森林公園の冒険広場 2007年11月13日 | Weblog 木々がたくさん立っているだけの広場があった。 大きな木、小さな曲がった木、大きな木にはロープを吊るした ブランコがある。 昔は林に入り遊ぶ事が普通だったがこの広場が特別なものに思えた。 広場の地面がやけにフワフワで、まるでクッションを敷き詰めたように やわらかい。 ここまで考えて広場を作っても遊べない・遊び方知らないでは もったいないと感じた。 寂しいことに休日にだれ一人いない広場だった。 by トシ