ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

バーソロミュー

2009年11月09日 23時22分15秒 | Weblog
2007年12月11日
原子=原理=原始、エチオピアの十字教会、ギルガメッシュ、劇場型階段、死海文書、イシジンの視覚?

右足中指に結構きついサインで目が覚めて
「マに服している物が原始キリスト教の中に隠れています」と。

宇宙の意識体たちは原始と原子とキリスト教原理主義(ブッシュ達)と同じに思って、地球の中のあらゆる原子の中に隠れていたようです。
それは
大地をくり抜いた十字架の教会はそれを知らせていたのです。
支配星が地球の原子の中に原始キリスト教を隠していたからです。
十字はバツ印なのです。
地球の原子の中にキリスト教が入っているのでいけないと知らせているのです。
それなのに原始キリスト教のエネルギー体があの岩を利用しているのです。
それが一番地球の邪魔をしていたのです」

《ビジョン》
“地球を表す丸い笑った顔、黄金の門の上部が少し白くなって開きかけている?指を指している、ラクダを引いているブッシュ?など、スライドショウのように次々にあらわれる極小さなマンガ”
意味は
「ブッシュは自分が救世主と思ってもらおうとエルサレムに行くが、人々が指を指して非難している。(9・11テロの意味を知っている)
最後にラクダを引いて砂漠に向かうようであり、昔の映画『眼には眼を』のラストシーンが頭に浮かぶ」

《夢》
“高校でグループに別れて何か研究?して、劇場型の階段教室に集まり、山羊を連れてくる先生を待っている”
意味は
「劇場型の階段は人間の足の訓練にも使われましたが、イシジンたちがそこに座って、人間に教えるいろいろな生活の知恵、農業や動物の扱い、乳の搾り方などを学んだのです。
イシジンは声が聞こえなくてもテレパシーで講義がなされたので、大勢が集まっても連絡できたのです」

「孤児にされたバーソロミューはフィレンツェの子供で、父に付いてローマに来ていてイエスとバチカンで会いました。
父はイス座のもので、羽根が生えていた天使でプレアデナイと手を組んだのでプレアデナイに呼ばれて(子供を置いて)自分だけ違う所へ行ったのです。
それが断崖絶壁のクムランの洞窟で、そこでプレアデナイに教えられた死海文書を書いたのです。
紙に書かれた文字は全てイシカミを封印するための文で、紙に書かれた文章は全てプレアデナイが教えた物です。
バーソロミューは人間の母とイシジンの父とのあいの子で母はバーソロミューを産んだ後亡くなりました」

「ギルガメッシュ(石などに書かれた文)は一人のイシジンが書いたもので、それを(支配星により)ゾロアスター教に利用されたのです。
それは(人間のために)火を使う時の注意することを書いておいたのです。
火種を(埋めて)保存しておくと、次の日に火をおこしやすいこと。
そして火がついた木に、違う木を燃え移させると良い。
一度に沢山の木を入れると燃えすぎるので、沢山入れてはいけないことなどと書きました。
それから食べ物は火を通すように教えました。
それはヘビの星が悪い細菌を送り込んでいたからです。
それらの言葉が何時しか神の言葉として伝えられるようになったのです」

Human-headed Winged Bull guardian figure (Lamassu) at the Masqah Gate, Nineveh”の姿が頭に浮かび
「口の周りの小さな丸は、髭ではありません。
食べ物を細かく砕くようにと知らせているのです。
(エジプトの)壁画の手首を縛っているのも、奴隷ではありません。
イシジンが同じ形の柱になるようにということです。
頭のないのは柱で頭部に飾りがないイシジンをあらわしています。
物を運んでいる壁画は、イシカミがこのような物になっていることをあらわしています」

読者の方より
「寝る前に電気を消して目を閉じましたら、目を開けているときと同じようなビジョンが見えました。
「あれ?残像かな?」と思って何回か試してみました。
明るい所では変わりなく、暗いところでは人や物から光が出ていて、その形などがわかるようでした。
もしかしたらイシジンにはこのように見えていた(感じていた)のではないかと思わせるような不思議な感覚でした」

