ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

皇室の裏

2009年11月04日 23時20分36秒 | Weblog
2006年3月2日
キリスト教のエネルギー体、月、ジンバブエ、人間になる原子、静岡、皇族やめませんかの本

2006年3月1日23時半 急に右足甲にきついサイン一回あり。
「アララト山です」と。

《ビジョン》
“大きなスクリーンの横に、一人大人が立っていて、スクリーンの前には二人がイスに座っている。スクリーンいっぱいに大きなウサギが立っているが、グレーの雲ようなものが身体の途中に3個ぐらいある。その後長方形の白い光があらわれ消える”

2005年5月25日
ヒョウのお知らせの意味、幸せとは、靖国神社、小泉首相、臼の意味、ミイラ

「(天皇陛下の)ノルウエーでの歓迎式典のとき現地でと、帰国時に大きなヒョウが降ったのは偶然ではありません。
(この情報を)知らせても知らせてもただ一つの言葉 
“皇室制度を止めて欲しい” 
という言葉が発せられない事に、ソラのものは強い思いを固めて、大きな氷の塊となって知らせたのです」
(関東では冷蔵庫の氷くらい大きなヒョウが降ったと知らされています)

ソラ画像より
2006年9月2日 富良野の雲
昨日札幌市内でヒョウが降ったそうです。
明日天皇が来られる予定。
これまでにも2度天皇が行かれる所に降っているのは、ソラのものの知らせです。

発生時刻 2006年9月5日 7時9分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ 70km マグニチュード 4.1 震度2 岩手県 宮城県

2006年2月9日
新種の意味、カロン、崇めると言うこと、人間の平等、ワガノフキアワス、ビジョン

・ニューギニア島西部に「楽園」新種の動植物を多数発見
インドネシア東部パプア州で、希少な動植物が数多く見つかったと発表した。体色が美しい「極楽鳥」や新種の「ミツスイ」、新種のカエル20種類、新種のヤシ等(2006年2月8日ニュース)

人が行けない僻地で、新種が発見されるのはなぜかと聞いてみました。

「隠れた場所で新種が見つかるのは、なぜかと言うと、まだ、そこに“行く余裕がある”からです。
“行く余裕がある”とは、地球上にはあらゆる生き物があらわれているが、新しくあらわれるよそ者を排除しようとする性質があります。
そして、それまでにいる生物は、人間に認められると、その性質が更に強くなります。
けれども原子たちはいろいろと考えて、これまでにないものになりたいと思います。
それで人がいない地域で、(原子が降りてきて)新しい生物が生まれるのです」

以下のこともチャネリングで知らされたことですので、真偽のほどはわかりませんが、口内にポリープができ、昨日から同じようなことを知らされていますし、どうしても知らせて欲しいということで公開させて頂きます。
2006年2月9日 真夜中、突然目が覚めて。

「お仕事に丸いもの(支配しようと思っている意識体、冥王星の衛星のカロンの実態)を知らせてくれてありがとう。
白い木のもの(稲妻)です。
なぜ、ホシノミナと言わずに、白い木のもの、すなわち稲妻かと言うと、稲妻で丸いもの(カロン)のお掃除をしなければならないからです。
カロンが、思いがけないことを知らせてきました。
それは地球に舞い降りたカロンのイシキが、ニク、ニク・・・・・肉体を持つことになったと言うことです。
そして、再び、(支配星のように)人間を支配しようとしていることがわかりました。
(右股関節に一回だけ、きついサインあり)
それがイシカミの原子の細胞(肉体)をまとうことを許しません」

(左手から胸までつながってサインあり)寝る。
右大腿に痒みがあって目が覚める。

「悪者のカロンのことがわかりました。
シリウスです。
何が悪いかというと、モラレタのです?
それは人の卵子に、無理やり押し込まれたものを、孵卵器にいれられたのです。
それをソラのものは見ていました。
それが見ることができた人は、内密に隠そうとした人たちだけでした。
それは未来に支配者を作るためです。
まず、このことをなんとしても知らせることが大切です。
人々は長い間(権力者に)支配されてきました。
又、昔と同じように支配されたいのですか?
人間は皆平等だと、いて座のモノ達は形でしらせておきました」

