まあ
すてきなからっぽ
その気になれば
なんだって入れられる
なんにも決まっていない
すてきなからっぽ
そこにわたしは寝転んで
深呼吸をしてひと眠り
ああ
すてきなからっぽ
流れる雲が
ゆっくりと通り過ぎる
いつでもはじめての
風が吹いている
すてきなからっぽ
その気になれば
なんだって入れられる
なんにも決まっていない
すてきなからっぽ
そこにわたしは寝転んで
深呼吸をしてひと眠り
ああ
すてきなからっぽ
流れる雲が
ゆっくりと通り過ぎる
いつでもはじめての
風が吹いている