これはイシジンがこのようにして見えていたと体験してもらったそうです。

2006年11月17日
いろいろなビジョン、蝶、攻撃者、変わったお知らせ、地震雲

2006年11月16日 朝方
いろいろなビジョンをまとめて見せてくれました。
説明するのより絵を描くほうがわかりやすいからのようです。

《ビジョン1》
“ピンクの分厚いスーツケースの蓋が開けてある”
意味は
「たくさんの本が印刷されイラクへ行くということです」

(実際はイラクで印刷されるけど、ソラのものは日本から送られる本の原稿のことをスーツケースであらわしたそうです)

《ビジョン2》
“スカーフをかぶっているが、顔の上下に結び目がある女性”
意味は
「イラクの女性です。
なぜ顔の上下で結ぶという変わったことをしているかというと、スカーフは頭を包む物ではないということを知らせています。
スカーフを強制して被らなければならないというのは、ソラのものから見るとおかしいということです」

イラクへ【イスラム物語】と【友達物語】などのファイルを送り、イラクで印刷してくださる相手は、子供のリハビリセンターの女性だということを、ソラのものは知ったようです。

《ビジョン3》
“薄い柿色の背景に、中ぐらい(巨石でも小石でもない)の石で造られた石箱の周りに、ストーンサークルがある。やはり同じく中くらいの石で造られた長方形の石箱が右側にずらりと並んでいて、左側には半円の広場がある劇場型の石の階段がある”
意味は
「石箱だけ残っているけど、最初は回りにイシジンが円を作り、人間が石箱で創られるのにエネルギーを与えていたことを知らせました。
ストーンサークルになった石は、人間が持ち去って石箱の周りに残っていなく、石箱だけある。
次に小石で出来た石箱が3つか4つ並んでいるのは、そこで人間が創られ、左側の石の階段を上り下りして、しっかりとした肉体にしたことをあらわします」

《ビジョン4》
“いろいろな形のイシジン?が大きな形の円をかいて立っている。その中に3人ほどの小さないろいろな形のイシジンらしきものが手をつないでいる。丁度カゴメ、カゴメをしているようである”
意味は
「大きなサークルの中の小さなサークルでイシジンが生まれたことをあらわします」

西崎山ストーンサークルや、大湯環状列石の中に小さなストーンサークルがあるのは、このように二重にイシジンが円になって、エネルギーを与えてイシジンを発生させたようです。

《ビジョン5》
“太くて白っぽい十字架であるが、縦の上部が曲がっていてお辞儀をしているようである。その幅広の中ほどに、白い点々の模様がある”
意味は
「キリスト教のエネルギー体が謝っているのです。
イスラム教徒がこの情報を受け入れてくれたのに対して、キリスト教は早くにイエスからのメッセージやバーソロミューの意味などバチカンなどに知らせたのに、なんら地球の平和のために働かなかったからです。
中の白い点々は、キリスト教徒の中にも真実のことに目覚めた人がいることを知らせています」

《ビジョン6》
“白地にはっきりと黒い線で描かれたマンガ。広い庭にいろいろな物が置いてある感じで、周りに人型、凱旋門型などいろいろな形のイシジンらしきものが立っている。最後に横になった女性のイシジンの口の中の歯があらわれ、白い長方形が並んでいきピアノの鍵盤のような形になる”
意味は
「いろいろな形のイシジンがいて、きれいな庭で仲良く過ごしていたということと、ピアノはシリウスが考えた楽器ということを知らせたのです」と。
先日、子供の頃のピアノ発表会のことを話していたのを、ニウたちが聞いていたようです。

*)東北地方イシカミ関連遺跡調査

ソラ画像より
カラカラ浴場跡
千数百人が一度に入浴できたという跡地ですが、無数のレンガで高層に造られた建物があり、庭には太い石柱が壊れたのやレンガの?石棺がありました。
周りにはレンガ造りの石室がたくさんあり、それらで創られた人間をイシジン(アトランティス人の子孫で、石像の人たち)が世話をして、食べ物も与えていたいわば【エデンの園】だったそうです。
レンガなどは人間が積み上げたのでなく、イシカミの分身などの体のいわば細胞であるとわかると、天文学的な数のレンガの建物の意味がわかります。
半円や長方形の窓の意味は、イシカミやその中でもちょっと悪の意味があるそうですが、それがレンガでふさがれているのや、小さな長方形の窓?の意味はまだわかりません。