(石貨など平らで円形なのは、いて座の星では皆、平等なので平らです。
中央が凹んでいるのは、中央に王などがいたが、地球で他のイシカミの指導をするために、率先して早く飛び出したことをあらわしているそうです。
ちなみに、王とか女王とかいうのは、それだけ意識=思いが強いことをあらわしているだけです)

「それなのに、人々が特定の人を崇めることで、崇めて欲しい宇宙のものがその人に入り込むのです。
そして人々に崇めさせることで、次第に悪さがひどくなるのです。
(歴代の王や戦前の天皇、金正日など)
崇めてほしいと思っているイシキのものは、宇宙に無限にいるために、永久にこれまでと同じように、支配者と被支配者に別れることになるのです。
それを丸いもの(カロン)は、悪用したのです」

ソラ画像より
いて座の形の石器(綾部市)
右側の円形で中央が凹んでいるものは、いて座の星では皆平等で、中央が凹んでいるのは、中央に王などがいたが、率先して地球を固めるために飛び出したことをあらわしているそうです。
ちなみに、王とか女王とかいうのは、それだけ意識=思いが強いことをあらわしているだけです。
ラップ島の石貨も同じ形で、同じ意味をあらわしている。

2006年9月2日
3D地球儀ソフト、オーロラの警告、カロンの消滅、惑星学会

昨夜異常な感じ(異常な色と数のオーブや白い蛇のような光の写りこみ)がすると複数の方からメールがありました。
なぜかわからなかったのですが、昨日の朝日新聞の一面にオーロラの写真が気になっていたので見直しました。
まさに白蛇の姿で、カロンのエネルギー体と伝えてきました。
冥王星を除外して、カロンを格上げしようとする惑星学会の動きがあるともメールがきましたが、惑星学会の学者がほとんどカロンのイシキと関係あるそうです。
カロンは大きいのとても影響が強いです。

3D地球儀ソフトで見ていると、アフリカが水浴をしている象の頭に似ていると思っていました。
その後、頭にサインがあり
「アフリカのイシカミです。
書いてください。
泣きたいほどです。
支配星にいじめられていたからです。
地図を知らせてくれてありがとう。
世界中の人に見てもらってください」

2006年2月10日
癌細胞、遺跡の保存、田、オオモノ=オオクニヌシ、カゴメ紋など、緑=カロン

以前から癌は
「山(イシカミ)のことを口伝えに伝えることを、(支配星に協力をして)ヤマイダレで隠す(邪魔をすると)と、その人のイシキがお知らせしてなる」
という意味の漢字であるとは知らされましたが、癌はどのようにしてなるのかと思っていました。
以下のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりません。
ただ、顕在意識と潜在意識はとても違うということは確実です。

「癌になるのは、その人のイシキが知らせるからです。
イシキは思い出してほしいと思っているからです。
何を思い出すのかというと、イシキが肉(肉体)をなぜ、まとったかということです。
イシキは人間の肉体を身につけることで、(五感を通して)いろいろな体験をすることができます。
けれども、今生ではこの体験をしたら、違う肉体を持ちたいと思うのです。
それで早く生まれ変わりたいと、思うようになります。
一番手っ取り早く断ち切るのが、事故や(急病による)急死です。
けれども、今生に未練がある場合は、(去ろうか残ろうか)どうしようか迷います。
それでその人は長患いをするのです。
癌などの痛みがあるのは、未練を断ち切りたいので、その人のイシキが星たちに痛みを起してと、頼んでいるのです」

《ビジョン》
“境界線がはっきりしない光で、赤っぽい丸の左上に小さな欠損がある”
意味は
「(赤い丸は)細胞です。
その一部が口をあけているのです。
その口が知らせるのです。
そして、食べ物を入れて欲しいと頼み、そこに入れてもらいます。
そしてそこがどんどん大きくなっていきます。
それが癌細胞です」

「人間は地球と同じ仕組みになっています。
地球も傷を受けると治そうと、地球のイシキは思って働きます。
それが自然の変化(異常気象)です。
地球の傷を治すために、(細胞の?)増殖をしようと雪を降らせるのです」

「嫌なのはお米だけではありません。
ト、ト、ト、トモ・・・・・・・・(これは本当に長い時間わからなかった)トモス(灯す)ものです。
(灯篭のこと?)
そうです。
伊勢神宮の灯篭にカゴメ紋があります。
その模様は、(倭の国を作った)ノアの親子が伝えたのです。
それを知って伊勢神宮に使わせたのです。
3000年ウソで固めてきたのです。
それらは(オオモノや倭の国から)取り上げてきたものなのです。
ソラのモノ達は全て見ていましたが、これまで伝えることができなかったのです」

