今日はいくつかニュースをピックアップ。
まずはこれから。
ロッテ球団40周年記念ロゴ制定
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プロ野球球団千葉ロッテマリーンズは、ロッテ球団として2009年1月で40周年を迎えます。(1969年1月18日にロッテと毎日大映球団との間で業務提携の調印式が行われました。)
1969年に株式会社ロッテがプロ野球事業に参入して40年、オリオンズからマリーンズへとチーム名を変えながら、40年という歴史を積み重ねてきました。
今回、ロッテ球団40周年を記念して記念ロゴマークを制定。今シーズン中は、選手ユニフォームをはじめ、球団ホームページや日程ポスター等にも記念ロゴマークを掲載します。
今シーズンはこの記念ロゴと共に、チーム一丸となって優勝を目指し戦います。
また40周年を迎えるにあたり、応援していただいているファンの皆様へ感謝を込めて記念グッズやオリジナル限定企画チケットの販売、また各種記念イベントの実施を予定しております。
記念グッズや各種イベント内容については、詳細が決まり次第にお伝えいたします。
2009年、新たなステップを踏み出す千葉ロッテマリーンズにご期待ください。
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ロッテ球団40周年に当たって記念ロゴを制定したとのこと。んでもって，またまた記念グッズってことですね・・・。毎年あの手この手でユニフォームやら何やかんやを売るというのは，濡れ手で粟というか，まあ収益への貢献は大きいんでしょうが，正道といえるのかなあ。うちのチームの場合はメガホンという収益の柱もないので，いたしかたないといえばそうなんでがね・・・。ロゴ自体も正直微妙ではありますが，ま，しかし，グッズ売り上げに貢献しない者が言ってもしかたがありませんので，せめてファンも喜んで記念にできるようなグッズにしてほしいものです。
毎日からのチームとして計算するのが通常なので，ロッテ球団40周年というのがどこまで意味があるのかはよう分からんところもありますが，ただ一方で，経営難に陥った東京オリオンズを岸元首相の肝いりでロッテ球団が買収し（byWikipedia），今日に至るまで長い弱小の日々を過ごしながらも，ファンに楽しみを与えてくれたのも事実。とりあえず無事に今年1年が過ぎることを祈りつつ，お祝いしたいと思います。
お次はこちら。
ロッテ，祐ちゃん獲りへスカウト総動員
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スカウト総動員で佑ちゃん獲り！！ ロッテは１７日、千葉市内の球団事務所で今年初のスカウト会議を開いた。石川晃球団副代表（４７）は早大・斎藤佑樹投手（２年）について「当然（１位で）行きますよ」と来秋ドラフトでの１位指名を明言。スカウト総動員態勢で斎藤獲得を目指す。
球界が誇る逸材を見過ごすつもりはない。ロッテも、来秋の斎藤争奪戦に加わることになった。
「実力や人気もさることながら、彼の野球に対する姿勢がすばらしい」と石川副代表。早実高時代から熱視線を送ってきた“ハンカチ王子”にラブコールだ。「（東京六大学の）春のリーグ戦は、どこかで見にいきたい」と視察プランも披露した。
これまでロッテは、地域ごとの担当スカウトが選手に密着し、責任者がチェックしてきた。しかし、今年からは１位候補など“逸材”については担当の枠を外す。
「（この日の会議で）いい選手はスカウト全員で見ようという話になった」（同副代表）。つまり、斎藤の視察にも９人のスカウトが勢ぞろいする。
すでにヤクルト、日本ハム、ソフトバンクが名乗りをあげているが、表面化しただけでロッテは４球団目。過熱する佑ちゃん獲りに本格参戦だ。
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正直，再来年のことに言及すること自体どうでもいいんですが，「今年からは」担当の枠を外して，全員で視察をするとのこと。
なんとなく構図が見えてきましたが，どうもこの石川副代表とやらが，ことあるごとに「今年は改革の年」とさえずっているようで，あんまり気持ちのいいものではありません。どうも冷静に見返してみると，瀬戸山さんは脱力交渉術を除いては，あんまり直接的には過激なことは言っていないんですが，この石川さんは，出るたびに「Change!」を言わずにはいられないようです。まあどこでも新しく来る人が自分の力を必要以上に大きく見せようとして，どうでもいいことを大きくぶち上げるというのはよくあることなんですが，正直この人ほど
