懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ等の感想、及び、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。他、政治、社会、競馬、少女マンガ。

春天はフェノーメノで

2013-04-29 02:45:13 | Weblog
天皇賞。
勝ったエビショーは、直線が長かったと言っていたけど、見る側には、そこがまたいいのよね。騎手には過酷だけど。

先週、クラシックを見ると、クラシックは良いな ̄と思ってたけど、春天を見ると、こういうロングなレースも競馬の醍醐味、と思ってた。

3強の馬連BOXで、平易な予想で馬券はとったけど、血統の良いフェノを、私は信じてなく、ゴールドシップが勝つかと思ってた。凡庸。

時々しか競馬を見ないので、自分が競馬見た時に、エビショーが勝つのを久々に見た。
C・デムーロみたいな若武者勝利もいいけど、ベテランが勝つと、どこかほっとしてたりする。私も職場の22才男性社員に負けないように頑張るわ、な~んて。

ゴールドシップは、からくも5着。負けても可愛い瞳。

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