ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

熱水噴出孔、ネムルト山、スフィンクスの形

2009年11月08日 20時34分08秒 | Weblog
2009年11月4日
熱水噴出孔、カユエ文化、小保戸遺跡、ネムルト山、人面有翼獣神像、パレスチナの悲劇

深海の熱水噴出孔-未知の世界の科学

海抜3200mの青海湖付近で約3千年前に栄えたカユエ文化の遺跡を発見-青海省(2009年10月26日ニュース)

・2万3000年前の住居跡 日本最古級、調理用の礫や炉確認。小保戸遺跡の日本最古級の住居跡。河原石が円状に並べられている=神奈川県相模原市

ソラ画像より
上空からのスフィンクス
前方後円墳のイシカミそのものです。
ちなみに右下はインドネシアのボロブドゥール。

2007年2月16日
深海の生き物、熱水噴出孔

ポラリス=北極星がジャマをしていたようです。

#)途中からですが、プラネットアースを見ました。
深海の平らな海底が広がっていて、イシカミの原子たちが膜のように包み込んだということが、良くわかると思いました。
そして本当に地球の中がマグマであれば、深海に行くほど、温度は上がると思いますが下がっていき10度でしたし、2度という報告もあります。
平らな所にはほとんど生物が住んでいませんが、熱水噴出孔から盛り上がった10mくらいの岩の塔に、びっしり白いカニやコシオリエビなどがへばりついて生きていました。
熱水噴出孔は世界のあちこちにあり、青い熱水もあるそうです。

〔メキシコ湾沖〕
2500mの海底の熱水噴出孔の回りには、3mの赤と白のチューブワームがあります。
〔アゾレス諸島沖〕
硫化水素の噴出しがあり50種類の生物が生きているそうです。
海底火山→海山→海洋島となったものが3万?もあるそうです。(左下腹部にサイン)
H2S(硫化水素)が(二酸化硫黄=亜硫酸ガス)に変化します。

2 H2S + 3 O2 -> 2 SO2 + 2 H2O

深海で“熱水噴射”がなぜ起こるか?
「イシカミの原子(Siシリコン)が、地下にいることが嫌になったのでSとなって外に出ようと思うからです。
(SがH20の分解したHを結合し、硫化水素H2Sとなる)
地球を覆っているイシカミの原子Siが手をつなぐのをやめると膜に穴が開き、そこからイシカミの原子(S)が飛び出します。
あまりに多くの原子たちが一斉に飛び出そうとするので、摩擦熱が起きます。
それで熱水になるのです。
(熱が出ることで?)水H2Oが分解し、Sと引っ付くのでH2S硫化水素になります。
Cは地球が煮えたぎっていた時に出来たもので、地球の中にはたくさんあります。
C炭素は丸くなって出来たO酸素が燃えて半分になったモノです。
SはそのCがバランスを取るために曲がったのです。
そのことをイオウと思っていました。
S(イオウ)は両方(のカギ)で相手の原子が引っかかります。
それで人間の身体に入ると肉体の原子を引っかけるので、身体に良くないのです」

(Sを含んだ物質で猛毒の硫化水素H2S硫酸 H2SO4)

「白いカニいて座を思う気持ちをあらわし、目がないのはイシジンも目がなかったことを知らせています。
コシオレエビはリューの一味ということで、カニに謝っているので、腰を折るのです。
チューブ・ワーム(赤と白の筒状の生物)は見ることができるものになるための、一番の基本です。
それは中に穴が開いて長い脊椎をあらわします。
赤と白はお餅をあらわします?
伸びるということです。
ワームになったイシカミの原子たちは、できるだけ地上に出ようと伸びているのです。
けれどもあまり長く伸びると、その先の原子たちは(栄養が行かなくて?)大変なので赤くなって警告を発するのです。

熱水鉱床に貴重な資源が多いのは、地下のイシカミの原子が(人間に掘り出してもらって)地上へ出たいからです。
なぜ高温の水のそばで生物が生きているかというと、生物もイシカミの原子が変化して出来ているからです。
仲間のシリコンだからです。
仲間のシリコンがようやく地球の中から出ることが出来るので、(カニたちは)お出迎えしているのです。
地球の膜を造っているイシカミの原子たちは、人間が見向きもしないので怒っています。
“やってられない”と膜を作るのを止めて出てくるのです。(エルニーニョになる?)
地球もあまりに人間が勝手なので悪い星に任せたのです。
知らせてもイシカミを信じないので、地上に出た原子たちが次々とお知らせをするのです。
それが異常気象です。
(普通に言われている二酸化炭素のせいだけで)地球の異常気象を論じていますが、一部の大雪、一部の地域の暖冬はどう説明するのですか?」
(砂漠で大雨、アメリカの一部は大雪、ヨーロッパは暖冬で雪がないなど)