irritating（いらいらさせる，腹の立つ）
という言葉の似合う人もおらんような。再来年に来るなら来るでありがたいことですが，正直ハンカチ王子に今のところ興味も持ちようが無いので，貴重なスカウト陣をそんなところに使わんでほしいという気持ちです。経営と編成の実力は結果で示していただければ結構ですので，あまりビッグ・マウスに走りすぎることの無いようにお願いしたいところです
最後はこちら。
唐川大興奮 彼女1000人呼んじゃう？
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２ケタ勝利で“ホテル貸し切り”だ！ロッテ・唐川が成田市内のマンションでトークショーと握手会に参加。イベントを主催したマンション・ホテル開発企業「アパグループ」の元谷芙美子社長は「今季１０勝以上で（千葉マリン近くの）アパホテル＆リゾート東京幕張ベイの１泊３０万円スイートに招待します。もちろんご家族や彼女も一緒に。全部で１００１室あるから彼女を１０００人呼んでも大丈夫よ」と約束した。さらに、自身が広告塔となりＣＭ出演する社長は「活躍して一緒に出てね」とＣＭ共演のラブコールに続き「将来はアパの社員に。こんなイケメンならフリーパスです」と引退後の職場まで“確約”した。
マウンドでは冷静な右腕も、この日は大興奮。次々に提案される仰天プランに「本当ですか？頑張ります」と目を見開いていた。
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なんかアパホテル社長からの猛烈ラブコールをカラカー君が受けたようです。スイートに招待はいいけど，どうやって彼女1000人も呼ぶんだ・・・。なぜあえてそんな修羅場を自らつくr（以下略）
個人的には，緊張というより，社長の視線におびえるカラカー君
が印象的でした，はい。
しかし，マラソンのスターターに呼ばれるなど，まさしく引っ張りだこのカラカー君。着々とスターダムにのし上がりつつある様子ですが，まだ高卒2年目ですからね・・・。大丈夫な子とは思いますが，皆さんもほどほどにして，野球に専念させてあげてほしいところです
それではおやすみなさい
最後に押していただければ励みになります
まずはこれから。
ロッテ球団40周年記念ロゴ制定
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プロ野球球団千葉ロッテマリーンズは、ロッテ球団として2009年1月で40周年を迎えます。(1969年1月18日にロッテと毎日大映球団との間で業務提携の調印式が行われました。)
1969年に株式会社ロッテがプロ野球事業に参入して40年、オリオンズからマリーンズへとチーム名を変えながら、40年という歴史を積み重ねてきました。
今回、ロッテ球団40周年を記念して記念ロゴマークを制定。今シーズン中は、選手ユニフォームをはじめ、球団ホームページや日程ポスター等にも記念ロゴマークを掲載します。
今シーズンはこの記念ロゴと共に、チーム一丸となって優勝を目指し戦います。
また40周年を迎えるにあたり、応援していただいているファンの皆様へ感謝を込めて記念グッズやオリジナル限定企画チケットの販売、また各種記念イベントの実施を予定しております。
記念グッズや各種イベント内容については、詳細が決まり次第にお伝えいたします。
2009年、新たなステップを踏み出す千葉ロッテマリーンズにご期待ください。
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ロッテ球団40周年に当たって記念ロゴを制定したとのこと。んでもって，またまた記念グッズってことですね・・・。毎年あの手この手でユニフォームやら何やかんやを売るというのは，濡れ手で粟というか，まあ収益への貢献は大きいんでしょうが，正道といえるのかなあ。うちのチームの場合はメガホンという収益の柱もないので，いたしかたないといえばそうなんでがね・・・。ロゴ自体も正直微妙ではありますが，ま，しかし，グッズ売り上げに貢献しない者が言ってもしかたがありませんので，せめてファンも喜んで記念にできるようなグッズにしてほしいものです。
毎日からのチームとして計算するのが通常なので，ロッテ球団40周年というのがどこまで意味があるのかはよう分からんところもありますが，ただ一方で，経営難に陥った東京オリオンズを岸元首相の肝いりでロッテ球団が買収し（byWikipedia），今日に至るまで長い弱小の日々を過ごしながらも，ファンに楽しみを与えてくれたのも事実。とりあえず無事に今年1年が過ぎることを祈りつつ，お祝いしたいと思います。
