ふどうさん屋のどんげこんげ日記

季節は、いつでもどこでも感じられます、それがみえますか?
宮崎市ふどうさん屋 Q&Q不動産

中央公園でラジオ体操

2007年04月28日 | Weblog
朝早くに宮崎市内の中央公園で人々が集まってラジオ体操をしている。

今の時期は明るいが冬場は真っ暗の中体操をしていた。

だれが誘った訳でもなく少しづつ人数が増えている。

小さい頃夏休みに学校へラジオ体操をしに通った事を思い出した。

朝早く起きることがつらく目をこすりながら一度も休む事無く続けた。

体操をした後の気持ち良さは今も感じることだ。

きっとこの中央公園のラジオ体操も今日一日の元気の源になっていると思う。


                by トシ

             

 

こんな所に古墳が?

2007年04月27日 | Weblog

 宮崎市下北方町という所で古墳を見つけた。

 普通の住宅街に古墳があったので、イメージしている物と違っていた。

 まわりは住宅だらけ、そこにちょっと小高い山みたいなのがあったからだ。

 私のイメージでは古墳というものがこんな所にはないと思っていた。

 ここが古墳というのが分かる前は、案外子供の遊び場だったのではないか

 と思った。

 木が生い茂り小さな森だったのではと?

 考えればここは小高い所、近くには大淀川も流れている。

 古墳時代当時でもこの場所は生活に便利であったのだろう。

                      by ヒロ
 
 

宮崎科学技術館の鯉のぼりと若葉

2007年04月26日 | Weblog
宮崎科学技術館に、色とりどりの鯉のぼりが元気に泳いでいた。

「科学技術館にマッチしているなあ!」と思った。

屋外のH2Aロケットや屋内のプラネタニュウムが目立つ。

これらはたくさんの子供達に夢を持たせてくれる。

緑彩やかな若葉と活き活きとしている鯉のぼりのように
大きな夢を持って元気よく育ってほしいものだ。

                by トシ

          

 

         

          


夏も近づく八十八夜

2007年04月25日 | Weblog
 広がる茶畑に思わず車を止め見つめた。

 新芽の葉が出てきてる。そうだ新茶の季節だ。

 すぐに思い出すのが“夏も近づく八十八夜”という歌だ。

 自分の家から20~30分の距離にこんな茶畑が広がっているなんて?

 通りで見かけた所は高鍋町持田、そしてそこから帰るときに通った新富町新田。

 きれいな茶畑が広がっていた。どちらも台地にある所だ。

 茶畑はきれいに整列したように並んでいて、早く摘んでと言ってるみたいだ。

 日本人はお茶に対して特別な思いがあるのかもしれない。

 とはいえ、またおいしいお茶を飲めるのだからもう少しの辛抱だ。

 待ち遠しいものだ。

                           by ヒロ
 
 

 

たばこをやめる気は無いか

2007年04月24日 | Weblog
宮崎市内の学校など公共施設の出入り口周辺で
たばこを吸っている人をよく見かける。

最近公共施設敷地内での喫煙ができなくなっている。

もちろん灰皿も撤去され喫煙所もなくなった。

雨が降っても寒くても外に出て喫煙している姿を見ると
何か寂しい思いがする。

「どうなる喫煙者の居場所?」

              by トシ