ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

京都(その2)

2009年11月17日 22時50分31秒 | Weblog
京都」の続きです。

2003年11月23日
ヤマトの支配

奈良の方から恐ろしい【夢】を見たとメールがありました。
なぜそのような夢を見たかというと、今はきれいな古都ですが、昔はその地において実際に恐ろしいことが行われていた、という事を知ってほしいからだそうです。

ヤマトの権力者は人々からホシノミナのことを忘れさせ、その地と関係のあるヤマタイコクの子孫であるヒミコの娘ノアの息子イシキ仏教の力で封印したが、そのイシキがホシノミナジンジャのある丹波からヤマトに流れて来ないように、入り口に当たる京都に異常に沢山のお寺を作ったそうです。
そしてヤマト政権は仏教と神道の両方の力で、徹底してホシノミナ、イシカミと、ヤマタイコクを封印し、ヤマタイコクの子孫たちを虐げてきましたが、恐ろしい事にそのことが今日まで続いています。

日本の場合は、神の国として宗教などによる支配に伴う悲惨なことはあたかも何も無かったようにひたすら隠され、きれいな古都、コウシツとしてしか見ていません。
この事は公開をはばかられ、今迄は一部の方にしか公開していませんでしたが、切羽詰った感じを受けていますので思い切って公開いたします。

伊○神○にはノアの息子の遺体の一部が納められていると早くから知らされてきました。
そしてプレアデナイによって作られたアマテラスが伊○神○に治まるまで、あちこちに神社が作られていますが、それは巫女のチャネリングの言葉を神の声として聞いていたためだそうです。
そのチャネリングの元こそプレアデナイで、現在も神社の巫女の言葉が大きく影響しているとも知らされました。

98年には、伊○神○の最高の地位であった元巫女さんと、私は実際に一緒に行動をしていましたので、そのことは本当だったと思っています。
98年にプレアデナイがいなくなったと同時に、その元巫女さんは、【声が聞こえなくなった】と取り乱して電話をかけてこられました。
そしてどうしてもチャネリングの言葉を聞かなければと、幣○神○へ出かけて行かれたそうで、その後チャネリングが始まったと又電話で知らされましたが、その内容に驚きました。
‘ダイヤを埋め込んだ小刀’を伊○神○に納めるように、という言葉が聞こえたということでした。
そのような事を言わせたのは、崇めて欲しいと待っていたエネルギー体だったしそのような事をされると、再び争いの世の中に戻ると知らされたので止めて欲しいと伝えました。
当時、元巫女さんはチャネリングに支配され、神の言葉として受け止め行動をされていたために、現在は大変な状態になられているそうですが、彼女も被害者と思います。
それはチャネリングにより、伊勢神宮の勾玉池に、数億円の水の浄化槽を作られたのですが、そのつけが全て彼女に来たそうです*。

*)詳しくは【伊勢神宮と皇室】参照。

2002年6月19日
ヨセミテでの夢、京都

↓ヨセミテに行かれた読者の書き込みから。
『ヨセミテに泊まった最初の晩の【夢】ですが
《私は誰か女性に女の赤ちゃんのところに連れて行かれます。
それがすっごくちっちゃな赤ちゃんで、ちょうどハツカネズミくらいの大きさ?です。
小さな布にくるまれて、座布団の中心に寝ています。
私はその赤ちゃんを両手で持ち上げます。
すると赤ちゃんはすごい声で泣き出します。
私は「私が抱いたからかな?」と思い、あわてて元の座布団の上にのせる》
・・・という夢です。』
夢の意味
「読者=イシカミ。赤ちゃん=お腹に入れて連れてきた人間。
イシカミがお腹から人間を出してだっこしたら、人間が泣いたということを知ってもらいました」
(足がちくちくして、“本当のことです”とサインあり)

2002年6月17日 真夜中
魔を封印すると言ってこれ迄は他の宗教が、石(=イシカミ)を封印してきました。

「京都の町は、(イカルガ=綾部)を封印するために作られた都です。
イシカミを守り伝えた星述べ物部氏なども)を、抹殺し封印しても災いが起こるたびに、そのお知らせでないかと怯えていたのです。
それで支配星に教えられ、一生懸命石のある所や星述べに関係がある所に、建物を建てたり像を置いたりして、封印して回ったのです」 と。

2006年12月13日
新刊本【ソラの人間誕生記】の発売、月のイシカミのニウ、三千院の意味、ソラ雲画像

新刊本『ソラの人間誕生記』の発売ができることになりました。
それで少し簡単に紹介しようと文を書いていたのですが、PCのそばからほんのちょっと間、席を外していると再起動になっていて書いた文が消えていました。
(初めての体験で意味を聞くと)
「次の文でお願いします」と。
「『ソラの人間誕生記』の本を紹介します。
イシジン人間になったのです。
それを証明する本です。
それだけ書いてください」
ということです。

左股関節にサインあり。

「三千院とは3千人と言う意味です。
三千人の人が殺され集められた所です。
そしてその血が紅葉の赤い葉になったのです。
殺されたのはイシカミを信じる人たち(被差別)でした。
それを証拠とするものが、ヨダレ掛け(前掛け)をした地蔵です。
ヨダレ掛けは物を食べる時に使うということであらわされています。
それは(その人たちが)食べ物をほしいとお願いしたので殺されたのです。
支配星に支配された人は、“イシカミ(イシジン)は水を飲んでおれば良い”と言って、食べ物を取り上げたからです。
イシカミをあらわすお餅(鏡餅)を食べている所を見つかったのです。
そしてイシカミに教えてもらって、折角作った食べ物を全て取り上げられたのです」

