お盆は過ぎたけど時期をずらした帰省される方も多いはず そんな中特に首都圏・京阪神地区など大都市圏から
地方都市に帰省し同窓会ほど大規模でなくとも気の置けない友人数人と会食し旧交温めるパターンは想像に難くありません
僕にも つい数日前とある方と会食＋カフェでテーブル挟んでじっくりお話しが出来気持ちがホッコリ和んだ事があったんです
その方に関しては突っ込んで書くと素性がバレバレになるからここでは秘させてください
簡単に伝えれば高校の同級生♀ Ｆａｃｅｂｏｏｋ始めてからグッと親密になりラインでもメール＋通話＝トーク通して
先方の家庭での悩み結構聞いてきたんです 僕自身は人嫌いでないけどそんなにドカンと友達多く抱えきれない器
ひとりひとりの悩みとか好みとか把握した上でＳＮＳってツールは出来うる限り双方向にしたい性分なのですね
あと悩みがあるならテキトーに最大公約数的でなく その方の気持ちに寄り添ったアドバイスしたいし 
「友だちへ ～Ｓａｙ Ｗｈａｔ Ｙｏｕ Ｗｉｌｌ～」（ともだちへ ～セイ ワット ユー ウィル～）はＳＭＡＰの３６枚目のシングル
２００５年（平成１７年）１月１９日にビクターエンタテインメントから発売
ギタリスト エリック・クラプトンが愛・地球博のテーマソングとして作詞・作曲を手がけた
「Ｓａｙ Ｗｈａｔ Ｙｏｕ Ｗｉｌｌ」（アルバム『バック・ホーム』に収録）を
ＳＭＡＰが「友だちへ ～Ｓａｙ Ｗｈａｔ Ｙｏｕ Ｗｉｌｌ～」としてカバーした形で発売となる
作曲にサイモン・クライミーも加わり 日本語訳はシンガーソングライターの竹内まりやが担当
編曲はＭｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎのプロデューサーで知られる小林武史が担当した
作詞:エリック・クラプトン / 作曲:エリック・クラプトン&サイモン・クライミー / 日本語詞:竹内まりや / 編曲:小林武史
まぁ お会いする当日は行きつけで間違いなく美味しい和食＋素敵なスイーツなお店を抑えておき
トータル３時間近くは話したよ 今お互いが家庭や職場で置かれてる環境・今後の人生の展望・恋愛観などなど
改めてだけどここも余り深く・突っ込んでは書かないよん♪
ひとしきりお話しして友人＝彼女は幼少期のお友達に会う為ビアガーデンに移動したけど
スゲー満足してくれた「○○君ってホント優しくて・会話も楽しいんだね・ありがとう」ってさっ
おまけに握手も求められた！僕不細工ではないけどイケメンでもないから そんな突飛な行動に出られて一瞬戸惑ったよ
でもその行為＋言葉は男冥利に尽きるよね ハッキリ言って高校の同級生の中でも一番フラットで
人の本質見極めてる方だから余計に嬉しかったんだぁ
こともかくも差しで会話出来た友人♀には大感謝
この友人♀と もっと身近な友人♂にはマジで幸せになってほしい でないと僕の気持ちは浮かばれないです
そんな同世代を代表する二人には挿入した動画送りたいんだなぁ 歌詞をこの記事中に転記するのは
違反＝アウトだからネットで検索してしみじみと噛みしめてほしい
拙い僕の表現力より核心突いた言葉（竹内まりやさん翻訳）がそこにはあるので そして二人にはホントに有難う☆彡
