懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ等の感想、及び、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。他、政治、社会、競馬、少女マンガ。

公演の音楽

2013-05-22 01:47:47 | Weblog
バレエ公演の音楽も大事。
21日開幕の、「マラーホフの贈り物」公演。

なにげにピアノ独奏に、著名ピアニストが入って、Aプロ・菊池洋子 Bプロ・青柳晋なので、贅沢な企画。こないだの「バレエの饗宴」の「春の祭典」も、テープじゃなく生演奏に変わり、ぐっと来た。(いや、踊り手の覇気のせいかも?)

マラーホフは音楽性に優れた舞踊家とされてきたので、彼の監督する公演に相応しい。

昔の某公演にも、名の通ったピアニストが入った時、感動が倍化したから、今回も楽しみにしてます。

でも、仕事早退して行けるかな、明日。(てか、今日だけど。)上司がこわい。

スミルノワ&マラーホフの「白鳥」グランがあるからチケット買ったのに、上演順の最初なので、遅刻したらアウト。走る自信ない・・。

Bプロも、日曜のチケットを買ってしまったけど(日本ダービーの日だ!と後で気づいた)、この日、仕事がらみで、行けるか微妙な情勢になってしまって。

でも、最後だから、行きたいな。

演目変更が幾つか。マラーホフ、ふくらはぎ、お大事に。(大阪公演まで持ちますように!)

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