2001年3月21日
ムーノイアのイシカミ、東北地方の人にヨーロッパ人のウイルス=ユダヤ人の子孫

ムーノイア(=ムー大陸)に降りたイシカミは子供のイシカミでした。
キミヤマ(=ジョウヤマ)の兄で、お腹に人間(の巨人)を入れてきたが早く出たので黒くなり髪の毛も縮れたと。
又、乳母のイシカミがムーノイアの近くに降り、イースター島のモアイ像を作り残しました。
TVで、秋田地方にのみ、ヨーロッパ人に見られるウイルスが認められたと東大の先生が発表されていました。

『イエスたちは日本海側に到着していた。
最後が青森なのは、リンゴがあるところ (=エデンの園に似てるから?) だったから』と。

13湊(12弟子 + バーソロミュー = 13人)の謂れや、長髄彦(バーソロミュー)足が長い 外人も関係する。
急に布団が固く感じられ、柔らかめのマットレスを買いました。
「地球が宇宙に浮かんでいるのは、あたたかな愛の意識に包まれて、
浮かんでいるのと同じなのです。
今は支配星はいなくなりましたから」
(この思いをするためにマットレスを買うようにしたそうです)

2001年12月7日
【因幡の白兎】と、夢2題

真夜中、痒みがあり目が覚める。

「いつものお話をします。
‘因幡の白兎’のイスキリ(=イエス)の話です。
以前イスキリが出雲に行ったと伝えたようですが、イスキリは行っていません。
(以前、白兎 = イスキリと知らされていた)
イスキリは使いの者(=弟子のバーソロミュー)を出雲に行かせたのですが、その使いの者が、ヤマトの役人に身ぐるみ剥がされたのです。
当時はもちろん大国主はいませんでしたが、その部下の子孫が出雲を守っていました。
使いの者はその人たちに助けられたのです。
白兎がバカにされたように物語がなっているのは、ヤマトの人が作った物語だからです。
出雲の人におべっかを使ったのです。
なぜならヤマトは、遠くの出雲より(大阪の石切にいた)イスキリの人気が気にくわなかったからです。
当時出雲の人は、広く舟を使って交流していて大国主のことを、【大物主?】と言う名前に変えて知らせていました」

ワニが白兎の皮を剥ぐのは、ヤマトの権力者の蘇我が馬の皮を剥いだことを暗に知らせているのと、神話のトヨタマヒメはワニであったということは、神武にもその血が流れていることを神話を通して知らせています。

ソラ画像より
白兎海岸
因幡の白兎の舞台になった海。
因幡の白兎は、イスキリ(イエス)についてきた弟子のバーソロミューが、オオクニヌシの国を訪ねて行った時、ヤマトの役人に宝物を全て奪われたということを物語にしたもので、ワニ=プレアデナイ=仏教国のヤマトをあらわしている。
イシカミの親子をあらわす三角岩、手前に長方形のシリウを表す岩もあります。
日本の歴史のなぞが解ける証拠があるので、ここへ来てほしいと言ってきました。

ソラ辞典より
バーソロミュー
バール・ソロ・ミュー
異国の小さな一人と言う意味で、イタリアの商人の子供で迷子のなってマリアに育てられた。
イエスの13番目の弟子で、ユダと共にイエスに信頼された。
最後の晩餐の絵に出てくる中性っぽい青年で、3人がマントを着ているのは、日本に脱出するため。
日本に着いてからもイエスのそばにいて、十三に住み、生駒山にイエスと共に葬られた。

