家の中で遭遇するととにかく一度は逃げるまるこ
それでもだいぶ慣れてきました ってもう一年と5か月経ちましたけど
座り派の僕がトイレに座ると必ずマイケルが来ますがまるこはその先頭で僕の足元に来ます
尻尾の付け根をポンポンと叩いてもらうのがだ~~い好きで恍惚の表情を見せます
当然体はもうメロメロ
猫にしかその神通力を使えないのが残念ですが・・・
いつも帰ってくるのが9時半頃
大歓迎が始まります
ただしその目的はエサの補給なんですが
そしてソファで寛いでると「両手に猫」状態
マイケルちょっと離れてるでしょ?
直前にガムをかんだ息をかけてやったので逃げ態勢です(笑)
でもすぐにやって来ます
ここがまるこ(ネコ全体?)のポイント
そして寝室に行くとまたついてきます
朝まで僕の掛布団の上で寝ています。
さぁ寝るか
それでもだいぶ慣れてきました ってもう一年と5か月経ちましたけど
座り派の僕がトイレに座ると必ずマイケルが来ますがまるこはその先頭で僕の足元に来ます
尻尾の付け根をポンポンと叩いてもらうのがだ~~い好きで恍惚の表情を見せます
当然体はもうメロメロ
猫にしかその神通力を使えないのが残念ですが・・・
いつも帰ってくるのが9時半頃
大歓迎が始まります
ただしその目的はエサの補給なんですが
そしてソファで寛いでると「両手に猫」状態
マイケルちょっと離れてるでしょ?
直前にガムをかんだ息をかけてやったので逃げ態勢です(笑)
でもすぐにやって来ます
ここがまるこ(ネコ全体?)のポイント
そして寝室に行くとまたついてきます
朝まで僕の掛布団の上で寝ています。
さぁ寝るか
両手にネコですか!
慕われていますね。(笑)
>尻尾の付け根をポンポンと叩いてもらうのがだ~~い好きで恍惚の表情を見せます
これは知りませんでした。
喉をさすってやると喜ぶのは知っていますが。
>朝まで僕の掛布団の上で寝ています。
重たくないですか?
私は親戚の家で寝ていましたら、ねこが私の布団の上に寝ていて重く感じましたので、布団の中に入れて寝ましたが。(笑)
男ならずとも 猫ちゃんなら私も経験してみたい
こんなに慕われたらたまりませんね
尻尾の付け根をトントン?
今度息子んちのネコに会うことがあればやってみよう~(笑)
喉をさすってやるのは定番です
僕も子供の事からずっとそれはやってましたけど尻尾の方はまだここ何年か前に知ったところです
うちのねこはどうもポンポンの方がうれしいみたいです
マイケルはたまに僕の布団の中で寝ることも有るんですが大体朝目覚めると掛け布団の端っこにいます
だから重くはないんですが脚を動かす範囲が狭まります(笑)
しょうがないですね
僕は元嫁が娘を連れて出て行ってからずっとネコとの生活をしていますが、随分慰められました(笑)
https://blog.goo.ne.jp/popg888/e/39b8732262350bd2ba191f62e8601544
こいつが戦友でした。
東京にいる娘がネコカフェに行ってそこにいるネコにこれをやったんだそうです。
「何? なに? このテク・・」
って感じでそこのネコも初体験だったようでとても評判がよかったそうです(笑)
何回もやってやって って感じで
息子さんところのネコちゃんでお試しを。
悲しくて 可笑しくて そして温かい
読み手としては 思わず引き込まれました
なによりも
猫ちゃんの存在の可愛さに 骨抜きにされてしまいました
失礼かと思いましたが 皆様のコメントも目に入ってしまい
これまた温かな時間を感じました
かつて私が住んでいた村では 雌猫はすべて「ミィ」と呼ばれ
雄猫は「チ*コ」でした 今考えると凄い通称 子供時代はそんなこと気にもしませんでしたが
そして私も「みぃ」と呼ばれていました
本名が「ミチコ」なので
お後がよろしいようで
お友達への訪問時間もなかなかのものでしたのでかなりそこ中心な生活をしていたような気もします
だから自分の置かれた立場にしては寂しさはあまりなかったのでしょう
ネコや友達に助けられました
昨夜意気込んでふきさんところへお邪魔したら電車の中の話で興味津々であるがゆえに言葉が出ませんでした(笑)