【2009年2月1日追記】
98年に行った時は、境内に苔むした灯篭があり、それにカゴメ紋が描かれていて、とても感動したのを覚えていますが、2008年10月、伊勢神宮へ行って来ましたが、境内の苔むした灯篭は(倒れるからと)全て撤去され全て何の模様も無い木の灯篭?らしきものに入れ替えてありました。
伊勢神宮と皇室は大きな関わりがあり、この情報の証拠であったものが完全に捨てられていました。
参道には新しい灯篭にカゴメ紋がありますが、なんら意味のないものと伝えられるようになりました。
知り合いのユダヤ人は99年に伊勢神宮にダビデ紋を確認に行っています。

2003年11月11日
被差別

ある掲示板を読んで、未だに差別をされる事で苦しんでおられる事がわかりました。
平和を愛し、早くより文化の進んだ本当の日本人であるヤマタイコクの子孫が、未だに被差別といわれ無き差別で苦しんでおられる事がどうしても納得できないのです。
“民はヤマタイコクの子孫である”と言う事は99年11月に思ってもいない言葉(チャネリング)で知らされ、
本『星からのメッセージ』の原稿の締め切りは終わっていたのですが、どうしてもこの事は皆様に知っていただきたいと無理にお願いして追加しました。
その後もヤマタイコクのことはポツリポツリと知らされ、 四国や九州に直接出かけて行きましたが、知らされたこととあっていることもありました。

この情報はこれまでの文献で伝えられている歴史と大きく違うので受け入れられないとよく言われますが、権力者の都合の悪いものは焚書の憂き目に会うのがこれまでの歴史と思います。
又、大昔には文字を書くことを禁じられた時があったと知らされた頃、丁度 “古代文字の展示会” があると、わざわざ速達で知らせてくれましたので出かけまた。
神主姿の方もちらほら見えましたが、本当に蛇に似せた文字が大きな掛け軸に書かれたのが沢山展示してあり、その時の感じは言葉では表せないくらいでした。
“文字を書くと蛇になる、と脅かし文字を禁止した”、 と言う事が良く分かり、何故いろいろな古代文字があるのは、先日、少名彦が隠れて文字を伝えたと知らされた事と一致しました。
この事でも文字で伝えられている事が、権力者に都合の良いように伝えられてきたという事がはっきりとしていると思います。
6年にわたる情報を簡単にお伝えする事はとても難しいですが、6年に渡り次々と伝えられてくる事はそれまでの情報が補足され筋道が通って行きます。

【伝えられたことの大筋は】
大昔に空から柔らかい意識のあるものが降りてきて、山や岩になり、あらゆる生物の源を作り出したものがイシカミと呼ばれ、山ノ神として崇められていた。
その分身がデエダラボッチや世界中の巨人伝説等になっているもので、それらの意識と人間はコンタクトを取っていろいろな知恵や食物を与えられ、人間は急速に進化した。
けれどもその人間をお互い争わせる事でエネルギーを得ていた大きな星達が、1998年まで地球を支配していた為に悲惨な歴史を送って来たということです。
その大きな支配星により、人間は翻弄され悲劇が絶えませんでした。

その悲劇の一つがヤマタイコクで、その名前だけ有名なのに、その真実は完全に消されて行ったのです。
ヤマタイコクは大陸から渡って来た大国主とヒミコが、四国の山の上の台地で生活を始め、イシカミやその巨人とテレパシー?で、いろいろな生活の知恵や文字も教えて貰い急速に発達したそうです。
周りの人もその知恵や教えを請いに来たりして信望を集め、大きな集落になり平和に暮らしていたと知らされました。
けれども若者の裏切りによりヤマトに責められ、大国主は出雲へ追いやられ、ヤマタイコクの人々は刺青を付けられ、ヤマトへ奴隷として連れて行かれたそうです。