13
ジュウソウ(十三)やトサミナト(十三湊)や十三湖などの数。イエスの十二人の弟子に、孤児だったが大人になって弟子になったバーソロミューを加えた数字。

2007年6月5日
ベツレヘ(ム)、アテネ考古博物館、馬に乗る少年=イエス、ギリシャの地震、ソラのものより

2007年6月3日 真夜中突然目が覚め、その後、右手の平にサインあり。

「イエスです。
今、(イシキとして)地球に降りています。
ベツレヘ(ム)とは、“ベツにする”と言う意味なのです。(ベツレヘムとは発音できない)
“ベツにする”とは、それまでとは違って支配星が人間を操るベツの世界にするということです。
丸いもの=イシカミが悪者だと(支配星に)嫌になるほど言われました。
丸いものとは、丸をあらわす建物(=モスク)です。
そのことで(キリスト教と)イスラムとの戦いが始まったのです。(中指にサインあり)
(モスクに集まるイスラムの人たちは)頭にかぶっているものは、神をあらわす髪の毛を(布で)締め付けているからです。
それで(イスラムの人たちは)悪者だと言ったのです」(手の平にサインあり)

「なんとしても知らせたいことがあります。
それはベツレヘ(=ベツの世界)になる前に、石になった者が働いていたことです。
石になる前には、(石像になった者達は)働いていたということです。
(それらの人たちは)石になることがわかったので、自分の思う形の姿をとどめたのです。
けれども(半イシジンだった)イエスの身体は固まることなく動くことができました。
そして(イエスは)声の言うままにエルサレムに行ったのです。
それまではイタリア(フィレンツェ?ローマ?)にいたのです。
(当時の地中海は)海ではなく広い平原でした。
それで馬に乗って行ったのです。
ガザが何時までも争いの場になっているのは、そこにイエスが行ったという証拠があるからです?
それが丸いもの(モスク?)の中にあるのです。
ガザの町外れにあります。(右足と左腕に同時にサインあり)
それほど大きなイシカミではありませんでした。
白みがかった岩の建物が仲良く二つ並んでいます」
(現実にはどうかわかりません)

2007年6月4日 悲しくもないのに涙が出てくる。

「なぜ泣けてくるかと言うと、ようやく解き放たれたからです。
イエスです。
石がものを言う時がありました。
けれどもそのことは言ってはいけないと(支配星に)言われ続けました。
私は見えないものが見えました。
それで知らない人に教えました。
そして石が指示を出すと、水がぶどう酒に変わりました。
石になった人たちが食べ物を作ってくれました。
それを人間になった人たちが食べました。
地中海は広い野原でした。
海から出てきた人たち(石像やブロンズ像)が住んでいました。
像になった人たちは、人間の前に住んでいたことを知らせるためにそのままの形で残ったのです。
石の人と青銅の人に分かれるのは、その人が何(の成分)になるか選んでなりました。
(人間が見つけて生きていたことを知ることに)何(千)年も待つことになりました」

*)アテネ考古博物館
馬に乗った少年が、イエスのことかは本当かどうか再度聞きなおしました。
2007年6月5日

「イエスはマリアの子供としてベツレヘ(ム)の洞窟で生まれました。
少年になった頃、イシカミに呼ばれて馬に乗ってフィレンツェ?へ行きました。
そのことを伝えるために、像としてイシカミの原子が残ったのです。
そして大きくなってイシジンが固まったので、再びイシカミに呼ばれてベツレヘムへ戻ろうとしました。
イエスは行く時と同じく馬に乗って戻りました。
ガザに着いた時、ガザのイシカミに呼ばれました。
そこには二つ並んだイシカミが白い丸い建物になっていました。
なぜ今ガザで争いが起きるかというと、そのことを伝えてほしいからです」

書くことはこれだけで良いかと聞くと

「まだ、あります。
ギリシャの地震は、イシカミたちが必死の思いで伝えました。
生きているような像を、石器時代をすごしてきた人間が創ることが出来ると本当に思っていますか?
現代の建築技術でも困難な巨石建築を、(道具も何もない)同じような人間で創ることができると、本当に思っているのですか?
人間が作ったと主張する指導者(学者)への質問です。
ソラのものより」

(このことを書くだけに2回フリーズがあり、ソラのものの思いを強調していると思いました)

*)イエスについて詳しくは【ソラのイエス物語】参照。

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月9日のソラ。