本の表紙はボッチ君でおなじみのひこさんが、イシジンだった原子が分解し、ストーンサークルや石室などで、イシカミやソラのものの力で再び形が出来て人間は生まれたということをあらわしてくださいました。

ソラ辞典より
被差別
ヤマタイコクが滅ぼされた時、そこの国民に入れ墨をつけ、奴隷としてヤマトへ連れて行き、田を作らされては取り上げ差別し続けたと言われる。
被差別の住民こそ、誇り高き優秀なヤマタイコクの子孫と知らされた。

ソラ画像より
天の岩戸(京都府元伊勢)1
大江町の岩戸山(日室ヶ岳、元伊勢)の麓で右側の岩が写りきりませんでしたが、対の巨石が天の岩戸と言ってきました。
この川上の巨石の上に、天の岩戸神社の祠があり。

天の岩戸(京都府元伊勢)2
アメノウズメ(イシジン)が踊った足跡と。

天の岩戸(京都府元伊勢)3
アメノウズメ(イシジン)が踊った足跡と。
↑のに比べて小さいのは、周りの岩が、”イシジンは生きていた”ことを知らせるために、赤い岩になったので小さくなったと。
ここだけ赤い岩です。

天の岩戸(京都府元伊勢)4
天の岩戸神社の祠の裏の巨石。(とても大きい長四角っぽい)
これがアマテラのイシジン?だったそうで、水がかからないので良いことを言っていたそうです。
(片目を閉じたおちょぼ口の顔に見えます)

天の岩戸(京都府元伊勢)5
真ん中の岩がアマテル(イシジン?)で、水がかかり湿っているのが、水の中のリュージンが悪いことを言っていたそうです。
(初期のチャネリングでもアマテラとアマテルといたと知らされた)
この二つの岩の手前にとても大きなき巨石(天の岩戸神社の祠がある)があり、この二つの岩は完全に姿を隠していて、その巨石の上に行かないと見えない。
このことで、部屋?に閉じこもることなく、外に出るように、アメノウズメ(小鳥座)が踊って誘ったと。
このようなことを母親の大江山のイシカミ(小鳥座の乳母でもある)が教えたが、支配星が悪者の言葉に代えて、神話ができたと。
(奥の方の寄り添った巨石は爺やとばあや)

天の岩戸(京都府元伊勢)アワラテ
ここに来てほしいと車を止めた所にあった巨石。
↓の巨石のアマテラとアマテルの下の弟のイシジンの巨石で、遠くから写したのでわからなかったのですが、アップにすると苦しそうな表情に見えます。
アマテルたちより上流にあり、はぐれて一人になったので、スのものの仲間になったので悪いことをしていたと。
2月12日に「ミナ、ミナ・・・ミナシゴになりました」
とだけメモをしていたのですが、意味がわからなかったのはこの岩が呼んでいたからのようです。
スサノオという神話の名前はここから勝手に取り出して創られ悪者になっているのでスサノオと呼ばれるのが嫌なので名前を変えてほしい。
そして
【アワラテ】
と呼んでほしいと。
メモをした後、右わき腹に5、6回のしっかりしたサインがあり「ありがとう」と。
二瀬川駐車場から。
このことを話題にしていた時、福井県嶺北でM5.2の地震アリ。
あわら市も震度3で関係があるようです。

天の岩戸
反対側からの画像です。
木が茂って岩が見えませんが、両側に岩があります。

天の岩戸神社の祠
この巨石の裏にアマテラ、アマテルの巨石がありますが、鎖を伝って登らないと見えません。

2009年2月17日
天の岩戸、地震雲など、脳内の動脈、静脈、神経、ドバイ、中川昭一、講習会のお知らせ

#)天の岩戸に関して、思いもかけないことを伝えてきました。
大江山の元伊勢の近くの三角山(岩戸山)の麓に出かけましたが、両脇の巨大な岩が戸のようになっている所の巨石の上に天の岩戸神社があり、ここが天の岩戸の本当の場所で、他は後からまねをしたそうです。
そこで珍しくコメカミにサインがあったのですが、昨夜その意味もわかりました。

#)変わった雲が出ていましたが、その後、岩手沖M6.0の地震があり、しばらくしてペルーでM6.2の地震が起きているのも、上と関係があるそうです。
その後も被害のないように知らせている地震が続いていますが、各地で断層雲、棒状雲、低い位置の虹などで地震を知らせています。

《夢2》
“ビルの中で地下に迷い込むと、薄暗い所に大きな壺があり染色?をしている人たちがいる。そこを通って上に上がると、金持ちのアラブ人が食事をしている豪華なお店に出る。通路には大きな宝石のような石が並べてある”
意味は

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
アト君とちきゅう君
アワ君
ミユ君
IshikamiTheMovie
地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
17-NOV-2009 00:39:09 5.85 127.06 M5.2 113.7 PHILIPPINE ISLANDS REGION
16-NOV-2009 19:58:58 6.64 126.35 M5.2 69.7 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS
16-NOV-2009 18:34:24 -19.56 -70.29 M5.3 30.4 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
16-NOV-2009 14:06:30 24.05 -108.66 M4.6 10.0 GULF OF CALIFORNIA
16-NOV-2009 13:35:26 -3.95 -104.12 M4.5 10.0 CENTRAL EAST PACIFIC RISE

発生時刻 2009年11月17日6時45分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.8度 東経128.1度 深さ20km)
規模 M2.9 震度1 国頭村、本部町

発生時刻 2009年11月17日14時48分頃
震源地 静岡県中部(北緯35.1度 東経138.2度 深さ30km)
規模 M3.3 震度2 川根本町

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月17日のソラ。