続いて外国映画をのまとめ。
57本中、外国映画は47本でした。
[作品賞投票ルール]
日本インターネット映画大賞さんのルール改変により、外国映画部門が縮小されてしまいましたので、こちらは日本映画部門のフォーマットを使わせて頂いて勝手に発表。
基本ルールは日本映画と同じとします。
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2017年はブログを取り巻く環境が大きく変化した年でした。
ここ数年の間にTwitterとInstagramを併用するブロガーが増え、薄く広く同じ趣味や感覚を持つ人と繋がる為の機能としてのブログは一旦その任務を終えたようです。
ブログでは一方的に濃く深く発信しながら、繋がる為の機能はもっと便利な外部ツールを活用する事が主流となっています。
それを象徴するように、かつては目玉機能の一つだったトラック . . . 本文を読む
続いて外国映画です。
【作品賞】(3本以上5本まで) 順位(点数記入なし)、作品数(順位を削除)、自由採点(点数記入)から選ぶ
1位 「レヴェナント 蘇りし者」 7点
2位 「ヘイトフル・エイト」 4点
3位 「ルーム」 2点
4位 「ザ・ウォーク」 1点
5位 「ブリッジ・オブ・スパイ」 1点
【コメント】
【監督賞】
[アレハンドロ・ゴ . . . 本文を読む
はい。
今年も日本インターネット映画大賞さんにのっかって、2016年の映画をまとめていこうと思います。
今年はサクッと。
ちょっとルールが変わっているようですけれど。
2016年は、なんだかんだ忙しくて、いつもよりもさらに映画館で観た映画の本数が減って総数75本。
120本超えてた時期が懐かしい…。
内、日本映画はたった22本ですが、とりあえず。
[作品賞投票ルール]
■選出作品は3作 . . . 本文を読む
引き続き外国映画の発表です。
昨年1年間に映画館で観た映画の総数は85本のうち、外国映画は61本。
こちらも各記事に記載している第一印象の★の数は無視して、観てから日数が経って改めての採点。
観てすぐのフレッシュな感想は、各記事に付けている★の数とその下に書いた内容をご覧下さい。
[作品賞投票ルール)]
◾選出作品は3作品以上10作品まで
◾1回の鑑賞料金(通常、3D . . . 本文を読む
今年も1年間に観た映画を総まとめ。
『そーれりぽーと』の開設は2005年で、インターネット映画大賞さんの企画に乗っかり総括するようになったのは2007年度から、9回目の参加。
好き勝手書いているこんなブログにお付き合いくださいましてありがとうございます。
昨年1年間に映画館で観た映画の総数は85本。
ここ数年100本を超えないまま推移しており、上半期は前年の96本を超えるペースで進んでいたもの . . . 本文を読む
続いて、外国映画の総まとめ。
外国映画は96本中72本。
振り返ってみると、2014年も外国映画に関しては★4個以上が非常に多い豊作の年でした。
[作品賞投票ルール]
◾選出作品は3作品以上10作品まで
◾1回の鑑賞料金(通常、3D作品、字幕、オムニバス等)で1作品
◾持ち点合計は30点
◾1作品に投票できる最大点数は10点まで
◾各 . . . 本文を読む
2014年映画の総まとめの季節がやってまいりました。
2014年に映画館で観た新作映画の総数は96本。
内、邦画は24本。
2014年は諸事情有って週末の自由な時間が増えた為、最盛期くらい映画を観る本数が増えたかと思っていましたが、飲み歩いたせいで前年比10%ちょい増し程度でした(汗)
今年は、また120本以上観るくらい頑張ります。たぶん。
今回も、各記事に記載している第一印象の★の数は無視し . . . 本文を読む
今年も斜め目線での感想。
WOWOWの中継では、レッドカーペット・レポートでセレブとの親和性から俺的に大好評だった冨永愛の姿が消え、へちゃむくれのおっさんが居残り3年目(4年目?)。
だいぶレポートも上手くなって来たけど、相変わらずセレブと対等に話せてないのと、話せてますアピールの煩さ。
折角和服で目立てるはずの竹本美織がスルーされて役に立ってなかったのも気になった。
なんで毎年WOWOWはここ . . . 本文を読む
続いて洋画は89本中69本。
[作品賞投票ルール]
選出作品は3作品以上10作品まで
持ち点合計は30点以下。ただし投票本数が3本の場合は30点(10点×3作品)とする
1作品に投票できる最大は10点まで
※今年から公式の部門賞からブーイングムービー賞が外されたので、【私が選ぶ○×賞】の方に入れております。
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2013年に映画館で観た新作映画の総数は89本。
内、邦画は20本でほぼ前年の横這い。
各記事に記載している第一印象の★の数は無視し、観てから日数が経って印象での採点とします。
観てすぐのフレッシュな感想は、各記事に付けている★の数とその下に書いた内容をご覧下さい。
[作品賞投票ルール]
選出作品は3作品以上10作品まで
持ち点合計は30点以下。ただし投票本数が3本の場合は30点(10点×3 . . . 本文を読む
前週の先行公開に続いて『スター・トレック イントゥ・ダークネス』本上映が始まったので、早速IMAX3D版で2回目を観てきました。
先行上映を観た前回の記事を更新すれば早いんだけど、今週は他に映画を観ていないので、書き洩らしたこととか、今回改めて感じたことをネタバレ全開でストーリー追いながらまとめてみます。
ネタバレ
開始、未開の惑星でのエピソード。
一面に広がる白い幹に真っ赤の木々が生い茂る原 . . . 本文を読む
今年は路線大転換。
『テッド』の中の人で、芸能界きっての毒舌家でセレブの敵ながらも多才なセス・マクファーレンを司会に迎え、彼流の「Gay(陽気で煌びやかの方の意味)」なショーアップで久々に楽しいアカデミー賞になりました。
賞レースとしては、大作名監督名優揃いのノミネートリストから、いろんな意味で近年稀に見る面白い受賞結果が出たけれど、今回も『そーれりぽーと』では斜め目線でショーとしての感想を。
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続いて洋画は87本中70本。
今年の洋画はここ数年に無く大豊作で、作品賞の配点に相当悩みました。
[作品賞投票ルール]
選出作品は3作品以上10作品まで
持ち点合計は30点以下。ただし投票本数が3本の場合は30点(10点×3作品)とする
1作品に投票できる最大は10点まで
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2012年に映画館で観た新作映画の総数は87本。
昨年よりは少し増やせて一昨年も上回ったけど、全盛期の120本超えまでは程遠い結果でした。
内、邦画は17本。
今回も少なすぎて賞に参戦する資格が有るのかお恥ずかしい。
各記事に記載している第一印象の★の数は無視し、観てから日数が経って印象での採点とします。
観てすぐのフレッシュな感想は、各記事に付けている★の数とその下に書いた内容をご覧下さい。
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