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北京秋天

北京の秋は、素敵です。素晴らしい青空が広がっています。
泊まっている北京飯店の部屋から、故宮の甍が見えました。北京ならではの風景です。
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承徳 小ポタラ宮

昨日1日は、承徳観光です。見所は外八廟と言われる寺院群と夏の離宮
避暑山荘です。
写真は通常の小ポタラ宮と言われる外八廟の寺院のひとつです。
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承徳なう

昨日昼過ぎに北京につき、そのままバスで承徳へ。三時間半のバスの旅でした。途中では美しい紅葉がみられました・

承徳は、他の中国の都市同様活気にあふれています。

清朝の夏の避暑地のこの街は見所がたくさん。

これから、観光です。
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羽田空港なう

今日から、北京
、承徳へ三泊四日の旅です。料理研究家の皆様とご一緒です。
またもや ひたすら食べてまいります。
ではでは!
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万両



日中は汗ばむようですが、朝晩はすっかり秋です。
体調を崩しやすい時期ですので、皆様 ご注意ください。

我が家の庭も秋景色です。
いつの間にか、育っている万両にもしっかりと実がついてました。
この実が赤くなると冬、いつの間にか季節は移っています。



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石榴(ざくろ)


犬の散歩をしていた、赤い実に気がつきました。
近くによってみると見事なざくろです。
空き地にはえている木でしたので、1ついただこうかと思いましたが、前のお宅の方が見ていたので写真だけにしました。ちょっと 残念!

ざくろは中国では、実がたくさんなる事から、子沢山の象徴として好まれています。
西安の郊外 兵馬俑へ行く途中に一面ざくろ畑があり、道端でざくろの実を売っていたのを
思い出しました。
今でも ざくろ畑はあるのでしょうか?
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秋刀魚


誰でも気軽に楽しめる秋の味覚の代表といえば、やはり秋刀魚でしょう。

私も昨日 スーパーで秋刀魚を買いました。
きれいな目をして、ぴかぴかと光っている秋刀魚が氷の上にならべられていました。
他の料理を考えていたのですが、すぐに変更。

北海道産で1匹98円も魅力でした。

早速 網で焼いたたのですが、煙がモウモウとでて火災報知機を鳴らしてしまいました。
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のんびりお昼寝

休日の1日、皆様いかがお過ごしですか?
良いお天気てすね。

こんな日は、日向ぼっこをしながらのんびりしましょう。

幸せな時間です。
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浦和 かめ福


先日 浦和駅の近くを歩いていました。
酒のない店 かめ福と書いてあります。

お酒がない店!夜だったら絶対入りません。
時間もないこともあり、ここで中華そばを食べてみようと決断しました。

入ってみてびっくり、時間が止まったようなレトロ感。
いただいたちゅうかそばも子供の頃食べた中華そばの味でした。

店内に流れている曲も坂本九

お店の方に伺ったら40年間お店をなさっているとか。
飾ってあるものも、お店の椅子もその時からつかっているかもしれません。

いやいや 昭和感いっぱいの店でした。
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芸術祭十月花形歌舞伎


新橋演舞場でひさしぶりに歌舞伎をみました。
演目は

猿之助四十八撰の内
通し狂言 當世流小栗判官 三幕
市川亀治郎 市川笑也
天馬にて宙乗り相勤め申し候

会場には和服姿のかたも、ちらほら。
やはり独特の雰囲気があります。

亀治郎の舞台は初めてみました。
四代目市川猿之助襲名も発表され、まさに旬のかたですね。

迫力ある舞台を充分に楽しみました。


舞台から降った雪です。
前の席にまで、振ってきたので記念にいただきました。
きれいな正方形、和紙に近い紙でした。
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浦和うな子ちゃん


昨日 仕事で浦和に行きました。
西口をでたところに可愛い石像を発見!
またもや ピコパンダと記念写真です。

やなせたかし氏のデザインだそうです。そいうえば、どことなくアンパンマンに似ています。
三角なのでおにぎりちゃんとでもいうのかなぁと思ったら、名前はうなこちゃんだそうです。

