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想風亭日記new

森暮らし25年、木々の精霊と野鳥の声に命をつないでもらう日々。黒ラブは永遠のわがアイドル。

ラジオから清志郎の歌声が聴こえた

2015-02-11 00:28:29 | Weblog
RCサクセションの映画が公開されたらしい。
(修正、忌野清志郎ロックン・ロール・ショー
~The FILM ~#1入門編~ だそうです)

interFM で二三日前から言っていたけど、今夜も特集
していた。ラジオで清志郎を聴く、番組が終わったあと
変なの、と気づいた。
だって、かかった曲はみなipodにもmacにも入っていて
いつでも聴けるのだから。

でもラジオから(電波が悪くてザザザ)トランジスタ・
ラジオのイントロを聴いたら、ますます聴きたくなって、
最後まで聴いたんだ。



最後の曲はスローバラードだった。
市営グラウンドの駐車場 なんて歌詞、あんなに寒々しい
ところが歌詞になってるのに驚いたよとスタジオの出演者が
言っていた。
二人で毛布にくるまって それは今どきの恋人たちには
無いことなんだろうな、と思った。
私たちの時代ももう、駐車場で車の中で毛布、なんて思わなく
なっていたし。
スローバラードがあんなに胸を打つのはなぜなのか、
聴かれ続け、歌われ続け、でも清志郎の声、チャボの
ギターがいいと思う人がたくさんいるのは、なぜなのか。
いろいろ思い浮かんだけど、

物が溢れていない時代だったんだな、と思う。
三番目に大事なもの、君がぼくを知っている、
ラジオを聞き流さないで、ちゃんと座って聴いたのは
ほんとに久しぶりだった。


(沖縄のチャーリータコスのそばにいた猫)


で、思ったわけ。
いま、みんなで聴いてるんだな、いっしょに聴いてる、
ひとりでipodで聴くのと違うのは、いっしょに聴いてる
どこかしらないところのだれかと同じ歌で清志郎の声で
つながっているってことね、と。

それぞれ思い思いのことがあってなわけなんだけど、
ゆる~く、つよ~く、つながってる時間だったわけです。
愛し合ってるかい? オーイエー、イエーって言えーと
聴こえてきそうな夜だった。


コメント
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