この情報が初めて知らされたのは時は、上唇の上がチクチクして
「このようにヒミコはオシナマエ(=刺青)をつけられて、(ヤマトへ)奴隷として連れて行かれる事になりました」
と知らされました。
そしてヤマタイコクの人達は大国主の指導で田を作るのが上手だったので、全ての人が刺青を付けられヤマトの国に連れて行かれ、田を作らされては取り上げられ差別されてきたそうです。
自然を利用したあらゆる知恵が伝えられているサンカやアイヌの方達と同じようにヤマタイコクの人たちも最初に住み着いていた日本人そのものと思います。
ヤマタイコクを築いた大国主は争いが嫌な平和主義であったので、ヤマタイコクの人達も同じように争いは苦手で、自然を愛し自然を利用した知恵で暮らしていたのに、後からやって来た好戦的な人達によって支配下に置かれたと思います。

ヒミコは奴隷としてヤマトへ連れて行かれる前に逃げ出して、四国にある阿波の土柱の洞窟で自殺したと知らされました。
四国へ行く大分前に、夢で変わった景色の上を飛び跳ねている夢を見ましたが、実際阿波の土柱は夢で見たのと同じ景色でした。
なぜそのような夢を見せられたかというと、ヒミコは亡くなって奴隷にされずに自由になれたので、うれしくて飛び跳ねたと知らされました。
四国の神山町には、ヒミコが亡くなったという伝説が残っており、巨石の遺跡もあります。
ヤマタイコクとは山台国と書き、山の上の平らな所に国を作ったそうです。
四国の山を想像してもなかなかピンときませんでしたが、大昔の山の上はもっと平らだったが、雨が多くて土が流れていったので、現在の様に土地が狭くなったと知らされました。
山奥には確かに山にへばりつくような田もありました。

北海道の余市岳という山の頂上は飛行場ができる位の広さがあるそうですが、それはヤマタイコクがこのような平らな所にあったということを知らせているそうで、(四国も)今の地形と大昔の地形は違うという事も忘れてはならないと思います。

*)【ヤマタイコク物語

ソラ画像より
白兎神社
日本の歴史のナゾを解く証拠を知らせるので来てほしいと言ってきた物がこれでした。
ヤマトの流れを汲む皇室のシンボルは菊花紋ですが、それを台にして、柱を立てているということは、ヤマトより先に日本の国を創っていたのがヤマタイコクであり、出雲であり、倭の国であったが、それを滅ぼしてヤマトが一番最初の国とうそを言っているということをあらわしたそうです。
オオクニヌシがヤマトに滅ぼされて、木星の王は巨大建築の基礎だけ残して木星に帰りましたが、ここでもしっかりと木の柱を立ててそれを知らせています。
菊花紋=花びらを密集させてその裏に、リュージンやヘビを隠していると伝えられています。
このことを知らされた後に神社の上に出てきた雲で、帯状の雲がソラをまたいで、この情報を宇宙の皆に知らせたと言っていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
04-NOV-2009 12:38:29 43.46 -126.77 M5.3 10.0 OFF COAST OF OREGON
04-NOV-2009 06:21:46 7.12 126.61 M5.6 110.2 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS
04-NOV-2009 01:35:46 -25.76 -70.23 M5.0 36.4 NEAR COAST OF NORTHERN CHILE
03-NOV-2009 23:26:58 27.35 56.19 M4.8 71.7 SOUTHERN IRAN
03-NOV-2009 22:20:58 -5.66 153.76 M4.9 43.3 NEW IRELAND REGION, P.N.G.
03-NOV-2009 18:24:20 25.38 124.55 M4.7 109.5 NORTHEAST OF TAIWAN
03-NOV-2009 18:03:53 26.27 141.12 M5.5 86.7 BONIN ISLANDS REGION

発生時刻 2009年11月4日3時4分頃
震源地 父島近海(北緯26.2度 東経141.9度 深さ120km)
規模 M5.5 震度3 小笠原村父島三日月山、小笠原村母島

発生時刻 2009年11月4日3時24分頃
震源地 宮古島北西沖(北緯25.3度 東経124.5度 深さ110km)
規模 M4.4 震度1 宮古島市

発生時刻 2009年11月4日4時52分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.4度 東経140.6度 深さ60km)
規模 M3.3 震度1 ひたちなか市、土浦市

発生時刻 2009年11月4日17時56分頃
震源地 福島県沖(北緯37.0度 東経141.9度 深さ20km)
規模 M4.5 震度1 白河市、田村市(福島県)、名取市、岩沼市、蔵王町、宮城川崎町、山元町、石巻市(宮城県)

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月4日のソラ。