品薄でご迷惑をお掛けしているガンプラを、明日12月18日に店頭へ並べます。
いつもの通り数量には限りがございますので、購入制限を掛けさせて頂きます。
HG、RG、MGはおひとり1個まで、旧キットはおひとり3個までとします。
それから、EGストライクガンダムもおひとり1個までですが、他シリーズと合わせての購入はOKです。
（最大でHG、RG、MGいずれか1個＋旧キット3個＋EG1個はOKとします。）
なお、このブログの投稿以降は12月18日販売予告商品の予約や取り置きは対応いたしませんので予めご了承ください。
今回棚に並べるのはコチラ（↓）です。
本日、次の新商品が入荷いたしました。
●バンダイの「EG ストライクガンダム(ライトパッケージ)」が入荷いたしました。
珍しく金曜発売とのことでどうしようかと思いましたが、減ってはいるものの十分な数が入荷しておりますので半分までは本日から販売することといたしました。
さて、「次世代のファーストガンプラ」の第二弾として、「機動戦士ガンダムSEED」に登場する「ストライクガンダム」がラインナップされました。
パーツ数は79点と極限まで少なくしているのに、成型色のみで色分けが再現されております。
カメラアイの黒い輪郭はパーツ同士のクリアランスにできる影で表現され、塗装はもちろんシールさえも不要となっております。
部位ごとにパーツをまとめることで、わかりやすいランナー配置となっております。
さらに、タッチゲート仕様となっており、ニッパーを使わず手でパチパチと簡単に外せます。
胴体をはじめ、脚部、腕部の可動箇所は大きな可動範囲が確保され、大胆なアクションポーズに対応できます。
装備はアーマーシュナイダーが2本付属いたします。
●コトブキヤの「フレームアームズ・ガール 影虎」が入荷いたしました。
人気で品薄中のFAGシリーズに新キャラが登場です。
新川 洋司氏（株式会社コジマプロダクション）がフレームアームズの為にデザインした機体「影虎」を氏自らがFAG化したものです。
長年、新川氏のデザインの立体化を行ってきた原型師の堀 克彦氏により表現力豊かに制作されております。
頭部、追加装甲は新規造形で再現され、ヘルメットを付けた状態と、外した状態を再現することができます。
リボンや胸部装甲は外すことが出来、フレームアームズ・ガール「マテリア」「イノセンティア」などの腕部・脚部を使用する事で軽装状態にする事ができます。
追加装甲や武装をマウント出来る、腰部拡張フレームパーツが新規で追加されております。
表情パーツは「通常顔正面向き」、「驚き顔正面向き」、「笑顔左向き」の3種が付属し、パーツは塗装済みなので組み上げただけでも設定に近い仕上がりになります。
股関節にはスライド可動が採用されており、太腿側のスイング可動と合わせて広範囲な可動域が確保されております。
手首は軸可動の球体関節を採用する事で表情豊かなポージングができ、PVC製の手首が左右それぞれ5種付属いたします。
瞳などのデカールも付属いたします。
