のロックフェスに参加するとか、旅行するとか
その夏その夏何か特別なことをするということがみんなそれぞれ
計画があると思います。

ロックコンサートも清志郎亡き後、泉谷のコンサートに行ったきり
すっかり足が遠ざかっています。

昨年は紀尾井シンフォニエッタに酔いオーケストラの力を感じました。

やはり生活にはこういうものが必要です。

生のパフォーマンスに触れるという非日常。

世界経済が急速にブレーキをかけるときに、日本は震災という
ハンデを負い、不安な先行きにさらに暗雲をかけます。

今朝の夢はまさにそれを予見させるものでした。

内容はあえて省きますが、生々しい夢でした。

私も珈琲事業のイベントとして、商工会などのイベント参加を
検討中です。

さまざまな出展要請やテナント参加のお誘いなど来ていますが、
珈琲豆屋にはふさわしくない感じがするものばかりです。

それでも知ってもらうのが先決という喫緊の課題もあり、
選んでられない状況かもしれません。

呼んでもらえるうちにという気もしますから。
コメント
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