お次はこちら。
ロッテ，祐ちゃん獲りへスカウト総動員
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スカウト総動員で佑ちゃん獲り！！ ロッテは１７日、千葉市内の球団事務所で今年初のスカウト会議を開いた。石川晃球団副代表（４７）は早大・斎藤佑樹投手（２年）について「当然（１位で）行きますよ」と来秋ドラフトでの１位指名を明言。スカウト総動員態勢で斎藤獲得を目指す。
球界が誇る逸材を見過ごすつもりはない。ロッテも、来秋の斎藤争奪戦に加わることになった。
「実力や人気もさることながら、彼の野球に対する姿勢がすばらしい」と石川副代表。早実高時代から熱視線を送ってきた“ハンカチ王子”にラブコールだ。「（東京六大学の）春のリーグ戦は、どこかで見にいきたい」と視察プランも披露した。
これまでロッテは、地域ごとの担当スカウトが選手に密着し、責任者がチェックしてきた。しかし、今年からは１位候補など“逸材”については担当の枠を外す。
「（この日の会議で）いい選手はスカウト全員で見ようという話になった」（同副代表）。つまり、斎藤の視察にも９人のスカウトが勢ぞろいする。
すでにヤクルト、日本ハム、ソフトバンクが名乗りをあげているが、表面化しただけでロッテは４球団目。過熱する佑ちゃん獲りに本格参戦だ。
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正直，再来年のことに言及すること自体どうでもいいんですが，「今年からは」担当の枠を外して，全員で視察をするとのこと。
なんとなく構図が見えてきましたが，どうもこの石川副代表とやらが，ことあるごとに「今年は改革の年」とさえずっているようで，あんまり気持ちのいいものではありません。どうも冷静に見返してみると，瀬戸山さんは脱力交渉術を除いては，あんまり直接的には過激なことは言っていないんですが，この石川さんは，出るたびに「Change!」を言わずにはいられないようです。まあどこでも新しく来る人が自分の力を必要以上に大きく見せようとして，どうでもいいことを大きくぶち上げるというのはよくあることなんですが，正直この人ほど
irritating（いらいらさせる，腹の立つ）
という言葉の似合う人もおらんような。再来年に来るなら来るでありがたいことですが，正直ハンカチ王子に今のところ興味も持ちようが無いので，貴重なスカウト陣をそんなところに使わんでほしいという気持ちです。経営と編成の実力は結果で示していただければ結構ですので，あまりビッグ・マウスに走りすぎることの無いようにお願いしたいところです
最後はこちら。
唐川大興奮 彼女1000人呼んじゃう？
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２ケタ勝利で“ホテル貸し切り”だ！ロッテ・唐川が成田市内のマンションでトークショーと握手会に参加。イベントを主催したマンション・ホテル開発企業「アパグループ」の元谷芙美子社長は「今季１０勝以上で（千葉マリン近くの）アパホテル＆リゾート東京幕張ベイの１泊３０万円スイートに招待します。もちろんご家族や彼女も一緒に。全部で１００１室あるから彼女を１０００人呼んでも大丈夫よ」と約束した。さらに、自身が広告塔となりＣＭ出演する社長は「活躍して一緒に出てね」とＣＭ共演のラブコールに続き「将来はアパの社員に。こんなイケメンならフリーパスです」と引退後の職場まで“確約”した。
マウンドでは冷静な右腕も、この日は大興奮。次々に提案される仰天プランに「本当ですか？頑張ります」と目を見開いていた。
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なんかアパホテル社長からの猛烈ラブコールをカラカー君が受けたようです。スイートに招待はいいけど，どうやって彼女1000人も呼ぶんだ・・・。なぜあえてそんな修羅場を自らつくr（以下略）
個人的には，緊張というより，社長の視線におびえるカラカー君
が印象的でした，はい。
しかし，マラソンのスターターに呼ばれるなど，まさしく引っ張りだこのカラカー君。着々とスターダムにのし上がりつつある様子ですが，まだ高卒2年目ですからね・・・。大丈夫な子とは思いますが，皆さんもほどほどにして，野球に専念させてあげてほしいところです
それではおやすみなさい
最後に押していただければ励みになります
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