ふどうさん屋のどんげこんげ日記

季節は、いつでもどこでも感じられます、それがみえますか?
宮崎市ふどうさん屋 Q&Q不動産

鮮やかなブーゲンビリア

2007年05月31日 | Weblog
 宮崎市の観光の名所でもある大淀河畔でブーゲンビリアが

 きれいな花を咲かせていた。

 大淀河畔には堤防沿いに遊歩道があり、いろんな花も植えられていて

 癒しのスポットだ。

 フェニックッスの並木もあり、その間にブーゲンビリアが植えてある。

 橘橋から大淀大橋までの間にずっと並んで赤紫色できれいだ。

 ブーゲンビリアという花は南国のイメージがする。

 暑くなると植物は紫色になって光を抑えるという。

 これから夏の暑さを考えるといやになるが、今はきれいなこの花を見て

 気持ちよく散歩したい。

                      by ヒロ
 
 
 

飯田高原の風景

2007年05月30日 | Weblog
ひと月ぶりに飯田高原に行った。

この季節になると、一面に広がる大地の緑が目に入って来る。

この日は黄砂のせいか、何か風景が違う感じがした。

でも帰りに長者原から見た九重連山は違った。

スッキリとして雄大な姿の中に、硫黄山の立ち上がる蒸気が見えた。

少しだが目を楽しませてくれた。

 
                by トシ



        

 

中央分離帯のみかん

2007年05月29日 | Weblog
 

 宮崎市役所前の国道の中央分離帯にみかんの木が3本あり

 みかんがなっていた。

 それはどう見ても金柑にしか見えない。

 金柑の大きさしかないのだ。

 味見をしてみたがまちがいなくみかんだった。

 なんで中央分離帯にみかんの木を植えたのかが分からない?

 車の排気ガスにまみれても、ちゃんと生きて実もつけてるのだから

 たいしたものだ。

 小みかんよりも小さい金柑にそっくりのみかんに親しみを覚えた。

                        by ヒロ


 
 

大淀川河口と海の玄関宮崎港

2007年05月28日 | Weblog
宮崎の海の玄関宮崎港に寄った。

今は整備された港になっている。

整備される前の港の出入り口を知っている人も
少なくなった。

大淀川河口が船の出入り口だった頃の小さな漁船と大型船。

特に天候が悪い時の大型船航行ぶりには見ている方が
ハラハラしたことを思い出した。

現在は水門ができて静かな河口となり、釣り人が糸をたらして
楽しんでいる。

            by トシ

   



           

         

 

          


もったいない枇杷の実

2007年05月26日 | Weblog
 通勤途中で枇杷の木を見た。
 
 今が時期なのか黄色くたまご型で何粒も実っていた。

 最近は枇杷を食べた事がない。

 子供の頃は早く黄色くなれば食べられるから、熟すのが待ち遠しかった。

 枇杷は鹿児島の櫻島が有名だ。

 中学校の修学旅行で櫻島に行った時、バスガイドさんが言っていたのを

 思い出した。

 懐かしい枇杷の実を食べたくなった。

                         by ヒロ