浦和がうなぎの産地ということで建てられた石像だそうです。。

この石像の他、、「うなぎ小唄」、「ヌラヌラソング」という歌んもあるとか。
浦和がうなぎの産地とは知りませんでした。



こんな説明がありました。

江戸時代、浦和には沼地が多く、魚釣りなどを楽しむ行楽客で賑わい、その人々や、中山道を行き来する旅人たちに舌つづみをうたせたのが、うなぎでした。

 それから200年以上経った今も、さいたま市では旧浦和市域を中心に多くのうなぎ料理の専門店が営業しており、そのうち18店のうなぎ屋さんが「浦和のうなぎを育てる会」を結成し、活動をしています。
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ミルキーロール

小さい頃から、不二家のミルキーはなじみがあります。
ミルキーはママの味というキャッチコピーとペコちゃんのキャラクター。
不二家いろいろな問題があったときに、がんばれ!ペコちゃんと思っておりました。

調べてみると発売したのは、1951年だそうです。本当にロングセラーですね。

先日 新宿でかわいいロールケーキを見つけ、思わず買ってしまいました。
味は期待していなかったのですが、これがなかなか。
楽しませていただきました。


こんな風に売られていました。可愛いでしょ!


箱にはおきまりのペコちゃん


やさしいお味でした
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大鹿村の贈り物

先週の土曜日、大鹿村から宅配便がとどきました。
お願いしている季節の野菜です。



大鹿村は長野県南伊那にある村です。日本の美しい村100選にも選ばれています。
最近 原田芳雄の遺作になった大鹿村騒動記の舞台になりました。

この野菜は、大鹿村の可愛いパン屋さん「ぽれぽれ」の曽我さんが地元の農家の
方に呼びかけて、依頼者に大鹿村の農産物を希望者に送っています。その人気度は高く
200件以上の希望が殺到したとか。

何が入っているかは開けてのお楽しみ。どの野菜も丁寧に新聞紙につつまれています。
本当にたくさんのお野菜。さて 何を作りましょうか?

 10月16日は、大鹿村歌舞伎が開催されます。秋の収穫も終わり、この日から徐々に
大島村の秋が深まっていきます。
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西麻布 ふるけん

先日は、西麻布の「ふるけん」で女子会でした。
六本木通りから一筋入ったこの店は、ちょっと隠れ家的な本格的な日本料理のお店です。

その名前の通り、古川さんという方が料理長のようです。
伝統的な日本料理をちょっとアレンジした料理の数々。こうきたか!と感心いたしました。

前菜
あわびとはもを和風だしのジュレであえています。最後の一滴まで飲んでしまいました。


お造り
お皿に黄色いラインが入っていますが、これは和辛子
右側に小鉢には醤油と納豆をすったタレがそえられています。味の世界が広がります。


ふるけん名物ちぃー蒸し
もち米を俵型に蒸し上げた飯蒸しに銀あんに、パルミジャーノ、ミモレット、クリー ムチーズ、カラスミや塩昆布がかけられています。熱々でいただきます。


かますと栗と松茸の炊き込みごはん いくらのしょうゆづけが添えられていました。
ご飯をよそってくれた友人は、公平をきすため、眼鏡をかけて松茸をいれていました。


気まま虫さん
コメントをいつもありがとうございます。
彼岸花については、同じような話を聞いたことがあります。
ねあかなピコパンダは、幸せな方を選びました。
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彼岸花


庭に彼岸花が咲きました。
いつ 誰が植えたのは全くわかりませんが、お彼岸の頃になるときれいな花を咲かせます。
いつも 花が開いてからこんなところに植わっていたんだときがつきます。

別名 曼珠沙華(マンジュシャゲ)
サンスクリット語で天界に咲く花という意味。おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ていると書かれていました。
山口百恵の歌にありましたね。

いろいろのいわれのある花のようですが、秋色の庭の中でそこだけ灯りがともったようです。
秋ですね。
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