2012年9月に購入した、CDお買い物報告です。
1) FAIRPORT CONVENTION / RISING FOR THE MOON ◆
2) WHITESNAKE / SAINTS & SINNERS ◆
3) Cyntia / Endless World ◆
4) ANNIE HASLAM / annie in wonderland ◆
5) HERBIE HANCOCK / MWANDISHI◆
6) HERBIE HANCOCK / CROSSING※◆
7) HERBIE HANCOCK / FAT ALBERT ROTUNDA ◆
8) CHARLES LLOYD / SOUND TRACK ◆
9) ERIC CLAPTON / CLAPTON ◆
10) CHARLES LLOYD QUARTET / LOVE-IN ◆
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
この前お話ししたように、いろいろ思うところがあって、先月も少なめでした。
ワーナーで、この春からデジリマされた同(系列)レーベルからのジャズのCDが1000円シリーズで発売されています。
すでに、この数ヶ月でカタログの中から8枚も買っています。先月買った作品では、ハービー・ハンコックの7)が楽しめました。
シンコー・ミュージックが出している、ジャズ・ロックのガイド本で挙げられていた作品で、ブラス・セクションの効いた好作品だと思います。↓↓↓
7) HERBIE HANCOCK / FAT ALBERT ROTUNDA
他はセールで購入。
4)は50%offで見つけました。いや~、アニーの歌声が染みますねぇ。特に“If I Loved You”という曲(←ミュージカル曲だそうです)には、ジ~ンときます。
5)は(現時点で)クラプトンの最新作。もう2年前なんですね。だから、輸入盤でも廉価になったのかな?こちらはシブ~イ、ジャズの要素が薫るアルバムです。悪く言えば、ハズレの無い、手堅い作品なのですが…。↓↓↓
(左)4) ANNIE HASLAM / annie in wonderland
(右)9) ERIC CLAPTON / CLAPTON
先月、初ワンマンライブにも足を運んだ、日本の女性HRバンドのCyntiaの1stが3)です。
某HR/HM誌に言わせると、“正統派HR/HMと呼ぶには…?”といったようなコメント(の真意)を読み取れましたが、器用なバンドではないかと思います。
比較するのは邪道ですが、同レーベルのAldiousと比べると、懐の深いものを持っているかもしれません。今後が楽しみです。
ちなみに、“幻覚の太陽”という曲は、約9分に及ぶ、ドラマチックな曲。ちょっとレインボーを想起するような気も。↓↓↓
3) Cyntia / Endless World(初回限定盤)
通常盤同様、ジャケットを初回盤の方でも、メンバー4人のショットにすればよかったのに…。
Aldiousのダーク、且つドレスアップした華麗さに対をなし、Cyntiaは明るくキュートな印象にしたのでしょうか。でも、何も知らないとアイドル・バンドに写ってしまう。それだと、ちょっともったいないなぁ…。
[音楽コラム # 100]
1) FAIRPORT CONVENTION / RISING FOR THE MOON ◆
2) WHITESNAKE / SAINTS & SINNERS ◆
3) Cyntia / Endless World ◆
4) ANNIE HASLAM / annie in wonderland ◆
5) HERBIE HANCOCK / MWANDISHI◆
6) HERBIE HANCOCK / CROSSING※◆
7) HERBIE HANCOCK / FAT ALBERT ROTUNDA ◆
8) CHARLES LLOYD / SOUND TRACK ◆
9) ERIC CLAPTON / CLAPTON ◆
10) CHARLES LLOYD QUARTET / LOVE-IN ◆
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
この前お話ししたように、いろいろ思うところがあって、先月も少なめでした。
ワーナーで、この春からデジリマされた同(系列)レーベルからのジャズのCDが1000円シリーズで発売されています。
すでに、この数ヶ月でカタログの中から8枚も買っています。先月買った作品では、ハービー・ハンコックの7)が楽しめました。
シンコー・ミュージックが出している、ジャズ・ロックのガイド本で挙げられていた作品で、ブラス・セクションの効いた好作品だと思います。↓↓↓
7) HERBIE HANCOCK / FAT ALBERT ROTUNDA
他はセールで購入。
4)は50%offで見つけました。いや~、アニーの歌声が染みますねぇ。特に“If I Loved You”という曲(←ミュージカル曲だそうです)には、ジ~ンときます。
5)は(現時点で)クラプトンの最新作。もう2年前なんですね。だから、輸入盤でも廉価になったのかな?こちらはシブ~イ、ジャズの要素が薫るアルバムです。悪く言えば、ハズレの無い、手堅い作品なのですが…。↓↓↓
(左)4) ANNIE HASLAM / annie in wonderland
(右)9) ERIC CLAPTON / CLAPTON
先月、初ワンマンライブにも足を運んだ、日本の女性HRバンドのCyntiaの1stが3)です。
某HR/HM誌に言わせると、“正統派HR/HMと呼ぶには…?”といったようなコメント(の真意)を読み取れましたが、器用なバンドではないかと思います。
比較するのは邪道ですが、同レーベルのAldiousと比べると、懐の深いものを持っているかもしれません。今後が楽しみです。
ちなみに、“幻覚の太陽”という曲は、約9分に及ぶ、ドラマチックな曲。ちょっとレインボーを想起するような気も。↓↓↓
3) Cyntia / Endless World(初回限定盤)
通常盤同様、ジャケットを初回盤の方でも、メンバー4人のショットにすればよかったのに…。
Aldiousのダーク、且つドレスアップした華麗さに対をなし、Cyntiaは明るくキュートな印象にしたのでしょうか。でも、何も知らないとアイドル・バンドに写ってしまう。それだと、ちょっともったいないなぁ…。
[音楽コラム # 100]
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