クレディ・スイスとGPIF（日本の年金運用）

経営悪化が伝えられる、クレディスイス銀の問題で、

日本の年金の運用会社GPIFが、そちらで運用もしてるように聞いたのだけど？
多額で。（間違ってたらごめん、後日確認出来たらしてみる）

ちょっと心配が大きい。

日本の年金の運用については、ミドルリスク以上ハイリスク系よりも、ローリスク系での運用が望ましいのでは？

金融詳しい人のフォローが欲しい。

（どのみち、自民党のまずい運営により、少子高齢化が官僚の予測を超えて加速し、年金額もきっと減ると思ってるし、それより前に社会保険料や医療費負担、介護保険料負担の増額とか、あ、それと増税とか

自分らの予測を超えて、お金の要る日本になっていくと、自分も、大方の見方同様、予測してる。けど。

昔は、安全な資産運用だったものが、年金等、公的資金が、昔よりリスク高い系で運用されるようになった経緯を、自分は詳しく知らない。

一方、米国の銀行破綻の件は、第二のリーマンショックになるのか？！等懸念されているが。自分には現状は分らない。

この後、デジタル通貨化が加速するだろうというのが、大方の見方。デジタル化には、不安しかない。

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今度の選挙、自民党に投票するのは、やめようよ、と思う。

知らない「評論家」の問題発言とか

野球で勝ってよかったと思ったのもつかの間。

つまんない記事で興ざめ。

また、聞いたことない「評論家」のダメ話。
「上念司さん、朝鮮学校は「スパイ養成的」と発言…ＭＢＳラジオが音源削除」By読売新聞。
上念司って誰？って。知らないし。

で、ネットの書き込みでは、この人って、”テレ朝の玉川の放送事故のとき、降板を主張した”そうだから。
人のことはたたき、自分のことは、って人らしい。
今どきの日本は劣化しまくっていて、この程度の「この人って誰？」と思うような人々が評論家気取りで、事実確認してないことを憶測で公共放送で事実のごとく発信する、らしい。

ちなみに、この人、「経済評論家」って書いてあるけど、きっと、経済も無知な人よね。安部しん時代のなぞの「MMT理論」も喧伝していた人物のようにも書いてある。（あの理論も、今では誰も言わなくなった。）

変な「評論家」が多くなって困る。（三浦瑠璃とかも、でなくなったし。夫が逮捕とか。安部しんぞう時代以降、何かそういう、よくわからない「？？？」な人々がTVその他にはびこるようになり、何かあると夫が逮捕とかでポシャたり、首のすげかえがある。マスメディアに良心はないのか？）

以上、ソースは、以前解約が多発して、町に新聞を無料配布する場所ができるほど追い込まれた時期があった、「読売新聞」の記事になります。

WBC、準決勝進出へ

イタリアは強そうだったけど、結局日本が勝ったみたい。

村上様も打ったし、ダルビッシュも継投でかっこよかったし、全員参加型で次に行けてよかった。

（自分は、解説を聞いてふうんと思ってることが多く、WBCを見て、自分がいかに野球を分ってないか知った。

で、こんなに野球無知な自分程度でも、今迄は広島カープの試合って、何となく面白い、と思ってみていることができていたので。

ごく主観的には、WBCを見て、改めてカープの偉大さを思い知った！

コアなファン層、通の人々は、説明せずともわかってくれる。

インタレスト、って難しいものがあって、コアなファン層だけでなく、すそ野を広げようと思った場合、
野球に無知でも何となく吸い寄せられて、広島カープの試合を面白いと思ってみてた、というような要素は、シェア拡大には不可欠な物のような気がした。

（終わってみれば侍Jの圧勝でも、小心者な自分は、途中、イタリアが４－２まで追い上げた時、イタリアって強そうだと思って、はらはらした。
日本の試合は、今日で終わり。次はマイアミだっけ。

鈴木誠也は出てなくても、勝負は時の運、体調整えて、またどっかで見られたらいいなと思ってる。
素人与太話。