面白いことに今の地球温暖化の原因が違うのでないかと、ソラの情報とは全く違う意見ですが異論を唱えている人もいます。

ソラ辞典より
シリコン
珪素(Si)。
岩石や土の主成分。
ICチップの材料。
イシカミ達は、煮えたぎっていた丸い地球を四角の形で降りて固めてくれ、あまりの高温のためシリコンとなった。
地球上の生物の発生は、海に沈下したイシカミが分解してシリコンになり、原子に戻るのでなく動く事の出来る物質になりたいと太古の藻となったのが始まり。
それが元となり、あらゆる地球上の生物に進化していった。
人間の細胞も元はイシカミの原子のシリコン。

2006年12月11日
エジプトのイシジンとネムルト山のイシジン、月のクレーター、ソラ雲画像

「真実を伝えてくれてありがとう。
鼻からヘビを入れられたもののお願いです。
ヘビ使い座の消滅をお願いします」
(エジプトのイシジンだった石像は、ヘビ使い座に鼻からヘビを入れられ、頭の壷に入り、額から出ている形がたくさん残っている)

《ビジョン》
“左側に黒くて細い棒状、右側半分は濃紺の中にダニ?のような模様”
久しぶりのエネルギー体で消滅する。
「ネムルト山のイシカミです。
高い山の上で首だけになったのは、ネムルト山のイシカミがヘビを山に誘い出して退治したことをあらわしています。
それで首だけにして、身体から外しておいたのです。
そしてヘビをやっつけるハヤブサにもなったのです」
【ヘビ使い座の消滅をした】

「本当のことを言います。
月の王と司令官が来ているのです。
悪者が良いものになろうとしています。
それはイルミネーションの光でなく、本当の光を月が出してほしいと思ったのです。
月の王はイルミネーションの光は嫌だと思い始めたのです。
それで月のイシカミに相談したのです。
月のイシカミはみんな手をつないで仲良くしていると言いました。
それで丸い形(月のクレーター)になっているのです。
それに対して地球では同じ人間同士が争ってばかりいると言っています。
月の穴と言われているのは、月のイシカミたちが手をつないで仲良くしていることを知らせています。
そして月のイシカミ達は強くなっています。
地球のイシカミ達は(人間同士争うことで)もうあきらめています」

イシジンだった石像は血管もわかるそうで口内、耳まではっきりわかり生きているようです。
鼻の穴も開いているのでヘビも入っていったことを思い出したので、伝えてきたのかもしれません。
ヘビに巻かれた人物像は、以前同じような姿の絵を見た時、イエスですと伝えられました。
すなわち支配星に捕まったイエスという意味です。
ちなみのそのそばには老婆が描かれていましたが、それはプレアデナイの700歳の女王とも伝えられました。

2006年2月22日
ネムルト山、リュージンからヒトになる、水のフォーラム、マヤ、白い輪の雲の意味など

2006年2月21日23時 左足首にサインあり。
「ネムルト山です。
イチゴのチカイの山を作りました」
(大粒の涙が悲しくもないのに次々と出てくる。一生懸命よく作ってくれてありがとうと言う)

ソラ辞典より
イチゴの誓いのゴロク
イチゴ=イシカミのチカイのゴロク

「イチゴは種が実の外側にありますが、その悲しい物語です。
イチゴは小さな丸山のような形です。
その周りに小さな種? がありますが、
その種?からは子供は増えていきません。
見せ掛けだけの種なのです。
それはイシカミも同じでした。
イシカミはイチゴに似せたもの(私市丸山古墳など)を作りましたが、忘れ去られて行きました。
世界中のイシカミたちも、落し物であちこちに自分の分身の岩を並べておきましたが(ストーンサークル、ドルメンなど)、そこからは子供(分身)は出来ませんでした。
そして、人間達にも忘れられて行ったという悲しい物語です」

ソラ画像より
私市丸山古墳、ワの山古墳=イチゴ=ブッダの頭をあらわす
綾部市にあるワの山の古墳。
京都府一の大きな古墳ですが、近年高速道路の工事で見つけられるまで古墳という事は知られていなく、完全に隠され封印されていました。
ワの山の周りは丸い小石が敷き詰められ、石を大切にしていた事がわかります。
頂上には大人と子供のお墓があり、知らされた情報と一致しています。
周りの土器の真中に穴が開いているのは、将来このお墓の下に道路が通る事をチャネリングで知らされ、それをあらわしているとしらされました。
物部守屋星延べ白い木の子孫のお墓だそうです。
大人と子供のお墓で1500年前。
小石が敷き詰められたワの山は、巨人の遺体です。
イチゴという名前【イシカミのチカイのゴロク】からつけられ、ワの山に小石をイチゴの種にみたてた形を真似て作られたと伝えられました。
大仏=ブッダの頭もこれをあらわしている。

