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超ビギナー夫婦が小径車に乗り、わずか数年でポタリストとなった(と思われる)奇跡の記録。

そうだ、東京へ行こう!

2007年05月24日 | ツマのひとり言
最近は会社でもすっかり私の自転車ライフっぷりが知れ渡ったようで、
周囲の皆さんもたいていの事では動じなくなってきました。

 かちょー:「土曜はどこかに寄って帰ってくるの?」
 ツマ   :「自転車があるといいですけど、担いで行くには時間が短いですね。」


以前なら、下線部は驚くポイントだったのですが

 かちょー:「なるほど、自転車で美術館めぐりなんてよさそうだけどね。」
 ツマ   :「ですねぇ、私はパレスサイクリングに行きたいですよ。」

普通に続いてしまいます。(゜∇゜ ;)
慣れって怖いですね。
もう、自転車を担いで泳いだりしない限り、驚いてもらえないかも。

というわけで明日は東京にお寿司を食べにお仕事で行ってきます。
無事たどり着けますように・・・!



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東京のお寿司といえば江戸前寿司。と関西人の8割は思っているはず
果たして江戸前寿司とはいかに?

江戸前寿司(えどまえずし)とは、鮨の一種。酢飯を握り、ワサビを付けて、新鮮な魚の切り身などを乗せたものである。文政年間(1820年代)に江戸で開発された。江戸前とは東京湾のことで、江戸の前海で取れた新鮮な魚介類を使うことから、この言葉が始まった。現在では東京湾産の魚介に限らず、この種の寿司の名称となっている。(wikipediaより)

ちなみに大阪寿司というと大阪湾でとれた魚を使った・・・ではなく押し寿司。

その名の通り、木型に入れて押して作るため、ご飯がぎゅっと詰っています。
一家に一台のたこ焼き器ではないですが、実家に木型があった記憶が・・・
(ツマ)