少林寺拳法 橋本西道院・橋本西スポーツ少年団 道場通信
ドリーム 783
発行日 2014年9月8日(月) 文責・発行 長坂徳久
※月曜日⇒子どもたちへ。木曜日⇒保護者へ。土曜日⇒一般へ。日曜日⇒指導者へ。
【インターハイ スライド 3】
~2014年8月10日(日) 読売新聞和歌山版掲載記事~
(北海道 石狩花川の拳士たちと)
全中団体で競い合った「北海道石狩花川」の拳士たち。いまでは友達。
最初は、夏帆が高一のとき、袖章をみて「橋本西なんですか? ずっと憧れていたんです!」と話しかけてくれたらしい。
まあ、夏帆に憧れていたわけではないでしょう(笑)
(石狩花川の拳士たちと北海道富良野光明寺の青木君)
左から、北海道石狩花川、同、細野夏帆、北海道富良野光明寺、道根綾乃
全国の舞台に出場するとこのような仲間の輪が広がります。
※石狩花川は今年の全中で男子単独演武で優勝。富良野は男子組演武で2位。いずれも素晴らしい道場。
(小6の拳士保護者よりのメール)
こんばんは(^-^*)/
Aです。
お疲れ様です。
夏帆ちゃん、綾乃ちゃん、決勝進出おめでとうございます。
お疲れではないですか?
Bも私も一日、気になって長坂先生からのメールが待ち遠しかったです。
本当に凄いです〓
日々、一生懸命稽古をされて来た結果ですね。
橋本西の拳士達もたくさん勇気を頂いている事と思います。
今日の読売新聞の社会面にインターハイの少林寺拳法の記事が掲載されていました。
第一回目の最高の舞台に
お二人のお名前が後世に残されますよう、心からお祈り応援申し上げます。
(大会前日、故水浪まどかのお母さんからラインをいだきました。)
昨日は、ありがとうございました。
いい気分で終われるように、願っています。
それと、まどかの携帯は、まだ解約してません。
送ってやってください。
ただ、誰も開かないようにしていますので、家族も見ません。
既読もつきません。
まどかには、届きます。
お知らせしておきます。