2007年12月4日
パレスチナのイシカミ=嘆きの壁、プーニン(=プーチン)=マに服したソラのもの、死後の世界、温暖化の原因、地震雲

2007年12月3日 真夜中に突然、目が覚めて

「私がパレスチナの人間を創ったイシカミです。(いつも北側の雲を撮ると右側に写っている小山)
私がストーンサークルになり、(イシカミの原子がイシジンになり)人間になりました。
ストーンサークルは今もあります。
それが岩のドームを取り巻いた“嘆きの壁”なのです」

真夜中、眼にきついサインで眼が覚める。“今降りてきても何も見えないよ”と言うと。

「見えなくても良いのです。
なんとしても知らせたいからです。
それは今も気づかれずにいるイシカミたちがいることです。
そのイシカミは地中海のいるものです。
ロードス島のイシカミの巨人*です。38mの巨人がいたと言う伝説は本当です。
その巨人が(エジプトへ)ユー族の船を引っ張って行ったのです」

*)ヘリオスの巨像

2007年12月4日
パレスチナ問題はロシア系ユダヤ人が起こしていると、オルタナティブ通信で読みましたが、それと関係しているようです。

プーチンとは発音できず、プーニンと言い、
「プーニンはプレアデナイのお気に入りでした。
そして今、仲間を増やしているのです。
マに服したソラのものは悪者を呼び寄せ巨大な集団になりました。
それに加え、ミタ、ミタ・・見たくもない爬虫類の(イシキ)者も、温暖化にしてロシア*に行くようになったのです。
マに服したソラのものと、爬虫類の(イシキ)者が手を組んで地球を傷み続けているのです。
これらのことは人間だけでは気づくことはできません。
地球温暖化の原因は、爬虫類の星の躍進とマに服したものが一緒になったためです」

このほか、影絵のようなビジョンを見せることで、イスラエルに囚われているパレスチナ人に“改訂版の友達物語”を持って行ってほしいとか、死後の世界のこと(イシキの世界で肉体を持っている期間よりはるかに長く加害者は責められているなど)を言ってきました。

ソラ画像より
地球の正座
地球は恐竜時代に余りに背中?がうるさいので頭を上げたので、地球が傾いたと伝えられていますが、今は元に戻ろうとしているので異常気象になっているとか?
(北半球は猛暑だが、南半球は寒冷化が異常なので、地球は温暖化だけが異常ではないようです)
旱魃と大洪水はいくら地球のアト君(原子)からメッセージを送っても、これまで支配星に教えられた宗教や、科学を信じ、地球のSOSを無視し続けるからとも。
湖などに世界中にリュージンが広められたことを地球は一番嫌がっているので、湖を干からびさせて、水に棲むリュージンを消滅しているとも。
それとヘビを祭る(隠れていても)宗教など盛んな所も、その土地に住む人たちのイシキ潜在意識)が助けを求めるので、大雨で浄化しているそうです。

#)深さが0,0 とかドイツなど珍しい所で地震です。
12-AUG-2007 11:20 M4.8 深さ0.0 GREECE-ALBANIA BORDER REGION
12-AUG-2007 07:47 M4.7 深さ0.0 SPAIN
11-AUG-2007 20:46 M4.8 深さ10.0 MOROCCO
03-AUG-2007 02:58 M4.2 深さ10.0 GERMANY
14-AUG-2007 05:38 M5.6 深さ 9.3 HAWAII

*)ハワイへのハリケーン襲撃(2007年8月14日ニュース)

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
08-NOV-2009 08:05:24 -35.02 -111.23 M5.0 10.0 SOUTHERN EAST PACIFIC RISE
08-NOV-2009 06:51:17 37.69 14.78 M4.3 10.0 SICILY
08-NOV-2009 02:11:14 38.61 69.54 M4.8 10.0 TAJIKISTAN
08-NOV-2009 01:08:44 -18.21 -178.37 M4.5 592.9 FIJI ISLANDS REGION
07-NOV-2009 20:55:44 6.56 126.78 M4.5 80.5 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS
07-NOV-2009 20:08:46 29.52 86.06 M5.6 7.1 XIZANG
07-NOV-2009 15:02:47 -24.39 179.81 M4.8 499.7 SOUTH OF FIJI ISLANDS

発生時刻 2009年11月8日5時32分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.4度 東経140.5度 深さ60km)
規模 M3.7 震度1 茂原市、東金市、大網白里町、九十九里町、千葉一宮町、睦沢町、長生村、市原市、勝浦市、いすみ市

発生時刻 2009年11月8日10時7分頃
震源地 与那国島近海(北緯23.9度 東経123.3度 深さ40km)
規模 M3.8 震度1 竹富町船浮

発生時刻 2009年11月8日13時21分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.0度 東経135.3度 深さ10km)
規模 M2.5 震度1 日高川町土生

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月8日のソラ。